最近までOGKのヘルメットを使っていました。
SHOEI、Araiと違い価格が安いので買ったんですけど、１年も使ってると不満箇所が多くなって、今回は思い切ってこのZ-7にしました。

結果すごく満足しました。


【フィット感】
OGKがXLだったのでXLにしました。ぴったりでしたので問題ありません。
新品のせいかチークパッドがきつい感じはありますけど、少ししたらこなれてくると思うので、それまでは我慢しておきます。

【品質・質感】
OGKと比べるのは酷かもしれませんけど、全然違います。
内装も・外装もレベルが違いますね。

【性能・機能】
高速走行することはないんですけど、それでも静粛性が高いのがわかります。
あと、スピーカー取り付け場所があるのがすごくうれしかった。
位置調整をしなくてもぴったりなところに取り付けらえますので良いですね♪

【デザイン】
購入したこのマットブラックですが、想像以上に汚れや傷が目立ちやすいのかもしれません。
ただし、外で使いものですからしょうがないものと思って我慢してます。

ブラックだから暑いんだろうと思っていたんですけど
そんなことは全然なく、想像以上に快適です。
あと今まで使ってたヘルメットと違い、空気が入る量が多いためなのかわかりませんけど、３１度を超える暑さでも髪の毛が汗でべたついてぺったんこになったりすることがないのは嬉しい。

【コストパフォーマンス】
OGKと比べると２万円近くの価格差があるのでコストパフォーマンスが高いとは言えませんけど、使ってみるとその価格差を実感できる品質や機能があるので、満足できました。


２０年ぶりにSHOEIのヘルメットを使いましたが、やっぱり満足度は高いです。
この軽さと機能性を見ると、この２０年ですごく記述が進歩しているんだと実感しています(^^ゞ

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一年間使用しての感想です。
店頭にてフィッティングサービスを受けたところ、調整不要のMサイズとの事でMサイズを購入しました。
以前被っていたX-twelveとの比較ですが、替えてまず思ったのが被った感じが軽いということです。恐らく重心や空力性能の向上によるものだと思います。
ZX-10Rにて使用していましたが、とにかく前傾姿勢での視界が広くとられており首をそこまで上げなくても前方視界は圧倒的に広いです。
逆に言うと前傾姿勢のバイクに特化した造りなので内装は包み込まれるような深いかぶり心地ではないです。(点と点でホールドしているような感じ、特にチークパッドがきつい)
なので、SS乗りの方には本当にオススメできるのですがそれ以外には正直オススメできません。

デザインは好き嫌いあると思いますが個人的には最高にかっこいいと思います。
帽体は単体で見ると大きく見えるのですが人間が装着してバイクに乗るとそこまで大きく見えません。

結論としてはSS乗りには本当にオススメです。
かぶり心地重視の方やツーリングユースの方には
同じSHOEIならばZ-7やGT-AIRをオススメします。

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内装の細かい調整ができるのがいい。頬の内装の調整ができるのでタンクに伏せた姿勢でも上目で前が見えるのが大変助かります。
風切音はかなり抑えられていて気にならないレベル。500km走っても快適性は変わらなかった。
シールドのすぐ上のベンチレーションの開閉がしにくく何度も触って確認しなければならないのは少し残念です。

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使用してからまだ一週間ほどですが、さすが信頼と安心のAraiです
がっちりと頭をホールドしてくれていて通気性も良く、メット内が暑くなりません
買って良かった！

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約１０年前に購入したＯＧＫ製ＦＦ５との比較ですので、現行モデルとの比較はフェアじゃ無いと思いますが・・・。まずＯＧＫ製と比べて軽い!!です。その次に風切り音が格段に小さい!!。それと頭部と口元部ダクトを開けていると空気が入って来るのを確実に感じます。残念な点は先日ツーリングで初めて使用したのですが、１時間程走行すると側頭部が痛くなってきました。Ｍサイズを購入したのですが、以前使用していたＯＧＫ製や２０年前のアストロＦＳのＭサイズではその様な事は起きなかったのですが・・・・・。
この件は厚みの違うシステムパッドで調整すれば解決出来るのでは？と考えています。
細部の造り等は流石アライさんだと思います。

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サーキット走行メインで使用ですが装着感がとても良いのでツーリングでも使いたくなります。

