Poi DESIGNS:Poiデザイン

林道走行と普段の通学の安全のために購入しました。身長168cm、胸囲83cmと痩せ型ですが、Mサイズでいい感じにフィットします。ジャケットの下に着ても着膨れしないので、一見すると下にプロテクターを来ているとは思われません。プロテクター自体も取り外せるので、ベストの洗濯もできます。
プロテクターの第一印象は「薄い！これで大丈夫か？」でしたが、樹脂が結構硬質なので防御力はあります。実際オフロードジャージの下に着て、河原のロックセッションを走った際転倒し、岩に胸部を打ったのですが怪我はありませんでした。ただ岩に打った時の衝撃はきました。衝撃吸収性能は期待しない方がいいかもしれません。
大学に行く時も着用していますが、周りのバイク仲間からは「大袈裟だ」と言われます。しかし、万が一の事故で人生を棒にふるのも嫌なので、普段から備えるようにしています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

夏場にまともにプロテクターが入っていないメッシュジャケットを使っていてこれはさすがにダメだろうということで一体型でスタイリッシュなこちらの商品を選んでみました。

プロテクターの面積がコンパクトな作りの割にベルトはかなり長めに作られているので痩せ型体型には目一杯絞ってもベルトが余ってしまうはずです。胸部プロテクターを丁度良い高さに合わせるとバックプロテクターが思いっきり下がってしまうといった具合です。ですのでベルトの調節に頼らずジャケットを上から着込んだ際に体と上手く密着させるようにして上下の位置を調整しています。

CE表示のない製品ですが店頭で陳列されていた他社CE LEVEL1製品と比較して硬さ厚さも変わらないようにみえました。背中から落下した際に見事軽傷ですみましたので強度は問題ないと思われます。

胸部はセパレートタイプですが中心の継ぎ目もかなり硬い素材でできているため簡単にものが突き刺さるといったことはなさそうです。背中は蛇腹状になっていて動きづらく感じたことはありません。空気穴も適度に開いていて体に面する素材も網目状の手触りで言えば発泡スチロールのような材質なので脱いだ後も汗はすぐ乾いてしまいます。使用後はファブリーズを噴霧してハンガーに吊るしています。

調節ベルトの自由度が狭いのとバックプロテクターの短さが気になりましたので★三つとさせて頂きました。とはいえ他社製でもどこかしら難点があって最終的にこの商品で落ち着きましたので概ね満足と言えそうです。

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最初見たとき、

動きやすそう！
丈夫そう！

と思って購入しました。

実際装着してみると、

動きやすくて、丈夫で、さらに安心感もある！という感じです。

ジャケットの中に着ていても、ごわつくことなく、見た目も、スリムに着こなせました。

ベルトでの調節が可能なので、自分に合った、締め具合ができるので、とても良かったです。

色も、数種類あるということなので、プロテクターでも、個性も出せるのかなと思います。

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普段はプロテクター付のライディングジャケットを使用していますが、チョイ乗りの時に着用しています。
たしかに脊椎プロテクターは短めですが、この長さが絶妙で、リュック等にうまくしまえるので、携帯性とゆう
プロテクターとしては相反する機能があるのではなでしょうか。
特に実感したのは、バイク屋にバイクを預け受取に行く時に公共交通機関を利用した時でした。
とても便利なプロテクターです。

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デザイン重視！とは詠っていますが
ツナギの下に着る用途で購入しました。

シャツタイプよりも肩やワキに違和感が出るか？
と覚悟していたのですがそんなことも無く
付け心地はむしろ良いです。
用途柄この季節は休憩中脱ぐことも多いのですが脱着は簡単。
シャツタイプだとこうはいかないと思います。

防護力は試していませんが（笑
胸部の致命傷を防ぐ為ものなので無いよりはずっと良いです。
左右のプロテクターを繋ぐ部分も硬めの素材が使われていて正中線を抜かれることも無さそう。
あとは事故の度合いによると思います。

気になる点は2点、付け心地の良さのため
スポンジが張ってあるのですが多分そこからヤレていきそう。
脊椎パッドも甲羅タイプが付いてて嬉しいのですが少し短いのでタッパがある人は腰まで届かないです。

コストパフォーマンスは抜群だと思います。

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