＜重量＞
ショウエイ　ＸＲ?１１００　からの更新ですが
実測値で

ＸＲ?１１００が約１，７キロ

Å?ＦＯＲＣＥ ＲＳが１．２キロ

０・５キロも軽い。
ヘルメットが５００MLペットボトル１本分軽くなったら劇的に違います。
手に持った瞬間　軽い！と感じます。
ツーリングでの疲労軽減に大いに役立つと思います。
＜ベンチレーション＞
快適、４０キロ以上なら十分に効いている。
＜質感＞
外装　カーボンの目がキレイに出ている。でも額のＷＩＮＳの表示は無い方が良かったかな
内装　冷感素材でひんやり、肌触りも良い。特にほつれや荒い所は無い。
＜インナーバイザー＞
ミラータイプで文句無し。視界の歪みは気にならないレベルで実用的。もう少し長ければ尚良し
＜遮音性＞
普通レベル、決して良いとは言えない。風切り音がかなりする。
＜結論＞
カーボンでこれならコスパ最高
但しどこも品切れで入手困難

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ショウエイのフルフェイスでは、真ん中ぐらいの価格帯です。
カラーリングも多く、車体やウエアに合わせるのも良しです。
外観は大きいと思いますが、軽量で前掲でも首が疲れません。
冬・雨天やトンネルなどの走行でも曇らず（眼鏡は曇りましたが…）よかったです。
夏は、涼しければいいな?

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「アストロＩＱ」からの買い替えです。走り始めて直ぐに感じたのはエア流入量の増加です。口元の「マウスシャッター」全開時はシールド内側に満遍なく風が当たるのを実感します。シールド上端の「インナーサイドダクト」も大型化されていて流入量が増えています。今まで感じたことのない側頭部に風を感じます。夏季に効果を発揮しそうです。相乗効果として曇り止めシートなしでの冬季の使用でも視界が充分に確保されます。「ＩＱ」対比で最も進化した点です。
新機軸のシールドシステムはシールドの脱着が容易になり、アライ製ヘルメット最大の弱点が解消されています。他方、冬用グローブ装着時のシールド開錠は不慣れもあってか要領を得ない時があります。
換気性能を担う「デュアルフローシステム」は冬場の全開走行でも頭皮に寒気を感じません。これまで愛用したアライ製ヘルメットとは異なる装着観です。
重量は多少軽くなったように思います。塗装は上級グレードと比較すると見劣りしますが値段なりに思います。今回は初めて販売店でフィッティングを施してもらいました。いい感じです！

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今まで使用していたアライのヘルメットからの買い替えで購入しました。

デザイン・重量・フィット感・通気性は問題なく、満足しております。
特にウェイクスタビライザーという気流コントロール機能については、以前に使用していたヘルメットと比較して、頭のぶれが少なくなるような感じがあります。

不満な点としては、シールド開閉量調整が少ない事です。
曇りやすい状況や息苦しい状況で、ほんのわずかにシールドを開いておきたい時にいい具合に開けることができません。
また、シールド開閉走行時にシールドセンターに配置されたレバーが視界に入ります。

付属品の顎下のウィンドシャッターについては取付方法が分かりずらく、取付ができませんでした。

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これまでのヘルメット履歴は
ショウエイのジェット　マンセルレプリカ自家塗装
ショウエイのオフロードフルフェイス FX-1
アライのジェット SZ-α?

オンロードのフルフェイスの購入は初めてです
グラフィックモデルの格好良さにヤラレました
アゴの下にウインドシャッターを取り付けると外気温度5℃以下でも顔だけ別世界
風切り音はこれまでのヘルメットに比べたら全然静かですが　もう少し前傾姿勢なら
もっと静かになるようです。
ピンロックシールドも標準で付属しているのでコストパフォマンスが抜群です！

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NolanとAGVで迷いました。更にレプリカカラーとソリッドカラーでも大変迷いました。レースするならフィット感抜群だったnolanと思いましたが、普段使いとツーリングなので少しゆったり目のAGVを選択しました。SHOEI/OGKではLでしたがXLでピッタリでした。国産モデルとの違いは頭を固定するポイントかと思います。AGVは側頭部からこめかみ辺りにかけて固定して頬で軽く支える感じかな？口元は凄く余裕があるので楽です。値段もソコソコで大変満足です。購入したばっかりなので速く走ってみたいトコです。

