システムヘルメットなのにそこまで重くないのが良いです。
サンシェードもあり、眩しい時に便利。メガネをしてても外すことなく被ることができるのがすごくいいです。
風が下から入らない様にやってたり、鼻の部分にガードが付いてたり細かいパーツが揃っています。全部外して洗うことも可能なので衛生的です。
女性用には、もう一回り小さいシェルがあるといいなと思いました。
子供用があれば是非購入したいです。
サイズ感は、日本人の頭の形にフィットしているので、紐で頭の長さを測ったものを参考に購入していますが特に問題無いです。

インカムを取り付ける場合、マイクを独立系のものにするか、顎部分に貼り付けて上下できるようにラインを伸ばすようにするか迷いましたが、100均スプーンを利用してマイクを固定できるようにステーを作りました。
専用のも売ってますが結構値段がするので、自作で十分かなと思ってます。参考に写真を貼っておきます。

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安全性と考慮すれば当然フルフェイスですが
街乗り＆ツーリング用。
快適性と暑さ対策と考えてジェットヘルを新調しました。

個人の感想ですが
何かの参考になれば幸いです。

【良いところ】

〇　クールＭＡＸの内装は、私は快適に感じます。
〇　ラチェット式の顎ひもは、着脱が楽です。
〇　インナーバイザー便利。普段サングラスは欠かせないのですが
　　このメットでは必要なくなりました。
〇　シャイニーレッド　なかなか良い色合いです。
〇　被っていて軽いです。というか軽く感じます。


【悪いところ】

〇　風切り音は静かではないと思います。
　　（とはいえ慣れてきてさほど気にならなくなりました）

〇　ベンチレーションの効果。
　　頭に風が流れ込んでくる感覚は、私にはあまり感じません。
　　先日、30℃くらいの天気の良い日に数時間使用していましたが
　　髪の毛が汗でベトベトになっているわけではなかったので
　　ベンチレーションが効果なのか、クールマックスのおかげか不明。


総括としては
使いやすいので、良い買い物をしたと思います。
この夏活躍してくれそうです。

長年ショウエイを愛用していますが
今回は節約してＯＧＫを選びました。
ショウエイでＬですが、こちらもＬにしました。

ショウエイなどと比較すれば不満もありますが
値段を考えれば、良い製品だと思います。

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アイスプライスが作ってあるので吊りものしたりひっかけたり使ってます。
400Xはシート下にある微妙な長さのものがついてます。
使いにくいので交換しました。

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便利です。
腰にぶら下げてすぐ使えます。

バイクの機種によってはバイクの突起にあたったりします。
値段も安いので試しに使ってみてもいいと思います。

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言うことないデザインです。フィット感も良く、自分の頭にジャストフィットします。
安全性は世界のAraiですので申し分なく、ハンドメイドのクオリティに感動すら覚えます。
使用する際は高価なので落とさないように結構気を遣います。

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当初はポスト付きシールドを使ってましたが、ピンロックシートを装着できなく曇ることがあったので、ピンロックシートを装着できるシールドに買い替えを。

完全に好みの問題なんですが、グラフィックモデルのヘルメットにクリアのシールドってイマイチな感じがあり、当初は純正加工のミラーシールドをと思ったのですが、レビューを見るとミラーコーティングが剥がれやすいというのをよく見るので、純正のスモークにしました。

個人的には余程照明設備が整ってないトンネルなどは見辛さを感じることもありますが、ほとんど不便を感じることはありません。

夜は走らないので見辛さは分かりませんが、危険なのでやめた方がいいと思います。

なお、長距離ツーリングなど日中に帰れない恐れがある時には他のシールド（プロシェードシステム）を使用しております。

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ADV150のヘルメットホルダーが不便なためこの商品を購入しました（附属のものはワイヤーを取り出してつけるタイプ）。
外付け製品を購入する場合、ハンドルにつけるタイプもありますが、運転中の視界に入ってしまうのがイヤなのでタンデムステップの近くにつけるこのタイプを選択。
届いた商品はイメージ通り。取り付けも簡単で10?15分ほど。初心者でも大丈夫でしょう。
見た目の存在感がないことがよいです。バイクにマッチします。
複数の方が、取付位置が低いというコメントしていますが、バイクの構造上、この位置がデザイン、機能的にベストだと思われ、これ以上、上にするとグラブバーなどと干渉してしまい、また見た目もよくないでしょう。
ヘルメットを付けた感じは写真の通りですが、確かに下めです。写真ではセンタースタンドを立てていますが、サイドスタンドを使用する場合は地面とギリギリになります。サイドスタンドしか使わないという方はご留意ください。
またタンデムする場合、同乗者の乗せた足がホルダーと干渉しそうですが、同乗者によると特に当たらないとのことです。
使用感はよいです。品質・質感、使用感ともに星４つとしていますが、５つとしてもよいぐらいです。
限りない要求をするとすれば、このバイクでタンデムしますので、右サイドにもう一つ付けられるような商品があったらよいです。立体的に真逆の形状となりますが。

