サイズはSにしました。頭はちょうどよくても、頬がキツかったのでチークパッドだけS→Mに変更すると快適になりました。
見た目がカッコいいので気分が上がります！
無駄に大きくなくスリムなので被った時のスタイルも良いです。
帽体の作りもしっかりしているので、信頼して使っています。

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SHOEI Z-8を1年使用していましたが、チークパッドが頬に当たり痛みが出て来る事が度々ありましたので買い替えを検討していた所、以前から気になっていたグラムスターがちょうど入荷していたのでWebikeさんで購入しました。

届いた段ボールを持ってみた時は「本当にこの中にヘルメットが入ってるのかな」と感じる程軽かったです。Z-8と比較して重量はこちらが100g程軽いとの表記でしたが、想像以上の軽さでした。

デザインについてはシンプルで、バイクを選ばずどんなシチュエーションにも合うと思います。バイクに乗らない方からも「こっちの方がカッコいい」と言われました。

メットの被りやすさ、取り外しやすさについてはこちらのグラムスターの方がやりやすいです。というより比較対象のZ-8の開口部が少し狭めに作ってあるからそう感じたというのが理由です。

シールドについては、Z-8の方が簡単に取り外し出来ます。グラムスターはプラスボルトで固定するタイプですので、頻繁に取り替える人にはストレスになると思います。(このボルトはコインで取り外せる様になっています。)
開け閉めについては、最初はシールドが少したわむ印象があったので「少し扱いにくいかな」と思ったのですが、意外と手間取る事はありませんでした。少しだけシールドを上げた状態でそれを保持し風を取り入れる、いわゆる「微開モード」がZ-8にはありましたが、こちらは全開もしくは完全に閉じるかのみです。おでこの部分のエアインテークを開けると風が入って来るのを体感出来ますので、微開モードが無くても暑い日に快適に使用出来ると思います。

視界はZ-8に比べて広いと感じました。Z-8でも不満はありませんでしたが、鼻から下の部分の視界が確保される様な印象です。

風切り音については、こちらの方が大きいです。風切りと言うよりは、顎下からの風がメット内で巻いている様な音です。
Z-8よりも入って来る音は大きいと感じましたが、不満が出る程でもないです。平地走行ではマフラーからの排気音が聴こえやすくなったので、個人的には音を徹底的に抑え込むよりこのくらい外部の音がメットに入る方が好みだと感じました。ただインカムを使用する人は、マイクがこの風の音を拾うかもしれません。

また前述したメットの軽さにより、進路変更前に頭を横に向けて進路を確認する際の首への負担がかなり少ないと感じました。

総合的には満足出来る買い物になりました。付属のチンガードを取り付けた場合に風の巻き込み音がどれほど低減出来るか今度の機会に試してみたいと思います。

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頬周りは狭めだけどそれ以外は他メーカーと同じ位のサイズ感だと思いました
webikeで買うとDカン付きとあったのでこちらで買いました
Dカンあると地味に便利なので
最近国内三大メーカーは高くて手が出ませんでしたがコレはお買い得だと思います
私の時は届くのに時間掛かりましたが今は大丈夫かも

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SHOEI VFX 使っていた時のサイズはXXLでした。
今回同じサイズでピッタリでした。頬を押される感じがありますが使っていけば問題ないレベルです。
メガネも無理なく使用できます。
ヘルメット自体の大きさはVFXに比べると大きいです。
システムにピンロックついてこの値段はコスパに優れています。一番良いのはデザインです！

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Z-7からの買い替えです。
ベンチレーションが優秀で快適です。
Z-7と比べると、やはりひと回り大きいか。視界もやや狭く感じます。
ただ、走行中は快適なのでツーリングが楽しみです。

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テネレに乗るときに使う少しアクの強いヘルメットはないかと探していたら、海外のヘルメット紹介動画でこのLS2を発見。実店舗にはおいてなくて、webikeさんにお世話になりました。品物は間違いなく良いものなのに、かなり安くて驚きました。実は注文時は少し心配したが、杞憂でした。日本のA社、S社のヘルメットでもXLでしたが、LS2でも同じXL。かつ、いずれも0.5ｃｍくらい余裕を感じるので、この３社はほぼ同じサイズ展開なのだろう。まあいずれもかなりの風圧でもぐらつきはないので、問題はない。ただし、なぜか左の耳がかすかに当たり、徐々に痛くなり、2時間もすると耐えられない頭痛にまで発展、ヘルメットを脱ぐために小休止が必要であった。やむなくその部位を３ｍｍ程度指で押して潰したら、痛みは解消し、何時間でもかぶっていられる。

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わかりやすい説明書が付いているので初心者でも簡単に取り付け出来ると思います、付けた感じも純正のようで違和感はありません。ロック本体をステーに固定するのが表から見える＋ネジ1本なのがちょっと残念。

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眼球が乾くとか高速道路では目を開けていられないとかいろいろネガティブな意見もありましたが。
全くそんなことはありません。
最近のフルフェイスに慣れ切ったライダーの感想なんだと思います。
フィット感　あれっ！きつめかな？と30分も走らないうちに完全にピッタリに。
軽くて疲れ知らず。
本当は誰にも教えず自分だけ楽しみたいくらいのメット。

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ミラーやダークスモークのシールドと比べてスモークのレビューが少ないので参考にしていただければ幸いです。
歴代のヘルメットにはずっとミラーシールドを装着していました（主に偏差値の低い顔が見えるのを防ぐためw）
夜間は運転しないので問題なかったのですが、トンネル内や早朝夕方の走行時にかなり視界が暗くなってしまうこと、また昨今のシールド価格上昇もあり、ある意味消耗品とも言えるミラーシールドに1万円以上の出費が馬鹿らしく思えて今回「もう普通のスモークシールドでいいや」となりました。
メロースモーク・スモーク・ダークスモークとあるうち、スモークorダークスモークで散々迷いましたが、一般的な国産自動車の純正プライバシーガラスが透過率25％前後なのでダークスモークの透過率24-30％とだいたい同じくらい。ちなみにソフトスモークミラーシルバーも22-28％なので夜間やトンネル内での見え方は自動車のプライバシーガラスのそれとほぼ同じくらい。スモークは透過率37-43％なので、それらよりも暗所での視認性はいくらか良いということになります。
視認性の良さと引き換えに装着している側の顔面隠蔽度は下がります。太陽光の下で顔に日が差していれば割とはっきり目鼻口が相手から判別できますし、顔に日が差し込んでなければ目鼻口はうっすらと判別できるものの視線までは分からないという感じになります。
ミラーやダークスモークほど完全に顔が隠せるわけではないが、それほど視界が暗くならず絶妙な明るさで今回スモークシールドを選んで良かったと満足しています。

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実際かぶってみたけどヘルメットサイス?63･64なら
ピッタリあいます。ヘルメットを選ぶのならショウエイ
TJ-72ヘルメットです。

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