SHOEI:ショウエイ

CB400スーパーボルドールの白、グレーのツートンカラーにピッタリで気に入っています。
ミラーにかけても全く同じ色でまるでオリジナルカラーのようです。性能も静粛性や通気性抜群です。価格は少し高いですが、思い切ってよかったです

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GT-Airを1約1年使用してきましたが、私の頭の形状（前後幅がMサイズで左右幅がLサイズ）には今一合いませんでした。
インカムのスピーカーを仕込んでいたのもあり、長時間被っているとこめかみ部分が痛くなっていました。
GT-Airの前にZ-6を使用しており、その時の被り心地が非常に良かったので、「同じだったらいいなぁ」と思い、近所の部用品店で試着してきました。

まず手に持った瞬間、「軽っ！！」と感じます。
これだど長時間着用しても首が疲れたりしないでしょう。
また、視界の広さにも驚きです。
Z-6の時も広いと感じていましたが、もう一回り上下左右共、広くなっている様です。
デザインもZ-6のような「お饅頭」型ではなく、エアロフォルムになっていますのでスタイリッシュです。
「こりゃいい！！」と思い、帰ってソッコーWebikeさんでポチってしまいました（笑）
届いてまだ数時間しか使用していませんが、やはり軽いと首が楽です。
視界の広さも安心感があります。
エアーインテーク関しては、GT-Airが良すぎたせいもあり、今一な感じはありますが普通のメットだとこんな物でしょう。
ピンロックフォグフリーも効果バツグンです。
Z-7は様々な用途に使用出来るモデルだと思います。

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とにかく「軽い」「視界が広い」「日本人顔にピッタリ」

ゴールデンウィークに向けてヘルメットを新調しようと思い、バイク用品店を回っていたのですが、新商品！と銘打って置かれていたヘルメットを手にした瞬間あまりの軽さにカーボン製のヘルメットかと思ってしまう程の軽さでした。
届いた直後に試着がてら峠道を攻めて来たのですが、セパハンバイクなので、今まで三時間も連続で乗っていると首が疲れてヘトヘトで帰宅…なんて事が多かったのですが、今回はあまり疲労せずに帰ってくることが出来ました。
また、帰りに運悪くどしゃ降りの雨に当たってしまったのですがピンロックシートのお陰で全くシールドが曇ることもなく走行することができました。ピンロックシートはシールドにくぼみがあり、そこにピッタリハマる事で曇りを軽減しているようです？

私は縦長の頭で俗に言うArai頭なのですが、用品店で試着した際に頭の外周、頬のサイズがピッタリで耳だけは少しすき間が空いていましたが、B+COMのワイヤレスヘッドセットを付けたらジャストサイズになりました。
もしかすると横長のSHOEI頭の方はヘッドセットを着けると少しキツくなってしまうかもしれません、安い買い物ではないので試着をしてからのご購入をオススメします。

ベンチレーションは可もなく不可もなくといった従来通りの感じですが、シールドを閉じた際に圧着してすき間を無くすような機構になっているらしく、煩わしいシールドからのすきま風は高速走行でも全くありませんでした。
風切り音はあまり静かではないと思いますが一定以上のスピードからは風切り音があまり増加しないと感じました。


目視の後方確認も楽々で街乗りにも、長時間の装着や他の装備品が重くなってしまうロングツーリングにも、カーボン製のヘルメットに憧れていたけど高価で手が出せないと思ってたライダーの方にもオススメのヘルメットです。

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X-ELEVENを7年間使用しX-TWELVEに買い換えました。かぶって高速走行すると前モデルよりも空気抵抗が少なく感じました。ヘルメット内部に空気を入れた際もとても涼しく快適です。デザインもかっこよく値段がいいだけのことはあると納得して満足しています。

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カッコ良すぎ、最高です。このヘルメットを購入する前もshoeiさんのヘルメットでしたが、明らかに性能面があがっており、風の影響をうけません。kiyonariモデルですが、グラフィックも綺麗で思っていたよりブルーが含まれています。

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OGKのエアロブレード3から買い替え
首を左右に振ったときにヘルメットのアゴ部分がどこにも接触せず、左右をとても確認しやすい。

形状が独特でカッコイイ
グラフィックは後ろから見える威圧的なドラゴンの顔がたまりません。
後続車にプレッシャーを与えること間違いなし！

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GT-airは、イヤーパット脱着出来るのでインカムのスピーカーを取り付けても、耳に当たらず快適です。
大変満足しています。
若干の不満をあげると、チンストラップがマイクロラチェット式だが、自分としてはDリングの方が慣れているので、
どちらか選べる仕様であれば、と感じた。
が、ツーリングには最適なメットである。

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細部のつくりまでしっかりしていて、さすがSHOEIといった感じです。
Z-6からの変更なので、軽さに関してはそれほど軽いとは思いませんでした。
バイザーの収納等を考えると仕方がないことかもしれませんが、全体的にデカイです。とくに前後に大きい。

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もともとO社のフルエンテを持っているのですが、最近風の音などが気になり始め、このジャーニーを購入しました。
最近はインカムで音楽を聞きながら、話しながら走っていたのですが、どうも風切り音が大きく若干ストレスを感じていました。
なので今回は性能に定評のあるSHOEIのメットを買おうと思い、このジャーニーを選択。
理由はまずサンバイザー
フルエンテにもサンバイザーがもともとついてあり、非常に使い勝手が良かったので次のメットでも欲しかったから。
次に風切り音の静かさ
この他のインプレッション、知り合いの評価等を聞いていると、あまり風切り音が気にならないと聞き、知り合いのメットを借りて試走もしてみましたが、確かに静か。
最後にピンロックシート
これは知っている人には説明いらずの性能ですが、冬場全く曇りません。ただしサンバイザーは曇るのでその点はご注意を
などなどいいところはまだまだたくさんあるのですが、悪いところも少々、、
まずはコストパフォーマンス
これは性能などから考えればしょうがないのかもしれませんが少し高すぎる感じがあります。
次にチンロック
これは他のインプレッションでも何名か書いてありますが、喉に食い込みます。嬉しくない食い込みです。普通に苦しいです。
自分は冬場ではマスクをしているのであまりその時期は気になりませんが、マスク無しでつけると結構キツイです。
人それぞれ顔の形が違うので大丈夫な人は大丈夫かもしれませんがそういうこともあります。
なので購入する際は間違いなく何処かで試着したほうがいいです。
後で痛い目を見ますよ？
という多少のデメリットはありますがメリットの方がとても多いです。
なのでちょっと今回のメットはお金出してみようかな？とお考えの方はこういうメットを買うことをオススメします。

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アライのRX-7 RR5からの買い替えです。

RR5と同じLサイズを購入しましたが、見た目はRR5より一回り大きいです。
手で持つと重い感じがしますが、被ってしまえば気になりません。

RR5のときは耳のあたりが窮屈な感じがしていましたが、これはキツすぎず、ゆるすぎずジャストフィットです。
10年以上アライを購入してきましたが、私はショウエイ頭だったようです。

シールドを完全に閉めた状態だと風切音だけでなく、バイクのエンジン音も静かに聞こえ、遮音性が高いと思います。また、ピンロックシートのおかげで寒い朝でも全く曇りません。

ベンチレーションについては時期的にまだ試していませんが、額にもインテークがありますので期待大です。

アライと比べて一番のメリットは、「シールドの脱着が非常に簡単」なことです。私の地元では3月でも虫が多く飛んでいるので、このおかげで掃除が非常に楽になりました。

今のところ、RR5と比べてデメリットと思うことは一つもありません。「小顔」を気にする人でなければ買って損はないと思います。

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