サイズ:M
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
非常に軽く、内装の被り心地もよく使いやすい。
以前使っていたZ7よりも軽く感じる。
インナーバイザーもついてコスパもいいと思う。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
サイズ:L
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/86-90kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
X Fourteenがそろそろ使用期限(4年目)になるので主にサーキット走行使用のヘルメットとして購入しました。
国産には気に入ったデザインが無かったのと、どうせ買い替えるならカーボンヘルメットを試してみたかったのでカーボンで比較的安価なXlite X803 RSで探していたところ、Webikeさんでセール価格で、しかもポイント10倍だったので購入しました。
気に入ってる点
・カーボン柄を主張しすぎないデザイン。
・高い質感。
・カーボンで軽い。
・フィット感抜群(やや横幅がキツめ)
・国産には無い内装のデザインと質感(とてもイタリアっぽいです)
・Webikeで購入するとデイトナ扱いの正規輸入品なのでSGマークとMFJ認証品なので公道からサーキット走行、もちろんレースにも使える。(海外直輸入だと多少安いかもしれませんが、SGマークもMFJ認証もありません)
・脱着式のリアスポイラーがとてもレーシー。(小型のスポイラーも付属してるので好みに応じて交換可能)
・スモークシールド、ブレスガード(大)が付属してくる。
・他人と被る確率が低い。
気に入らない点
・付属で付いてくるスモークが結構濃い上に視界がグリーンに見える。(10倍のポイント+Webikeカード使用のポイントでミラーシールドが買えるくらい付いたのでほぼ追金無しで購入。ミラーシールドはライトスモークで夜でも見やすく視界も色が付いてない)
・シールドの左側についている微開&シールドロックボタンがイマイチ使いにくい。
・国産ヘルメットよりも幅が狭い為、脱着で滅茶苦茶耳が痛くなる。
・アジアンフィットではないので横幅がキツイ。
X Fourteen(Mサイズ)との比較
重さ:実際に計測すると100g程度しか変わらないらしいが、左右の手に持って比較すると明らかにX803 RS(Lサイズ)の方が軽く感じる。 実際に被って比較しても明らかに軽く感じる。
フィット感:頭の周囲計が57cmなので、X FourteenはMサイズで丁度いいのですが、X803 RSはアジアンフィットでは無く見るからに横幅が狭いのでLサイズを購入。 Lでもやはり横幅はキツめではあるものの耐えられない程では無く、幅以外のフィット感は非常に良い。
視界:X803 RSも視界は普通に良いが、サーキット走行をイメージしてタンクに伏せた状態での前方視界はやはりX Fourteenの方が断然良い。X Fourteenは伏せた時の前方視界を良くする帽体のチルト機構があるので別格ですが。
機能:シールドの微調整機構、ロック機構とX Fourteenの方が使いやすい。X Fourteenもリアフラップを交換できるが、オプションで購入する必要があるので付属で付いてくるX803 RSに軍配。
その他:通気性、風切り音、風の巻き込み等は公道仕様ではほぼ差が無い感じ。 サーキット使用での検証は後日。
国内最高峰のレーシングヘルメットであるX Fourteenとの比較ですが、視界やシールドの使い勝手、被り心地においては劣るものの、見た目のインパクト、希少性、あとデザインや軽さではX803 RSに軍配が上がります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
Z-III以来Zシリーズを使い続け順当なら次はZ-8というところ、軽さと小ささが気に入り寄り道してみました。
以上の経緯から主にZ-7との比較を書いてみます。
【○】軽量コンパクト
手に持った瞬間から軽く、サイズは特に横幅が明らかにZ-7より小さくなっています。上下幅も短く、アゴが長いとはみ出しそうなレベルです。
【△】スピーカー取り付けスペース
横幅が狭い分のデメリットです。私は耳が寝ているので問題ないですが、Z-7でイヤーパッドを外してスピーカーを付けていた方はちょっと辛いかも知れません。
【△】首筋の露出
