アライのヘルメットで唯一ダメな点はこの部品。
とにかくよく壊れる。精度が悪いのか製品自体の設計に欠陥があるのかわかりませんが、Open/Closeを繰り返すと必ず壊れます。
具体的に言うと、開け閉めの際に新品だとクリック感があるのですが、それがすぐゆるくなるんです。

で、今回も壊れたので交換。
ヘルメット本体の色はホワイトパールですが、今回はスモークブラックを選びました。ワンポイントになるように。

が、しかし・・・。
交換して1か月、あっという間にクリック感は失われ、交換する前と一緒になりました。
片側だけ、なので、もしかしたら部品の精度なのかもしれませんね。

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他の方のレビューで頭痛がするとありましたが、今まで5年ほどFOXのヘルメットを使用してきて何も問題なかったので、大丈夫だろうと判断し購入しました。

被ってみた時の印象としては、以前使用していたものよりフィット感があるものの、特に締め付けがキツイわけでもなく良好でした。
しかしいざツーリングに出かけると、連続1時間以上の走行で頭痛が発生します…
1時間ごとにヘルメットを外して休憩すれば問題ないのですが、休憩の頻度が多すぎて目的地になかなか辿り着きません笑

身に着けるものに関しては合う合わないの個人差が大きいので一概に良い悪いとは言えませんが、少なくとも私には合っていませんでした。

ちなみにデザインは派手すぎず地味すぎず、形状もシャープで好印象です。
頭痛問題を解消できるよう、色々試行錯誤してみようと思います。

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純正にクリアベースのシールドがないので購入し、色は非常に気に入っていたのですが、純正のミラーシールドと比較して傷が付きやすく、ちょっと何かに当たっただけで、すぐに傷になります。値段が高めですし、傷に強いと謳っている割には、取り扱いに注意が必要です。

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安物とは違うんだよ安物とは。
このタイプのヘルメットを集めていた時期がありますが、安物と似ている
ようで結構違います。
安いものは薄っぺらで射出成型の帽体ですが、イージーライダースの
ものはかなり分厚いFRP積層（15年前のことなので、今現在も同じかは
分かりません、あしからず）。
形状もコンパクトでカッコよいです。
あとは縁飾りが丈夫ですね。

難点はあくまでも飾り用であって公道では使えないこと。これに尽きる（笑）
これ被って走ったらダメですよ。

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同社のピンロックシートが付けられるシールドも使っていたので、そちらとの比較しながらのインプレです。

まず、◎良い点。

（1）程よいスモークカラーで、夜間走行にも支障なし。

（2）シールドオープンをロックする機構がスライド式ではないので、走行中の開け閉めにミスがなく『くそっ、開かねー！』という状況になりにくい。ダブルレンズであることによりシールド自体の剛性が高いのも操作性に寄与。（走行中に顔がかゆくなってシールド開けたくなるときありません？）

（3）シールド上端にゴム製のシーリングがあるため、ヘルメットとの密着性が高く雨水の浸入を防ぐ。

（4）ピンロック式と違い、ピンロックシートがズレることによる曇りが皆無。（ピンロック式は密封内部が曇り始めると走行中にどうやっても復旧しないので危険）

×悪い点

（1）割と早く経年劣化し、曇るようになります。私の場合、週一回の使用で保持期間1年強でした。なので、今回の買い替えに至っております。水洗い禁止というメーカールールはちゃんと守ったのですが・・・。1年を早いと取るか、十分と取るかは個人差あるかも知れません。

ピンロック式のようにズレて曇ることはありませんが、経年劣化という要素に限定すれば、ズレを直せば復旧するピンロック式の方に分がある、という考え方もできます。

（2）長所でもある上端のゴムシーリングですが、私はマットカラーかつ白基調のヘイデンモデルを使っているため、開け閉めでヘルメットとゴムが擦れるところに黒く跡が残ります。クリームワックスですぐにキレイになりますけどね。

（3）あと、ARAIにもSHOEIにも言えることですが、シールドの左右にロゴシールを貼るカスタムってありますよね。両社とも純正のシールド用ステッカーが販売されているくらいですから。

なのに、多くのユーザーがステッカーをここに貼ると思われる場所に、小さい文字で文章が立体的に刻まれています。ステッカーが貼りにくいと思っているのはたぶん私だけではないと思います。

そこまで気にしているのは私だけかも知れませんが（笑）！内側から文字を打刻して、外側はツルツルにできないのかな？と、メーカーには一度訊いてみたいところ。

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スモークとダークスモークどちらにするかなやみましたが、グラフィックがワイルドなのでダークスモークにしました！
夜間の走行には気を付けないとね！ワラ(≧▽≦)

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HORNET-DS PINLOCKの交換用に購入しました。

形状は普通のHORNET-DSと同じため、交換作業は特に問題ありません。
メーカー純正なので信頼度も◎。

ただ、せっかくのPINLOCK機構が使えなくなってしまうのが残念です。

他のシリーズではPINLOCK＋スモークミラーレンズが発売されているようなので、HORNET-DS用としてもPINLOCKバージョンの発売を希望します。

また、商品に貼付されている注意書きにもありますが、スモーク＋ミラーのため夜間走行では周囲が非常に見えずらく、そのままでの走行は大変危険です。
シールドを開けて走行するなど（ゴーグルを持参しているといいですね）、対策することを強くお勧めします。

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SAF-Pシールドは製造時期によってはめ込み式だったりネジ止め式だったりするようですが、当方のネジ止めSAF-Pには使えました。穴径は同じです。ただ付属のタッピングビスのピッチが荒すぎて精密ドライバーでねじ込むのは不可能でした。よって元のピンロックポスト用のネジを使っています。
少々短いですが問題はないようです。

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プラなのが原因かは分かりませんが、少しやわいです。
とりあえず、初めてのフリップアップだったので、これで
しっかり、付いているという、印象はないですが
メガネくんは必須ですな。
次買うなら、アルミで。
アルミなら、もっとしっかりつく事を期待して

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SHOEIのZ6と併用していました。しかもブラックの他にブルーも持ってたりしました。

高速走行でのブレなどは無く、非常に走り易いのですが、メット本体とシールドとの隙間風が多く、コンタクトレンズを使用しているアタクシには、大変厳しく・・・なので、隙間にサッシ用の隙間スポンジを噛ませて、若干風も和らいだ。

風切り音もゴージャスで、極端な事を言うと、高速走行中は風の音しか聞こえません。
また、ベンチレーション穴の開閉に関係無く、常にキューキューと風切り音がします。

アンチフォグシールドは、走行中は問題無いですが、停車中は、どうしても曇ります。走りだせば曇りは無くなりますけどね。

ちなみに私の頭のカタチにはピッタリでした。

※メーカーHPを見ていただくと判る話なので書いちゃいますが、B級品が安く買えるコーナーがあります。
二年ほどで買い替えるなら、そちらでも良いような気がします。

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