冬のライディング用にフルフェイスヘルメットを探していた。普段はジェットヘルを使用しているが、冬はさすがに顔に当たる寒風がつらいため、フルフェイスの防寒性を期待して購入を検討。条件はJIS2種規格を候補にした。

JIS2種規格のヘルメットは意外に少なく、その中から価格的にこなれているワイズギア製のものを選択した。
普段はアライ製Mサイズ（ジェット）を使用しているが、ワイズギア製のヘルメットのサイズは他社品に比べて小さめとの書き込みを見て、ワンサイズ大きいLサイズを購入した。

ジェットに比べて頬の締め付けのきついフルフェイスのため、Lサイズでちょうどよい大きさだった。
あごひもの長さ調整にややコツが必要だったが、説明書をよく読めばうまく調節できる。

価格のわりに外装の質感は高く、内装もフィット感がよい。
サンバイザー機能はヘルメット上部のスライドを操作する方法で、冬用の厚手のグラブでもやりやすい。
惜しむらくは、サンバイザー左右のラウンドが浅く、視界の端までカバーされておらずちょっと違和感がある。バイザーの左右がもう少し長いともっと見やすいのだが・・・。

聞くところによると、ワイズギア製ヘルメットはHJCのOEMということらしいが、JIS2種のグラフィックモデルでこの品質と機能を備えて価格的にもこなれているので、コスパの高いヘルメットと言える。

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J−Force４を普段から使っているが、ツーリングのときにフルフェイスの静粛性がラクかな?と思えて
過去に大好きだったSHOEIヘルメットのXR-1100にコンセプトが近いGT-Air2を選んでみました。

どうしてもヘルメットは被ってフィット感を確認してからでないと購入する気にならないので
申し訳ないけどWeBike!さんでは購入できなくて、同じようにSHOEIヘルメット認定店の南海部品さんで
実際にヘルメットを被って少し調整してからの購入になりました。
(チークパッドのみ標準から1サイズ緩めの31mmに交換・メガネ用にパッドを切ってスリット確保・おでこ部分に薄くパッド追加）

風切り音はジェットタイプのJ−Force４より静粛性に優れ、かつJ−Force４同様の低音ノイズ透過型なので
耳障りなことはなく、予想通り長距離ツーリングのときに疲れにくいと思えました。
フィット感に関しては、自分の頭に合わせて調整したこともあって抜群でKABUTOヘルメットのときに
悩まされたリフトアップも（ヘタっていない今は）発生しないので嬉しい。

チンカーテンを装着すると更に静粛性が上がる反面、冬場ということもあって信号待ちなどでメガネが曇る。
走り始めると曇りは取れるが、J−Force４ではオープンフェイスだからか一度も発生しなかった事象で結構不安になる。

インナーバイザーは嬉しいですね。とても目が疲れないのでツーリングで楽です。

個人的にはSENAとタイアップした？インカム関係が、ユーザーを無視した仕様でとても不愉快。
その部分だけが、このヘルメットのネックだと思う。
設計者を始め、SHOEIヘルメットの関係者を正座させて小一時間、問い詰めたいほど不愉快。

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品薄だったがようやく在庫があったので購入できた。
バックルがワンタッチでは無いのが面倒。

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嫁用に、エアロブレイド3からの買い替えです。写真のシールドはミラーに変更してあります。