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AraiのQUANTUM-Jのホンダversionです。
買ったサイズは57?58のMです。最初の2?3日くらいは頭痛がしましたが、いつしか無くなりました。
カブトから買い替えなので、Araiは初めてでよくわかりませんが内装がフワフワで暖かいです。
でもゆるいわけではなくフィット感は高いです。

後頭部にあるホンダのロゴはグラファイトブラックの場合、ライトを照らすと反射します。

まぁ、このヘルメットを検討しているのはホンダ車に乗っている方だけだと思いますが、コスパは高いです。
同じ物でもこのホンダversionは値段が安いです。創業祭では約3万円になるので社外製シールドやピンロックを一緒に買っても4万円ちょっとなので、ホンダ車に乗っていてAraiのヘルメットが欲しい方におススメです。

性能的にはベンチレーションも良いので涼しいですし、スネル規格にJIS規格、MFJ規格も通っているので信頼性も高く通勤がメインの私はとても満足しています。

しかし、あえて言わさせてもらえば頭頂部分にある2つのベンチレーションのスイッチが簡単に切り替わってしまう（被るときにシートにちょっと置くだけで開いたり閉まったり）のと、ちょっと暗い所で後頭部と頭頂部のベンチレーションを操作すると開いているのか閉まっているのかが分かりにくい。
覚えてしまえば何のこともありませんが、走っていると「ビュー」と風切り音がして「あ！　開いてる」ってなります。

全体的はとても満足できているので、損したとは考えていません。

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ピンロックシートが付いてきてくれたら文句無かったんですが、いかんせんエントリーモデルですからそこまで不満ではありません。
しかし、前傾姿勢のバイクだとピンロックシートが視界に入ってきて正直見辛いです。
あとインカムやらカメラやら付けているとは言え他のレーシングモデルと比べるとどうしても重くツーリングは慣れるまで首がこりました。
サイズ感は国産メーカーとほぼ変わらない様に感じますが、頭を入れる時がやや狭い気がします。使ってるうちに慣れました。
SHOEIだと口の中噛んで血まみれになったことありますが、AGVのこれは被ってても話しやすいです。
インナーも細かく取れて洗濯しやすいですが付ける時インカムあると(無くても)、戻すのがめちゃくちゃ大変！
色々不満有るもののカッコいいので全然満足です(笑)

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【何が購入の決め手になりましたか？】

以前に購入したZ7が古くなってきたので買いなおしました。
AraiやOKも検討しましたが私のいわゆるSHOEI頭には
Z7が一番フィットします。

【実際に使用してみていかがでしたか？】

ハッキリと分かる軽さ、ベンチレーションの優れた機能。
高速時の風切り音の少なさ、ピンロックシールド同梱、
シールドの外しやすさ、手入れのし易さは他メーカーを
依然として寄せ付けない作りです。

【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】任意

シールドの外しやすさ、手入れのし易さは他メーカーを
依然として寄せ付けない作りです。
例えば高速道路を走行中、シールドに虫などがへばり付き
パーキングエリアでサッと外して洗って、また装着なんて
言う芸当はZ7ならではです。

【取付のポイントやコツを教えてください（ハードパーツの場合）】任意

【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください（アパレルの場合）】

サイズはLです。包み込むような装着感があります。

【期待外れだった点はありますか？】必須

ありません。むしろ、ここ数年で細かいところの（特に内装など）質感は
よりグレードアップしているように思えます。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】必須

次期、いずれ出るであろう？Z8はどれだけZ7を超える性能を
発揮出来るでしょうか？
期待してしまいます。

【比較した商品はありますか？】必須

OGK RT-33

【その他】

頭の形状がSHOEI頭で軽さを求める人にはコレが一番お勧めです。

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サーキットで転倒し、今回初めてkabutoのヘルメットを購入しました。被り心地はAraiに近いです。細かい不満はありますが、ヘルメットは走るために必要なものであり細かいところはあまり気にしません。サーキットもツーリングもどっちも楽しむ方にオススメできるヘルメットだと思います。

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