上下幅が短いデメリットと言えそうな部分で、夏場の日焼けと冬場の防寒に注意です。
【○】着脱しやすさ
Z-7は被り口が肉厚だったところこちらはすんなり被れます。おかげでマスクをしたままでもずれにくいです。
【△】首元からの音の侵入
上記のデメリットです。
【○】シールド開口部の広さ
ツーリング時の景色を楽しみたいのでこれも大きな動機になりました。
【×】息によるシールド内側の曇り
シールド内面を流れるベンチレーションは無いため、曇ったら一度開けないとなかなか晴れません。ブレスガードは付属しておらずZ-7から移植しました。
【△】空力・風切り音
スタイル優先のためスポイラー形状にできないのは仕方ないですね。とは言えツルッとしたフォルムはかつてのZ-5以前に通じるもので、当時も高速を走ったとしてもそれほど気にならなかったものです。
【△】ベンチレーション
これもデザイン的に開口部が増やせないわけですが、効いていないようでそれなりに効果はあるという、やはりZ-5以前と似たような感じはします。
【×】シールド着脱
コインでも回せるとは言えやはりビス止めは面倒です。そのビスもアルミ製なのでうっかりなめてしまいやすく、それなのに予備は付属しておらず別売りです。
【まとめ】
機能第一ならZ-8を選んだ方が後悔はしないでしょう。しかしこちらもスタイル優先ながら可能な限りの機能性が盛り込まれ、かつてのZ-5程度の快適性は確保されているためそれほど不満はなく、SHOEIの意地を感じさせてくれました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
初めてのフルフェイスヘルメットでしたが、かぶり心地やフィット感は最高でした!
以前まで使用していたジェットヘルメットと比較してもすごく軽く、1日かけてツーリングしましたが首が疲れたり頭が痛くなる等も全くありませんでした!
ヘルメットの構造上風は他のヘルメットより強く感じますが、それも愛嬌ということで。
併せてゴーグル(100%、racecrft2)も購入しましたが、ヘルメットとの相性はばっちりで変な隙間や偏った当たりなどもありませんでした!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
もうどこにもないと思っていた大治郎モデル。ちょっとお高いですが手に入れることができました。当分被らないで飾っておこうかと思います。今年のSUGOのレースに被ってみようかなと、ひそかにもくろんでおります。めっちゃかっといいです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
アライのヘルメットを初めて購入しました。
アライは少し小さい(きつい)とのインプレがあったので心配していましたが、内装の耳の部分のフィット感がショウエイに比べて少しきつい感じがした(内装の設計が違う為?)以外は問題ありませんでした。
レプリカモデル、グラフィックモデル、色々なデザインが販売されていてどれにするか迷いましたが「REA V5」にして大正解。
派手そうに感じるゴールドの部分が、落ち着いた感じで紅葉したイチョウ並木の色合いと似ていると感じました。
「大人な派手さ」なので、私もそうでしたが「レプリカ・グラフィックの派手さ」に購入を躊躇されている方にはオススメと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
今までのアライヘルメット(RX7系)のシリーズで、最も頭全体を包み込むようなフィット感が良いと感じました。また、口周りのスキマが多く取られていて息苦しさがありません。この他、ディフューザーや別売りのレーシングスポイラーも合わせて効果はサーキット走行でなくとも体感出来ます。価格は高価ですが、買って後悔することの無い。デザイン、機能含めて素晴らしいヘルメットです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
値段が安く軽くて最高にカッいいフルフェイスヘルメットです!買って大満足です!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
街乗り、峠道
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
