26Lサイズのものを使っていましたが、もう少し大きいのがほしかったのでこちらにしました。
約30l分はいるので容量としては十分です。
新品ですので動きもスムーズで見た目もかっこいいです。
買って大満足なので☆5つです。

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値段こそ高いですが、大容量でかなり便利です。
ヘルメットなら2個は余裕ではいります。

見た目も悪くないし、おすすめです！

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リアボックスを買う条件として　一つの鍵でパニアケースもリアBOXも開けたいし、ある程度の容量とストップランプは安全上付けたかったので　GIVI（シビ）E470を選びました、作りもしっかりしてフタのゆがみもありません、なにより容量があるのでヘルメットも2個余裕で入りますしパニアケースより　リアBOXのほうが出し入れは楽です、これならツーリング用品もお土産も余裕で入ります。

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転倒しても滅多なことでは割れません!、だって目の前で友人が転倒したのを目撃してしまったんですから・・。友人は怪我をしましたがBOXはスリ傷だけでした。対候性もしっかりしていて黒色ですが1年経っても色褪せはまだありません。

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原付からリッターまで、どんな排気量のバイクにも合うサイズです。
YZF600RもDトラッカー125も、この箱のおかげで積載性が飛躍的に向上。
また、雨のときでも平気で荷物を放り込めます。

長く使っていたおかげで内部のねじ穴が緩み、ワイヤーが外れましたが、パテで埋めて補修したところ元通りになりました。

どのシチュエーションにもベストマッチしすぎて、買い替えの機会をなかなか得られないのが唯一の欠点です（笑）

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キャンプツーリングの為に購入しました。
テントや寝袋など入れて1泊程度なら大丈夫だと思います。

通常のGIVIには付いてないバックレスト（クッション）も標準で付いていてお得な商品です。E370も持ってますが最近はこっちばかり使用してます。やはり大きい方が使い易いです。

日帰りツーリングで使用しても違和感ありません。ビッグバイクならこのくらいの容量が一番使い易いと思います。

一度使うと便利で手放せなくなるアイテムです。お勧めです。

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CB400SBに乗っている時から使っています。

CBではそこまで使う事がなかったのですが、
WR250Xに乗り換えてからは、WR250Xの欠点の一つである、
積載性の無さをカバー出来る為、非常に重宝しています。

北海道に8日間のツーリングに出掛けた際も、ほとんどの荷物はこれに格納していました。
荷物が多くなる人だと、もうワンサイズ上のボックスを購入されたほうが良いと思います。

あえて欠点を挙げるとするならば、荷物を入れた状態で箱の持ち運びをすると、取っ手の形状が角ばっているので少し手が痛くなる事でしょうか。
とはいえ、持ったまま歩く距離が長くなる事も無いので、欠点とは言えないかと思います。

私的には大満足の商品です。

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XT250X、DioXRバハに装着。

どちらの車両にも完全にオーバーサイズで、見た目の違和感はかなりのもの。
が、ハコの装着は大なり小なり違和感を伴うので、どうせならデカいのを選んだほうが幸せになれます。
フルフェイスを2つ放り込む機会は少ないでしょうが、このサイズだと『フルフェイス＋パッド入り冬ジャケット』を飲み込みます。
雨でも水は一切浸入しませんし、これがあるだけで非常に快適になります。
が、高い位置にこんなデカブツがついていると、軽い車体だと動きに多大な影響が出ます。
慣れで解決できるとは言え、そこはマイナスポイントでしょうか。

余談ですが、これくらいのサイズになると、カバンひとつだけ放り込んでいると中で跳ね回って傷んだりします。
100均のプール用エアマットなどを入れておき、荷物が小さい時だけ膨らませて詰めておくと便利です。

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XT250Xに取り付け。
皆無だった積載スペースが出来ただけでも満足ですが、見た目もしっかりしていて○
走行時、多少フタががたつきますが自分はあまり気になりません。
ヘルメット＆カッパが入る程度ですが、今後、これ無しは考えられませんw
大満足です！

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勤・通学にバイクを使われている方で、バイクの収納力に不満を持ってトップケースの取り付けを考えている方もいらっしゃるかと思います。
ただ、トップケースを取り付けると言っても、どれ位の容量のトップケースをつければ良いか悩んでしまいますよね。

今回トップケースの容量で迷われている方へ、私は「E260 モノロックケース(汎用ベース付属)」をお勧めいたします。

E260は高品質ケースを製造するGIVI製の定番モデルで、フルフェイスヘルメットとグローブ程度で一杯なってしまう程度の小容量ですが、有るのと無いとでは利便性が全く違います。
例えば、バイクに取り付けられているヘルメットロックが使い難い場合はケースに簡単に収納できたり、バイク自身に収納スペースが有ったとしても収納力が純増しますし、収納が2つに分かれるというのは濡れ物と他の荷物を別けられたりと中々便利です。

他にも、大容量のケースと比較して

・スクーターや軽量なバイクに取り付ける場合、ケース自体の重量が軽いためふら付きにくい
・この大きさ・重量なら取り外してそのまま持ち運びも何とかできる
・小型なため、バイクを駐車した際に横への張り出しが少なく、邪魔になりにくい。

というようなメリットがございます。

スクーターから中型バイクぐらいまでなら、スタイル的にも違和感ありませんし、安価で買い易いのではないでしょうか。
トップケースの容量で迷われている方は是非「E260」を一考してみてください！

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