教習所通学に伴い、ヘルメットを持ち運ぶ必要が
あったため購入しました。
ヘルメットはSHOEIのZ-7(Mサイズ)ですが
収納後も多少のスペースがあり、グローブ等を
入れておけるスペースもあるので満足しています。

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　販売直後に、『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』を購入し、その品質と使い勝手に感銘し、今でも愛用しています。

　最近、その大容量版であり、バックパックとしても使えるこのバッグを購入しました。

　具体的な特徴としては、

・『防水素材』が一番の特徴で、ロングツーリングでの天候の変化に全く気を使う必要がありません。

・最近の『GOLDWIN』のシートバッグでは、もはや定番となった『X型装着ベルト』を採用しており、一度ベルトをシートに固定してしまえば、脱着が非常に容易です。

・また、従来からの装着ベルト（平行に配置した二本のベルトで固定する方式）も同梱されており、シートの形状によって、使い分けが可能で、殆どのバイクに装着可能です。

・『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』の容量（16L）に対して27Lと大幅に増加した収納容量によって、二泊三日程度の宿泊ツーリングにも、十分対応可能です。

・収納物によって、柔軟にバッグの形状が変化してくれるため、収納方法は自由自在です。

以上のような大変便利な機能満載で、バックパックとしても使えるこのバッグに死角は見当たりません。

　ということで、『GSM17502』は、現在の私にとって、『最強のシートバッグ』です！

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ワインディングを含まない、高速道路主体のツーリングに最適です。

メッセンジャーバッグとはいえ、アジャスターで体にしっかり固定できるため、高速走行にともなう不安定感や疲労感はありません。

ELユニットが発する光が、後続車へのアピールになり夜間走行になった場合は、安全に寄与してくれます。（予備の乾電池を最低でも2本携帯しましょう。）

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ウェアを全てカドヤにしたのでこちらも購入をしました。

店頭で現物を見てからの購入ですが他のウエストタイプと比べ一回り大きく実用性も高く感じられたのでこちらを選びました。

使いかってもよく、乗車している時でも中の確認をしたりしやすいです。

デザインも洒落ていると思います。価格は高く感じられますが後悔もなくとても満足できる一品です。

収納も十分な容量があり高速走行でも不安はありません。

バイクに乗る時以外でも使用していますがとても気に入っています。

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作りがしっかりしています。
身体へのフィッティングも問題なく、
ワインディングで多少オーバーに身体を動かしても邪魔くささを感じませんでした。
ベルトで固定できるのでずれることはありません。
他の方のインプレにもありますが、
容量がそこそこあるので荷物も結構入ります。1泊2日程度のツーリングで容量的に問題ありませんでした。
幅もあるので大きめの1眼カメラも余裕で入ります。
デザインもシンプルで、いかにもバイク用品！という感じがしないところも購入したポイントでした。

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このショルダー、シンプルなんですが遠めでみても品質がいいのがわかる。実物をみてすぐに購入。もうだいぶくたびれてきたのでまた購入を検討中。色を変えてみたいのでオーダー選択肢のひとつとして今試案中。WEBIKEさんでSALEしたら絶対購入します。
今でも定価ではないので安いですが・・・。

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北海道ツーリングのため購入。
夫婦二人の6日分の荷物(衣類のみ、圧縮袋使用)がキッチリ収まりました。
収納力は全然問題ないのですが、バッグ自体が柔らかいため、車体にしっかり固定しても若干ぐらつきます。
固定部のシート幅が狭い場合はちょっと大変かも知れません。
とにかく、安価に容量を稼ぎたい場合にはオススメです。

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リュックは大きすぎる、
ウエストバックは小さい…。
そんな時にちょうどいい大きさです。
中は、大きな部分と財布や小物を分ける
小さな部分の2つに分かれています。

小さい部分はマジックテープで
口を閉じることが出来ます。
大きい部分は閉じることができません。
写真のように、外側の2つのカチャと
大きなマジックテープでのみです。

大きさですが、普通の肩掛けかばん
くらいの容量はあります。
しいて不満と言えば、肩ひもの余ったひもが
どこにも束ねられないのでぶらぶらしてしまいます。

長さ調節の挟むところに、
まとめて一緒に閉じてしまえば
一応はぶらぶらしないと思います。
カワサキロゴをアピールしながら
使えるのでカッコいいです。

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バイクに乗りながら、絶景ポイントを見つけて撮影タイミングを逃さずに撮影に入れます。一眼レフをメットインやボックスに入れるのは故障の原因になるのでこのタイプです。ちょうど良い大きさですし、バイクから降りなくてもカメラを出して撮影に入れるところが気に入ってます。

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[購入動機]
フェリーに乗る際、必要なものだけをまとめてスムーズに乗船したい。
同じように折りたためるバッグで、サック形状の物も有りましたが、
こっちの方が使い回しがきくかな？と思い購入。

[インプレ]
中長距離のフェリーに4、5回乗った際、使ってみました。
・大きさ
フェリーで使いそうな着替えや身だしなみグッズ、
ツーリングマップにガジェット一式を入れるのに十分な大きさがあります。
単なる袋ですので型崩れはしますが、歩き回るわけではないので問題なしです。

・ポケット
広げた状態で、外側にジッパーで開閉できるポケットが大小一つずつ。
畳んだ状態にする時にカバーになる部分がジッパー付きの内側のポケットになります。
細々とした物を放り込むのにもってこいです。

・生地
アウトドアバッグで良くある感じの生地で薄い物ですが、強度に不安はありません。
角が尖っていて重い物を直接入れてるのは、流石に止めた方が良さそうです。
ツーリングマップぐらいであれば大丈夫だと思います。

[総評]
ツーリング先の観光地を散策する際にも違和感なく使うことが出来ました。
ポケッタブルなバッグを持っていない人は、一つ持っておくと色々使えると思います。

最後まで見て頂いてありがとうございました。

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