GSX250Rに乗り換えて大きいタンクバッグが使えなくなり、背中に背負うことを考え、初めは普通のディバッグを使って中の物はビニールに入れてましたが、以前から友人がこれのグレー迷彩柄を使っていて(5年)耐久性と防水性また機能的にも値段以上の物なのが分かっていたので、バイク自体が安く買えたのも有って貯めていたお金で購入ました。

毎日オートバイに乗っていると初めから降っていたり走っている時に振って来たりと雨には悩まされるので、初めから防水ならそんな事お構いなく中身が濡れる心配なしで走っていられますね。

防水なのはメインともう一つのポケットで、手前のチャックポケットは防水じゃないです。
手前の防水ポケットには左側縦にチャックが付いていて横から物を出し入れ出来、メインの下まで袋が伸びているので、私は荷付け用のネットを底に入れてます。

また、両サイドはサイズ調整用のベルトと深めのメッシュポケットが付いていてペットボトルなど入れられます。

背負う側ですが、背中と肩ベルトにはメッシュの中にスポンジが入っていて蒸れなく柔らかいので、重くなっても痛くならないです。

おなかに回すベルトのパッドは幅が有ってチケットなどを入れられるチャック付きポケットになっています、ベルトなので薄くて曲がっても良いもの、そしてここには防水性は無いでしょうね、使ってないので判りませんが。

とにかく容量が多いのと完全防水、背負い易くて丈夫、値段的にはちょい高めと言った所で背中に背負うのが嫌でない方にはお勧めのバッグです、てかこれ以外無いでしょ。

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たくさんものが入る。防水性も良いでもすこし重い
まあ仕方ないかな。日帰りツーリングには重宝すると思う。工具とかレインウエアとかみんな入れて行ける

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通勤＆林道アタックに使用する為に購入しました。
背負ったあとに胸と腰部分でも固定出来るので、スタンディングでも背中へのフィット感が素晴らしいです。ファスナーも多く色々小物とかも入れる所はあるのですが、何を入れるのか迷うポケットもあります。

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２回ほど買い換えました！！
ツーリング、海外の旅、山登りにも大活躍！！
パンパンに荷物を詰めても大丈夫。
安定感ありました。
雨の中の通勤にもOK！！

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値段が、もう少しやさしくなれば最高ですね。
このリュックの一番は、胸でとめるロック機構です。
これは、便利です。
あと、ファスナーもダブル仕様になればいいですね。

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なんと言っても格好いいです。日本製には無いデザインが魅力です。バイクにバック類を絶対に付けたくない方、もしくは付かない方、お薦めです。

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同社のR30を持っていますが、ちょいとショートツーリング用のバックパックが欲しくて購入致しました。
同社のハーネスポケットとバックプロテクターインサート、ハイドレーションシステムを装備して使用しています。
防水性はメーカーの方では謳われていませんでしたが、吹雪の中、雪道を3時間走行した限りでは浸水はありませんでした。念のためバック内にはオルトリーブのドライバッグを入れていますが、使用しないで済みました。
装着感もR30同様に調整をしっかり行えば、フィッティングも満足です。

ウエストベルトが細く、気に入りませんがバックのスタイルのバランスを考えての事でしょう。
それと肩ハーネスにハーネスポケットを付けると、取り付け位置が上部過ぎてヘルメット(ADV)と干渉し内容物が取り出し難く、こちらは設計ミスだと思われます。
よって、ハーネスポケットはウエストベルトに通して使用しています。

内容量は比較的スペースが少なく、ハイドレーションシステム+α位の小物の入る程度で使用しています。お菓子とか、お土産入れ程度で。頑張ればジャケット位は入りそうですが、収納容量を期待するのであればR30以上にしましょう。

現在はR8のウエストポーチと併用して使用していますが、スタイリッシュでコンパクトなイメージです。

スタイルを重視したが故に機能が犠牲になっている部分も有ります。

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■良い点
前面ポケットがグローブも入るサイズなので助かります。
お土産も余裕の収容力。

■不満点
前面ポケットが防水じゃない。
メイン気室にポケットが無いので小物をまとめられない。
GT-Air XLはギリギリ入りませんでした。

どのリュックも同じかもしれないけど、メットを被ったままだとうなじのところで突っかかって上を向くことが出来ない。停止線の真上にしか信号が無いときはかなりしんどいです。

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今回、一泊ツーリングで使用しました。シート取付け用ベルトGSM7303Bを使用してリヤシートに取り付けての使用です。リヤシートに取り付けるのには見た目もこのバックはベター。確かに収納量を考えると17614の方が良いです。私も購入の時に迷いに迷いました。背負う事を考えると小さめの17615。収納量を考えると17614。肩に対する負担も考えました。結局はリヤシートに取り付けて使用しましたが。
正直なところを申しますと。今回のツーリングでは当初の予定よりは荷物をだいぶ減らしました。収納量を優先する方は17614を選ばれると良いと思います。

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雨の中バイクに乗っていたら頭から泥水を被っていることに気付いた。
バックパックが泥水を吸ってしまうのはあまり気持ちのいいことではない。
防水バックパックは他にもあったのだがGIVIのバックパックという物珍しさから購入。
Gravel-Tシリーズという名前の通り本格的なオフロード・シーンでの運用を考えられているらしい。
デザインに関してはGIVIだけあって無骨ながらもセンスは悪くない。
プールバッグのような材質で防水性は間違いないと思う。
肩にかかる部分にはビート板のような樹脂製のパッドが入っている。
ファスナーのない巾着のような形状であれこれ詰め込んでも型崩れの心配がないのがいい。
ひたすらに密封性を追求してポケットが外側に1つしかないのは玉に瑕。

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