中々気に入ったデザインのヘルメットが無かったんですが、人目見て気に入り購入。
期待通りの商品でした。
フィット感も良くて満足しています。
オフロードタイプをかぶった事が無かったので、あご元とからの風の入りと、バイザーが視界に入るのがまだ慣れませんが、形状上仕方が無い事で慣れるしかないですね！（＾＿＾；）

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　内装：赤い内装が最高にかっこいいです。いままでアライの製品は

「質実剛健・・・中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましいさま」

というイメージでした。内装と言えば「紺」or「グレー」でした。
　しかし、このHRシリーズは赤い内装がポップでとてもかっこいいです。海外ヘルメットメーカーのiconは内装が白、柄あり等々ありますが、そのイメージです。

　外観：アライの製品に共通する隙のない完璧なデザインで、安っぽいところが全くありません。私はグラスブラックを買いましたが、パールが入っていて高級感があり、日光に当たるとキラキラしてかっこいいです。

　付属品：注意点として、ヘルメット袋は付いていません。コストダウンするためだと思いますが、初めてヘルメット購入する人はあった方がいいと思うので、必要な人は別途買う必要ありです。私は以前使っていたヘルメット袋があるので、メット袋が無くても問題ありませんでした。

　過去RX-7RR4も被っていましたが、このHRはアライフルフェイスの中では最も廉価なモデルですが、品質は最高です。

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Ninja650用ですがNinja400に付きます。
Ninja400のヘルメットロックは後部シートを外して引っ掛けるタイプでツーリングに行った際にシートシートバックを取りはずさないと使えず、バックをいちいち外すのもいやなのでツーリング先でお昼を食べるときにヘルメットを持ち歩いていましたがこのヘルメットロックをつけてからヘルメットを持ち歩かなくても良くなりました。取り付けも簡単でシートを外して車体のボルトに挟み込むだけ、見た目も位置も違和感なく買って良かったです。

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今まではインナーバイザーのあるヘルメットを使用していたのでミラーシールドを使用した事は無かったのですが、やはり見た目重視になるので夜は見づらいです。危ないから夜は使用を控えた方が良いと思います。通勤などには向かないです。
ただ、見た目はとてもかっこ良くなるのでGPライダーみたいにシールドに周りの景色が映っているのはGOODです。
ピンロックにも対応しているので冬でも使えます。

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言わずと知れたピンロックシート。
専用シールドに合わせてあり、汎用では無いのでズレなども無くしっかりと装着できてます。
また、性能も今の時期には有効に発揮してくれています。
通勤やツーリングが快適です。

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通勤用として彼女とセットで購入。
デザインはとても良いです。また性能もそれなりで中華製のメットと違い信用できます。おそらくHJCなのでSHOEI、ARAIほどメジャーではありませんが、コスパ的にもとても良い品なのでオススメです。
タンデムツーリング用にプレゼントしましたが、とても気に入ってもらってます。バイクやツーリングに興味をもってもらう良い機会になりました。

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SZ-RAM3のグラフィックモデルを使用しており、今回　RAM4のグラフィックモデル（トリコローレ）購入しました。装着感は、RAM3同様しっかり顎の横付近まで包み込まれる感じで　フィット感は満点です。RAM3との違いは、さらに「サラッと」した肌触りで　夏場の使用ではさらに汗の乾きが良さそうな感触です。
　塗装に関しては、ブラックの部分がザラッとしたフラットブラック（艶消し黒）色ですが、実物を手にするとメタリックが入ったフラットブラック。トリコロールカラーとマッチングも良く、所有した満足感は素晴らしいです。
どんなバイクでも違和感無く合わせられそうですし、以前のアライのメットが頭の形に合う人であれば（理想は、実際に試着）　間違いなく満足出来る商品だと思います。

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黒のヘルメットにプロシェードのノーマルスモークで、約一カ月使用し、何も不満は有りませんでしたが、黒のヘルメットにスモークバイザーより黒のヘルメットにブルーミラーのバイザーの方がカッコいいと思い、この度購入しました。
注文して翌日には届き、簡単な説明書を読み、取り替えは30秒くらいで終わりました。
プロシェードは、グラフィックモデルよりも、ソリッドカラーの方がデザイン的に合うと個人的に考えていますが、今回ブルーミラーに取り替えて眺めてみると、そのデザインは素晴らしいの一言ですね。格段にかっこいいです。黒のヘルメットにスモークバイザーの時は、少し白のヘルメットにすれば良かったかな？と思うこともありましたが、今回黒のヘルメットにブルーミラーを取り付けてみて、やっぱり黒のヘルメットにして良かったと思いました。
スモークの度合いは、ノーマルより濃い様なので丁度良いです。ノーマルは、少し薄いと感じていました。
これでますます快適になり、カドヤの皮ジャンにも合いそうです。

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RT-33シリーズの酒井大作レプリカとなっています。

このヘルメットの魅力は
・グラフィック付きで他メーカーのヘルメットの最上級モデルと比べると値段が安い！
・MFJ規格取得！
・軽い！
・ピンロックと捨てシールド両立！

と言ったところでしょうか？

OGKは自転車でも有名なメーカーなので安心できますね。

他メーカで長くかぶっていると頭の後ろが痛くなってきたことがありましたが、形があっているのかこれはあまり痛くなりません。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
(1)何と言ってもインナーバイザーですね。
早朝の朝日や夕方の西日などは眩しくて仕方ありません。
メガネ常用ですが、度付きサングラスを購入して、都度変えるのは面倒すぎるので
ミラーシールドを付けていました。
そのミラーシールドもあまり濃いと日中のトンネルが怖くて、結局薄めカラーのミラーシールドにして、朝日や西日が結局眩しいというジレンマを解消したかった。。

(2)ピンロックが標準装備（Araiは見習って欲しいです）

(3)インカム用スピーカーが取り付けしやすい構造。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
Arai Profile → SHOEI XR-1100 → SHOEI X-TWELVE → Arai ツアークロス3と使ってきました。
(1)インナーバイザーは素晴らしいですね。
眩しい時にだけ左側シールド脇のレバーを操作するだけでスモークに早変わり。
予備シールドを持ち歩いたりしなくても良くなり、実用面だけでなくコスト面にも○。

(2)ピンロックは若干映り込みが発生するのはまぁ構造上仕方ない。
　でも、Araiのツアークロス3が酷すぎたので十分○

(3)内装のイヤーパッドが簡単取り外しでき、
安物の中華インカムスピーカーがラクに取り付けられた。
しかも静音性が良いので十分聞き取れる。

【期待外れだった点はありますか？】
今のところありません。
強いてあげるとすれば、前頭部にベンチレーションが無い（インナーバイザーがあり、構造上仕方ない）ので、真夏におでこの暑さが心配かな？

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
グラフィックのカラーリングを増やして欲しいですね。

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