DEGNER:デグナー

◇これだけでも使えます
　　1・ポケットが左右で2つ
　　2・背面（ショルダーストラップ収納部）…ここに薄い雑誌なら3冊というインプレッションありました。

◇ベロクロ
　　これも衣類絡みに注意とインプがあったお陰で回避できてます。
日常の買物でもベロクロ部を巻取りストラップで固定する作業も案外楽しい♪

◇防水性
　　まだ雨などの遭遇してませんが充分ありそうです。
　　外側素材とは別にインナーが黒い樹脂製の防水袋が開口部で接着されてますが、万一高温に長時間晒すなどで劣化した場合このインナー防水部だけ取り外しても使えそうです。

◇ショルダーストラップ＋ウェスト＆チェストストラップ／Dカン
　　今まで小型で軽いバッグを背負ってバイクに乗ってのですが、これは大型で内容量が重くても幅広ショルダー/胸部とウェスト部のストラップで楽ちんです♪
　　また6箇所の『Dカン』はリア装着時に頼もしい装備です！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ツーリング中にリュックやカバンを持つのがイヤで購入しました。
ずっとレッグバッグやホルスターバッグが欲しかったのですが、イマイチ踏ん切りが付かず悩んでいました。
元々レザー製品が好きだったので、クシタニかデグナーだろうとは思っていましたが、まさか花山シリーズにあるとは知りませんでした。

決して悪い人ではありませんが、結構和柄が好きなのでドンピシャでした。
ただ、届いた時は正直やっちまったかな？と思ったのも事実です笑
レザー製品あるあるかもしれませんが、レザー製品の赤は新品だと発色が良すぎて目がチカチカします。
ジャケットならカッコいいんですが、ワンポイントのはずのホルスターバッグがコレではちょっと目立ち過ぎです笑

半年ほど雨の日も風の日も使用した結果、和柄の刺繍とともに良い感じになったと思います。

サイズ感は分厚めの長財布でも収まりました。
ポケットが２つあるので、体側になる大きい方に財布を入れて、外側の薄い方にスマホやタバコでも良いと思います。

お尻のポケットに長財布を入れて走る勇気はありませんし、ウォレットチェーンは千切れた経験がありますのでコレで解決です。

右ポケットにスマホ、左ポケットにはタバコ、ホルスターバッグにサイフで身軽でツーリングに行けるようになりました。
バッグを背負わなくなったので、ツーリング時の疲労感や肩こりも減って一石二鳥でした。

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使い方は、オールシーズン可能。見た目、デザインが良い。コストパフォーマンスも良い。ただ、購入時のサイズ表示が分かりずらい。

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究極の極寒ツーリングに選びました。ハンドルカバーとグリップヒーターがあることが前提なので、普通の冬用スキークローブで充分なのですが、万が一グリップヒーターが壊れた時のためのお守りで購入しました。サイズはアンダークローブをすることを考えてXL。甲回り21cm、手の長さ、手首の関節まで19cmの普段のサイズはLです。このクローブは若干キツいイメージがあったので、XLをはめた時「ちょうどいいな」とは思いましたが、親指だけ1cmくらい余ってる感じです。インナーグローブをすると最初はパンパンになりそうですが、たぶんイケます。なにしろロングカフなのが一番の選択した理由です。中綿は薄いですね。厚い柔らかい革なので、これでも暖かいのでしょう。今季使用後にインプレします。

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教習所等へヘルメットを持ち運ぶために購入しました。
ポーチを裏返すとバッグが展開され、裏返ったポーチはバッグの底にくっついたまま収納されますので紛失する心配がありません。
ファスナーで傷が付かないよう幅のある当て布が付いているのはありがたい。

使用したヘルメットはICON AIRFLITで後頭部にスポイラーが付いているため少しキツめな収まりになりました。
突起のない普通のフルフェイスなら問題なく収まります。

様々な気遣いが見られるとても良い商品だと思います。

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開口部をベルクロで止めてくるくる巻いてバックルで止めるよくあるタイプ。中にあるものを取り出そうとすると服の素材によっては開口部のベルクロでバリバリってやられます。買ったばかりのお気に入りの服だったら目も当てられない。ここだけは盲点でした。
あとは表面の素材は普通のナイロン素材でインナーだけＰＶＣ防水素材。だからおそらく外側はびしょびしょになるでしょう。まだ霧雨でしか使っていませんのでそうなる前に防水スプレーをふんだんに使いました。サイドのポケットは非常に便利ですが非防水です。
開口部が止水ファスナーであればコスパもよく満足できると思うのですがその点が残念です。

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これまで ホルスターバック タンクバックでツーリングに行ってましたが なんか面倒 で このヒップバックを購入 収納スペースも申し分無いです 私は サイフ iQOS ユニクロダウン などを入れてます
デザインもカジュアルで 色もブラックにしたので
カジュアルスタイルも ライジャケも どちらにも合わせやすいです

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この商品は１つの弱点以外満足しています。その弱点とはバイク走行中膝まで上がって部分がどうしても捲れてしまうことです。私のバイクはネイキットなので膝がくの字に曲がる事により膝の部分がダブついて捲れてしまします。
アメリカンバイクみたく足を前に出す車種なら良いかもしれません。
スタイルはとても良くチャップスみたいに大げさじゃなく女の人に絶賛です。
走行中後ろから見ても、ジーンズなどの上から装着するので、カカト辺りがバタバタするような事もなくいい感じです。
もちろん、急な雨に機能よく足周りが濡れることはありません。ブーツはズボンを守ってくれます。
大変良い商品だと思います。