シリーズの売りである軽さは変わらず、各サイズに適したシェルサイズを増やすことにより、同じSサイズでもよりコンパクトになっています。
内装はコシがあり、ホールド感はしっかりあります。最初はキツめかもしれませんが、しばらく使っていると馴染んでくるので、キツすぎるということもありません。その分ヘタリは早いかもしれませんが。
エアベンチレーションも、頭部に風が流れるのが感じられます。冬は頭が冷えて少し痛くなってしまうくらいです。開閉のレバーも操作しやすく、閉めればしっかり風の侵入を遮ってくれるので問題ないです。
センターロックのシールドは、最初のうちは癖でシールド左側を探してしまいますが、そのうちなれます。上下開閉だけでなく全閉時には前後方向に密着してくれる構造なので、風切り音も少く、風の侵入も無く快適です。開閉段数がショウエイに比べると少く、曇り止め対策の微開調節は少しコツがいります。ピンロックシートが付属してないので少し残念ですが、価格を考えれば仕方がないかと。同時購入をオススメします。
あご紐はラチェットタイプの物です。シールドと同じく、Dリングの物に慣れていると差し込む場所や、差し込み具合に最初は戸惑いますが、慣れてくるとグローブをしてても楽につけ外しができますので、とても便利です。
ヘルメット自体の前傾度合いが高くなっているのか、後頭部から首にかけての開放感が高く、買い替え直後は違和感が強かったです。その分首の稼働域が広く、前傾姿勢をとっても視界を確保しやすく快適です。

タイトル通り、軽いは正義。快適装備で疲労軽減、ツーリングでも疲れにくいオススメヘルメットです。欠点は、この軽さに慣れてしまうと他のヘルメットが被れない軟弱者になってしまう点ですかね(笑)

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CWR-F2 シールド（ダークスモーク）と同時購入
以前Z-7を使っていたんですが、あまり変わらないと思っていたんですが
被りやすさやベンチレーションの良さがすごく変わっていて良かったです。

今回はGT-Air IIからの買い替えなんですが、大きさはコンパクトで持ち運びしやすいし、静粛性もそんなに変わらないので良いヘルメットです。

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バイク通勤をすることになり、アドレス110を購入。安全性を考え、フルフェイスのヘルメットを購入することにした。
条件は、インナーバイザー搭載で予算はなるべく抑えたい。
いろいろ検討した結果、被り心地やパッドの肌触りが良くお気に入りのX-802RRと同じメーカーの、このN87を見つけた。
ちょうど欲しいサイズがセールになっていたこと、曇り止めのピンロックが付属している事など、条件が揃い購入。
被り心地や肌触りは、さすがに倍ほど値段の違うX-802RRほどは良くないですが、値段と装備で考えれば定価でも納得できる商品です。
スピーカーをはめる場所や配線を通す凹みも有り、後付けでBluetoothスピーカーもスマートに収まりました。
残念だったのは、アドレス110のメットインには、横幅が広いせいか入りませんでした。(X-802RRは入りました)

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RX-7XとX-14とで迷い、RX-7Xを購入しました。
芳賀レプリカの見た目はとにかくかっこいいです。
サーキットでも使用しておりますが、性能については全く問題なく使用できております。
インカムのスピーカーを取り付ける穴等がないので、少し耳が痛い時がありますが、装着箇所を工夫すれば何とかなるレベルです。
また、高速道路などでは、風切音が大きいように感じます。
個人的にはシールド交換がかなり簡単にできるようになっていたことに感動しました。昔のアライのモデルは爪を引っ掛けるのに苦労した記憶があります。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。さすがショウエイの最高峰。付属品も充実していて最初から全部揃ってます。

【フィット感はどうでしたか？】
以前はアライヘルメットも使ってましたが似たサイズでも頬のフィット感に圧迫感があって好みが判れる所ですが、ショウエイはつるしの状態でもきつ過ぎずゆる過ぎずの丁度良い感じです。

【使ってみていかがでしたか？】
現在使用中のX-12に比べ、重量感は同等かわずかに重いかな？程度の違いくらい。エアベンチレーションも実感できるほどの差は感じない。唯一実感できた違いは「視界が広がってるw」というくらいですが、とはいえ元々軽いしベンチレーション性能も高いので視野が広がった分、さらに快適になりました。

【機能面など商品の仕様を教えてください】
・帽体は軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造のAdvanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiberを採用。
・MotoGPで鍛え上げられてきた高速走行時の空力性能に磨きをかけたエアロフォルム。
・高性能ベンチレーションシステム。
・エマージェンシー クイック リリース システム。