実は以前使っていたRR5はサイズが合って無く、ゆるかった為スポーツ走行では気になりました。

今回はキチンとサイズを見てもらって購入しました。

やはりサイズが合ってると装着感も良いし何より走行に集中できます。

プロショップ等で内装のサイズもアドバイスして貰えるのも嬉しいです。

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ヘルメットを選ぶ時、アライかショウエイかの2択になる人は多いと思う
頭部の保護性能ではどちらも最高の安全性をもっていると思ってる

でも、両メーカーのアプローチの違いなのだろう、装着感には明らかな違いがある

どちらが好みかという面もあるだろうが、頭の形状には個人差があり自分にフィットするかどうかで評価は180度変わるのだと思う。

俺はアライのフィット感が最高にマッチするからアライを選び続ける

俺の頭部形状だとアライは全体でホールドしてくれて安定感抜群
新品のうちは締め付けがきつく感じるかもしれないが馴染むと最高の一体感が得られる

ショウエイは首元で締め付けて帽体内はゆったりしている印象、被り心地はいいが首元の締め付けだけで支えているので重心が高く不安定になる

ヘルメットを装着して頭を前後左右に振ったとき、頭蓋骨とヘルメットが一体になったような装着感
俺の頭にはアライがフィットする

この被り心地の一点で俺はアライを選び続ける

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アライのＲＸ７-Ｘを使用しておりましたがインカムを取り付けするのにイヤーカップ部に余裕が無く取り付けが出来なかったため、こちらを選択。以前Ｚ７でショウエイのイヤーカップ部には余裕があることは分かっていたので問題なく取り付けできました。フィット感も良く静かですしベンチレーション効果も効き目抜群です。側頭部後方のフィン？ですが効果はともあれ意見が分かれるところではないかと思いました。ちなみに私は好みではありません。（＾＾；

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ずっとshoeiを使っていたのですが、軽さに惹かれてkabutoを使っていました。
ただkabutoの内装がへたってきたのと被っていて安心感がいまいちだったので再度shoeiを購入しました。X14等も検討しましたが、首にヘルニアを抱えているため軽さを最優先しZ7に決めました。

被ってまず実感したのは圧倒的な内装の圧迫感…いやこれはいい事だと思い「フィット感の素晴らしさ」と考え直しました。
どうしても、直前まで被っていたkabutoとの比較になってしまうのですが、内装の密着感は比較になりません。「スッ」と被れていたのが「グッ」と押し込まないと被れなくなりました。これだけでも安心感が増します。

走行して感じたのは静粛性です。
インカムを装着し時には音楽を流しているのですが、これまで聞こえなかった速度域でも聞こえるようになりました。
また、高速域でも風圧でヘルメットがずれる事などもちろんありません（正直kabutoではずれてしまうことがありました）。サーキットで200キロオーバー走ってもヘルメットがぶれるようなこともありませんでした。

ヘルメットとしての性能（安全性や静粛性、空気抵抗など）はX14の方が上なのでしょうが、軽さとのバランスで総合的に判断し私はZ-7にしました。ただヘルメットは自分を守る最後の砦です。首に不安が無ければX14を選択する事もありえたと思います。

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Z-4からの買い換えです。マットブラックなので油染みや虫の体液などが付かないか心配でしたが、全く大丈夫でした。
XLにしては帽体が小さく、軽くてフィット感がよく、通風も良いです。風切り音は静かだと思います。

気になるのは二点。

後頭部のベンチレーションは左右にスライドして開閉するのですが、穴が直接見えない構造で特に何も書いてないので、どちらが開でどちらが閉なのかわからなくなってしまいます。まあ両方試してみれば良いことですが。

もう一つは、内装を外してかなり慎重に洗ったつもりでしたが、乾燥させた後帽体に装着したら、耳の後ろあたりの内装が鋭角になっているところが少し跳ねるクセがついて、ヘルメットをかぶるたび引っかかるようになってしまいました。内装を洗うとき、干す時に気をつければ良い話ですが、内装を取付けるホックがもう少し多ければしっかりするのにな、と思います。若しくはスペアの内装をもっと安くして欲しい。

しかしなんだかんだ言っても、おそらくこのシリーズをまた買うと思います。

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