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財布が長財布のためバイクに乗るときはいつも持ち運びに難儀してました。
ジャケットのポケットには入るけど大きさギリギリ、ジーンズの後ろポケットに入れておくのは脱落が不安、バックパックは取り出しが面倒。。。
ジーンズのポケットの延長に位置付けできるようなバックを探してました。条件は長財布が取り出しやすいように縦に入ること、長財布＋スマホ＋αが入ること、でか過ぎないこと。
でこの商品、求められる機能全部あって完璧！大きすぎは小を兼ねない、他のウエストバックはあれこれ求めすぎてでか過ぎ！
気になることといえば素材がピカピカで安っぽいことかな。
それが気にになるならポーター・フリースタイル・ウエストバックSがおすすめ。余裕がでたら買い替えるかも。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
以前使用していた牛革製のボディバッグのファスナーの動きがそろそろ壊れそうな感じでしたので、次に使う物を探しておりました。
横型も縦型もボディバッグは何種類か使ってきましたが、私の使い方では圧倒的に横型の物が使いやすく、今回も同じような物と言う事で探していた所にデザインも価格も私のニーズにピッタリなデグナーのボディバッグを見つけましたので購入に至りました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
≪品質・質感≫
バッグ本体からベルトにかけて金具と内装以外は全て本革なのでメンテナンス次第では長く使えそうだと感じました。
バッグ本体の素材が山羊革なのでとても柔らかく使い勝手が良いのですが、日常での使用はともかくツーリングで使うとなると柔らかすぎて耐久性がちょっと心配な感じです。
ベルトは腰用の本革ベルトと同じような分厚い牛革で作られており、牛革ならではの耐久性もさることながら、革特有のグリップ感があって乗車中にもズレる事無く快適に使用しております。ただ分厚い革故に初めて使った時はゴツすぎて強烈な違和感がありましたが、一カ月も使っていれば革も馴染んできたのか気にならなくなりました。
ベルト部分のバックルやファスナーも真鍮のような色で統一されており高級感に溢れています。金具だけ見ても一見すると1万円未満で購入できる物とは思えませんね。

≪使い勝手≫
ベルト部分の長さ調整は腰ベルトのバックルと同じように簡単に調整出来ますので、ナイロンのベルトのように煩わしいアジャスターの調整が不要なのが嬉しいです。
普段使いの時とライディングジャケットを着用している時では長さの調整が必要になってきますので、腰ベルトのバックルのように即座に調整が効く物はバイク乗りの事を良く研究しているなと感じました。
本体の内部には内ポケットが2つあり、細かい物を分けて収納する事が可能です。
しかしポケットの深さが14cmもあるので頻繁に物を出し入れするには少し不便です。
特に身体に掛けている時はポケットが深すぎるので収納している物を出すのに手こずります。

≪容量≫
容量は底面が無いので見た目ほど多くありません。
長財布とiPhoneを入れたら容量のほぼ半分。仕事等でそれにプラスして通帳や印鑑、クレジットカードケースなんかを入れると7?8分目と言った具合です。
ツーリングでは車体にサイドバッグやタンクバッグを着けて行く場合が多いので、邪魔にならないサイズ感で貴重品だけを肌身離さず持ち運べるボディバッグは本当に重宝しています。

≪メンテナンス≫
本革なのでメンテナンスは必須です。
私は月1スパンで泡スプレータイプのレザークリーナーで清掃した後にラナパー（レザートリートメント）で革の保湿＆防水対策をしています。
特に雨等で濡れた際にはすぐにタオルで雨水を拭き取りし、出来るだけ早めに清掃＆保湿をしないと色落ち等のダメージになってしまいます。

【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください】
購入当初は分厚い牛革のベルト部分がガチガチに固くて違和感バリバリだったのですが、我慢して1ヶ月使い続けたらだいぶ身体に馴染んできたようで違和感も無くなりました。
本体部分は山羊革なので購入した時点でかなり柔らかく仕上がっており、6枚目の写真の通り身体のラインに自然とフィットしてくれています。

【期待外れだった点はありますか？】
内部のポケットの深さはもうちょっと何とかならなかったかなとは思いますが、品質や価格のバランスを考えると仕方が無いかなと。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
オートバイの乗車時に使うとなると本体の山羊革があまりにも柔らかいので耐久性が気になる所です。
多少重くなっても良いので、個人的には同じ形状・価格で本体が牛革の物もあればそちらの方を選んでいたと思います。

【比較した商品はありますか？】
特に無し

【その他】
本体からベルトまで、内装及びバックルやファスナー以外は本革なのに1万円を切る価格。しかも金具の形状や色も凝った物を使っているのでコストパフォーマンスは最高だと思います。
ボディバッグには拘りがあるのでネット通販から実店舗まで色々と物色してきましたが、ここまでコストパフォーマンスに優れた物は正直無かったですね。
愛車がストファイなのであまり縁の無い感じのメーカーだったのですが、これだけ良い物を低価格で提供してくれるデグナーさんには感謝しています。定期的にメンテナンスをして末永く使って行こうと思います。

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