【期待外れな点はありましたか？】
オプションのCWR-1 フォトクロミック シールドの導入を検討していますが、付属のPINLOCKR EVO lensとは互換性がなく、別途CWR-1用PINLOCKR EVO lensが必要になる点。

【他商品と比較してどうでしたか？】
アライRX-7X。X-14に比べて重量はとても軽く、グラフィックモデルの種類も多く、価格も安いところが魅力ではある。しかしながら比べるとベンチレーションの造りやペイントの質感が少し低いところとシールド脱着作業のしやすさが劣る。
後は高速走行時にシールド可動部の段差から生じる気流騒音対策がショウエイ製品には施されている為、インカムで音楽を聴きながら走行するときの快適さが格段に違う所です。

付け加えると価格が高い点も付属品が充実している分、ほぼ相殺できるレベル。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
メーカーへの意見・要望：Webikeでもいいのですが購入時のカスタムペイントオーダーのシステムがあったら価格しだいでは嬉しい。

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ここ数年、OGKカブト カムイ２、HJC IS-17などリーズナブルだがインナーバイザーつきのフルフェイスを主にツーリング用として使っていました。
今回は奮発してGT-Air2を購入。前述のヘルメット達とは価格差分の違いを感じる事が出来ました。

何と言っても「軽い」です。手に取っただけでも違いますし、被ってもその重量バランスの良さが感じられます。
次に「内装の快適さ」。柔らかく肌触りの良いインナーです。柔らかいのにホールド感もしっかりしています。
そして「静粛性」。風切り音を上手にカットしてくれています。
さらに「高級感」。パッドに赤ステッチが入っていたり、ヘルメット下部の素材の質感などから感じられます。
インナーバイザーは前述のヘルメット達にもあり、機能自体は差はありませんが、レバー操作のし易さ、バイザーが昇降する際の操作感などはやはり1枚上手です。

イマイチな点もあります。
専用インカムを内蔵出来るのはいいけど、専用品高価過ぎ。専用品を優先した結果、それ以外の本体取り付けは非常にやり難い。
シールドの微調整が結構難しい。ベース位置をうまく調整しないと全閉できなかったり、シールドに薄傷がついたりする。
値段は適正なんだろうけど、もう少し安いと助かります。

全体的にプレミアム感あるので、満足度は高いです。

※当方のカラーは販売終了の為、同柄色違いのこちらに投稿致しました。

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【フィット感はどうでしたか？】
169cm59kgの標準体型でMサイズ。緩くもなく、締め付けられるようなこともなく、長時間被っていてもトラブルはありません。

【使ってみていかがでしたか？】
軽さは十分で他のメーカーのものも使用したことありますが、差を感じませんでした。(カーボン製を除く)
最近のヘルメットはみな軽いです。
シールドやインナーバイザーの紫外線カットも優秀で直射日光を浴びても暑くなりにくく、日焼けもありません。
値段当たりの機能性でいえばとても優秀なヘルメットだと思います。

【機能面など商品の仕様を教えてください】
インカム装着に適したガイドやイヤホンホールがあります。配線や取り回しは楽です。インナーサンシェード付きで直射日光をカットできます。スモークシールドにありがちな暗くなったら走れないという欠点がなくなります。
ノーズカード前方、後頭部、前頭部左右にベンチレーションあり。あまり風は感じませんが、前述の通りシールドの熱カットが優秀なのでそんなに不快感はありませんでした。(当然暑いのは暑い。どのメーカー品でも一緒。)

【期待外れな点はありましたか？】
他メーカーと比較して風切り音が大きいです。慣れたら気にならなくなるレベルですが、値段分の差がここら辺に出てる感じはあります。

【購入の決め手】
私はヘルメットをよく落とすのでミラーシールドがしょっちゅう傷だらけになります。なので頻繁に買い換えるのですが、OGKはヘルメットだけでなくシールドも安いので買い換えやすいです。ランニングコストも安くつくので本品を選びました。

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