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取付時間10分程度
タンデムの足掛けるところを外して共締めしておしまい。

カギが2本付属、取付位置が低い為にセンタースタンドを設置しているとヘルメットが当たります。

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残念ながらウェビックで購入が出来ず他店で購入しました。タイミングは大事です。
購入できずともウェビックの対応が丁寧なのでとても良い印象を受けました。

ｼｮｳｴｲ最高の商品です。
静かでグラフィックも多彩、視界良好
日本人向けに作られてるので安心して選べます。
頭の大きさやフィット感は店舗で確かめる必要があります。

１００％ゴーグルをつけて夏は風をたくさんメット内に入れることができます。

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ロッシが2009年のフィアット・ヤマハ・チームで年間チャンピオンを獲得しGP通算100勝を記録。それを記念したのがこちらのヘルメットデザイン

ロッシレプリカのヘルメットっとの中では最高に気に入っているデザイン

デザインは5大陸を表す、から、５コンチネンツ。ロッシ自ら語る『自分には二面性がある』と言うロッシを具現化した『太陽』と『月』がメインモチーフ。全体的にはスペイン風のデザインが好きなロッシらしいね

AGVは他に3つのモデルを出している。既に3種類あった中のこれが一番後に発売された現行のK3と同じスペックで、販売期間は2017年?

「AGV K3 FIVE CONTINENTS ロッシレプリカ」。初代K3のがデザインがすっきりしているのは、頭頂部のエアーインテークが無いから。だけど、ツーリングとかだと「必要」という声があったのかな

「AGV AF1 AF-1 FIVE CONTINENTS ロッシレプリカ」。顎部のメッシュエアーインテークが特徴だが、ロッシのより大きいのが残念

「AGV GP-TECH 5 ヘルメット」で、20万円?したらしい一番忠実なレプリカモデル。高いだけあって前部エアーベントも塗装されているのと、側面三角部分のストライプも忠実

このレビューの「AGV エージーブイ K-3 SV ヘルメット(K-3 SV TOP)」は、初期モデルの前面のエアーベントと青くしたバージョンで、頭頂部のエアーインテークを付け一般利用で実用的にしている、発売当初の価格が４万円台という意味では、あるいは、ツーリンク時の快適さという意味では一番バランスが取れているのかも

デザインの忠実度では「側面三角部分のストライプ」が途中で無くなっているのが残念

K1と異なる一番の点はインナーサンバイザー。眩しいのが嫌いな方には必需品。ただ、開閉ノブがやや硬い？　小さく目立たずいいのだが、やや使いずらいかもしれない

当初の海外モデルのシールドは黒だったが、危険なのでこの国内正規モデルはほぼクリアなライトスモークで、国内モデルはピンロック仕様となっている

ヘルメット自体はやや小さめというか、間口が狭めなのがAGVヘルメットの特徴で、脱着をラクにするにはワンサイズ大きいのが良いかもしれない。帽体自体はL/Mはパッドの厚みが違うだけで同サイズだから、パッドは高いが交換は可能

国内モデルでは「アジアンフィット」と呼ばれるアジア人のこめかみ周りのデカい頭にフィットするようにインナーを特注しているらしいが、効果のほどは頭の形に寄る。元々細面の私には違いは感じられない

手持ちのシューベルトC3はカーボン・グラスファイバー製の1,570gだけど、AGV K3はABS製で重量は1,490 gと軽いのは、C3はシステムヘルメット分重いのだろうな (１ランク高いAGV K5からカーボン・グラスファイバー製)

C3に比べ後頭部と顎が出るAGVのモデルだからデカく見えるかもしれない

ヘルメット本体+ピンロックシールド、付属品は取説、AGVステッカー大小、バイザーのギア？が二種類、AGVヘルメット袋

追加品としてはチワワ、カメ、モンスターのステッカーは必須であろう

唯一残念とまでは言わないが、顎ベルトは昔ながらのDカンなのでいちいち締めないといけないが、まあ、レーサーレプリカなんで、いちいち締めて、気合を入れて走る準備をするのも良いのかもね(笑)

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