前提として当初はアライのベクターX(フラットブラック)が欲しかった。しかし、在庫が無く、断念。次に目を付けたのはRX-7X(フラットブラック)とSHOEIのZ7(マットブラック)だった。アライならラパイドネオやアストラルXもあるが見た目が好みじゃなかったのでアライにするならベクターXかRX-7Xだった。またSHOEIならZ7からX-fourteenが候補だったがX-fourteenは高過ぎる+形があまり好みじゃないのでNG。
結論から言うとイメージを上待っていた。まずカラーについて、RX-7Xのフラットブラックは艶消しの上に軽くクリアを吹いてある。虫が直撃しても簡単にきれいに拭き取れる。SHOEIのZ7を店で見たことがあるが、あちらは本当のマットブラック。見た目はあちらも相当カッコイイと思うし、正直本当に迷ったが、ヒットした虫を取ったり、キズが付いたりしたら結構目立ちそうだと感じたことが決め手でRX-7Xにした。あとは、Z7に8000円程度プラスするとアライの最上級の安心※(JIS規格+SNELL規格)が付いてくる上に空力やベンチレーションがアライの中でMAXというフラッグシップになると思うと、アライに軍配が上がった。私は丸っこいヘルメットをかっこいいと思うのでその視点で行くとカッコよさはこの上ない。色、質感、手触り、重さ、フィット感どれをとっても最上級という感じ。もはやセクシーとも言える出来栄え。
※これまでに2回走行中に転倒。それぞれアライのラパイドIRとRX-7Xを使用。1回は40km/hコーナリング中にこけたあと頭を地面に付けた1回転転倒。2回目は60km/hでコーナリング中に転倒。ともに頭をもろにアスファルトにぶつける転倒だったが2回とも頭に関しては全く問題無し。頭が痛いとかフラフラする等そういったことは全くなく、頭に関する病院には行ったことがない。このことからアライの信頼性が個人的にとても高い。
【使ってみていかがでしたか?】
今回は57-58を買ったが前回も同じサイズのRX-7X(侍スピリット)を使っていた為、フィット感については当然変わらないものの、新品になって少しタイト感が増した。風邪きり音は普通に聞こえるが全く気にならない。走った時に無音になるはずはなく、少しはシャーっと音がするはず。風邪きり音をゼロにすることはできないと思うのでこのレベルなら全く問題無し。しかし、シールドを開けている時と閉めてる時で外の音の聞こえ方がかなり違う。シールドを開けてるとマフラー音や外の音はよく聞こえてくるが、シールドを閉めると小さくなったマフラー音と少しの風きり音くらいしか聞こえないかと思うくらい急に静かになる(正確には周りの車の動きは分かるレベルの音は聞こえます)。ということはヘルメット自体の静音性はかなり高いのだと思う。軽さについては、過去にかぶっていたRAPIDE IRよりはかなり軽いと感じる。死角確認で首を動かすときもとても重い頭を動かす感じは全くなく、自然で特に大きなものをかぶってる感は少ない。また、首を横に向けてる時に風に持ってかれそうになることはない(80km/h程度での状況)。
【付属品はついていましたか?】
チンカーテン?(風を入らなくするパーツ)
【期待外れな点はありましたか?】
無し
アライとSHOEIは悩むポイントだと思います。SHOEIは使ったことがないので正確な比較はできませんが参考で私の考えを記します(あくまで個人の見解です)。こけて実験する以外の安全性の評価は規格を取ってるか否かだと思います。その点で行くとアライもSHOEIも厳しいJIS規格をクリアしている。ただ、アライはさらに側上頭部より上の安全性をSNELL規格を通すという事で証明している。SNELL規格が実際にこけた時に有効な試験をしているかどうかは置いておいて、少なくとも側上頭部に関する安全をアライはJIS規格に上乗せしている。手や足ならけがをしても時間で解決できる可能性もあるが、頭(脳)を損傷するというのはとても危険。そこの部分には少しでも防御できるものを使用していたい、というのが私の考えです。町中や山道を流して楽しみます、という使い方ならここまで思案しないのですが、スポーツ走行もします、という使い方をするならアライが良いのではないか、と思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
まず何よりかっこよい。そしてARAIのスポーツ用モデルという安全への信頼性。
ただ、やはりモンスターマーク欲しかったなぁと、大人の事情でつかないとかあるんだろうけど残念だなぁって感じ。それからRX7X全体に言えるんですが純正ミラーシールドまだですか…笑
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )