ここ数年は、ＡＧＶ、ＯＧＫカブトの派手なグラフィックを購入していましたが、この度定額給付金を頂いたこともあり、一昨年購入した火の玉Ｚ９００ＲＳのカラーリングに合わせて購入。
久しぶりのAraiでしたが、安全性、快適性が格段に向上、特に被った時の包まれ感が、さすがAraiという感じでした。
多彩なベンチレーション機能がありますが、マウススリットの開閉がヘルメットを被ったままでグローブではやり難いですね（特に冬のグローブでは・・）。
価格を除けば、他は満足です。

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デザインはとてもかっこ良いんですが、高速巡行はとてもつらい。
風圧で顎が上がり100キロ以上は不快です。インナーバイザーをしても風切り音がとてもうるさくて、気温が低いと拷問です。やはりゴーグルは必須です。
街乗りオンリーなら問題なくお洒落なヘルメットです。店舗購入のためフィット感は最高！

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価格としては高級な部類に入るので購入になやみましたが静音性が他の追随を
許さないほど素晴らしいので購入。
SHOEIのLサイズは3度目ですがほっぺたがおされてとてもきつくて、
スポンジを外して削りました。今まではそんなことはなかったです。
首元のバックルが苦しいと評判が悪かったのですが２では改善されており
紐も柔らかくなり、慣れてくると思います。
シールドを少しだけ開ける機構が走行中うまくできず、それが不満点です。
密閉性が良すぎて、メガネが曇ります。冬場はシールドを開けて走行するしかないです。
しかしながら、軽さと走行中の空力は良いと思うのでお勧めではあります。

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Z-7は連続して2個目の購入。他社のもう少し価格帯が安い物も試着してみたが、一度このレベルを知ってしまうと、結局「浮気」出来ませんねー。
コンパクトさ、軽量、内装のフィット感、シールド機能の確かさ、全て満足です。前回はソリッドカラーのモデルでしたが、今回はこのグラフィックのを選びました。そのマッドの塗装も仕上がりが良く、プラス点です。
しかし、お値段もそれなり…よって決してコストパフォーマンスの良い商品とは言えないかと。ある程度の出費はしても、価格相当の品質／パフォーマンスを求める方には、自信を持ってお勧め出来ます。

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白いジェットヘルが黒いパイクに合わず買い替え。フィット感が良かったので、ネットで買おうとしてた所、ナップス座間にて自分用にフィット改善したら、それはそれは、、感動して店買いしました。
静音だし物は満足してますが、真っ黒で少し寂しい。少しだけでもライン有ったらベストですが。

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GT AIRからの買い足しです。
バイクの買い替えに合わせて、視界確保の目的で購入。
もしもの時は分かりませんが、通常の使用ではここまでのハイスペックは不要。
サーキットユース限定であれば最強、自己満なので後悔はしてませが・・・

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説明にあるように、視界が広いです。また、とても軽くて、疲れません。
グラフィックもよく、大変気に入っています。
アライのものよりも体積は大きいのですが、軽さは勝っているように思います。

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バイク乗換えを機にメットも新調しました。正直、バイク本体よりこのメットを購入する事の方が勇気がいりました（笑）
使用感はとにかく軽いの一言。値段はとにかく高いの一言（笑）
値段が値段だけに取扱いにメッチャ気を使うわ（＾＾；）

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インナーバイザー機能とフィッティング感で購入しました。
ピンロックシールドは目の上が曇ります。少しガッカリしました。
ベンチレーションが良くないです。夏は暑くてかぶれないと思います。
構造上仕方ないですがボウタイがとても大きいです。
眉毛の丁度上までの深さなので、前傾姿勢のバイクだと交差点停止時に信号や標識が見えにくいです。
おまけにピンロックシールドのフチがある為、更に信号や標識が見にくいです。
風切り音は結構静かです。
チンカーテンを付けて走ると冬場は寒くないです。夏は暑いです。
シールドの密着が素晴らしいです。
慣れるまで?の部分がきついです。

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Z-7のあまりの作りに驚愕し速攻入れ替えた2個目のショウエイ。現在のショウエイが考えるヘルメットフィロソフィーを余すところなく体現していると感じる。
＜総評＞
シールドまでZ-7と別仕上げにするほどの空力へのこだわり。新しいヘルメットデザインを作ろうという気魄感じるライン、カラーリング。重くなってしまったが作りはZ-7, GT-Airとは比較にならない、アライに比肩しうる出来栄え。前作GT-Airから細かくアップデートされ飛躍的によくなったシールド周り。個人的にはGT-AirがSHOWEIイチオシだが、ベストオブSHOWEIは間違いなくX-14だと思う。
＊参考 GT-Airインプレ
https://imp.webike.net/article/364397/
＜デザイン・カラー＞
アバンギャルドで斬新なデザイン・カラーリングには脱帽した。これが無ければショウエイを使い続けることは無かっただろう。ただデザインゆえ後頚部が露出しており冬は寒いし安全性に疑問（不安）が残る。GT-Airは普通なのでZ-7, X-14と最近モデルだけらしい。安全性とデザインを天秤してデザインを取ったのだろうか？もうひとつ違う可能性としてはレプリカ系ポジションに特化しているのかもしれない。ならばアップハン、アメリカン等には向かないモデル、となってしまうが。
＜機能性＞
X-14で一番気に入っているのは視界の広さ。GT-Airやアライ各種より広く、開放感がある。安全性上の差異はわからないが、ふと目に入る景色が大きく広がる様はフルフェイスを忘れさせる。脱着性もGT-Airから向上しており非常にイージー。
静粛性はGT-Airの方が上の気がする。私の車両はアップのバーハンばかりなのでX-14の設計上のベストポジションから外れているのだと思う。レプリカ系のポジションなら静粛性も間違いないと思う。
GT-Air比ではサイズ、重量とも大きくなっている。GT-Air, Z-7が軽すぎるのだが比較するとずっしり、と感じてしまう。私の個体（M）では約1,700グラム強だった。ちなみにライバルのアライ RX-7Xは約1,600グラム強だった（M）。
ベンチレーションはディフューザー付きのRX-7Xと比べるとかわいそうだが、Z-7、GT-Airよりはトータル性能で上だと感じる。
＜安全性＞
アライ同様スネルをパスしており安全性（安心感）に関して個人的なハードルクリアしている。カオスのような公道こそサーキット以上に安全性は重要というのが信条だ。・・が、スネルではテストされないからというわけではないだろうが前述の後頚部露出は気になる。冬、アライと被り比べるとすぐわかります。
＜細部の作り・質感＞
内装はアライのエコピュアなどと比べるとちょっと劣ると感じるが悪くない。作りもGT-Air, Z-7とは段違いにしっかりしている。さすがトップモデルだ。ただし価格は高い。いい物相応なのだろうがRX-7Xの価格を知っていると・・・

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