はじめてフルフェイスを買いました。サイズはMです。普段AraiやBucoのジェットを使っていますが、サイズ的には変わりません。

ただチークパッドが窮屈に感じたので一つ大きめのものに換えています。ジェットと比べて一番の違いは耳の収納部分です。ヘルメットスピーカーを装着するとほとんど隙間がなくなってしまいます。耳を圧迫される感じにはじめのうち違和感がありました。視界はジェットほどではありませんがけっこういいです。風圧に対してはジェットは完全に負けます。フルフェイスだと風の音もさほど気になりません。スピードを出す割合が多くなるツーリングにはフルフェイスのほうが断然いいと思いました。

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ヤマハ純正と同じもので、純正より安いし、ちょっと加工すれば
純正キーで使えるようになります。

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HJC CL-ST クレイブ　レッド　Lサイズに装着しました。

ピンロック対応のダークスモークです。

小さく付いているクリアパーツはピンロックシート用のピンです。

純正クリアシールドにあるシールド固定スイッチもあります。

ダークスモークですがしっかり外が見えます。

トンネル内や夜間は見えなくなると危険なのでクリアシールドを付けるか、シールドをオープンにして乗りましょう。

シールドの交換はワンタッチでできますので、非常にかんたんです。工具は必要ありません。

購入するときにピンロック対応か否かを確認しましょう。

私は間違って対応シールドを買ってしまいました(笑)

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(webikeモニター)
XR-1100の購入にともない、スモークシールド用に購入しました。
取り付けは説明書を見れば簡単に取り付けできます。注意は必要ですが。

まだ寒いこの時期ですが、息を吐いても曇ることなく満足です。
ただ、自分が眼鏡ライダーなので眼鏡が曇ってしかたないですが（汗
商品自体にはとても満足なので星5つです。

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(webikeモニター)
XR-1100を購入したのですが、サイズがXLまでしかなく
自分のサイズはXXLだったので、サイズ調整のために購入しました。

XLサイズは少し痛いくらいな程度だったので、いけるだろうと思いXXLサイズを選びました（XXLまでしかないので一択なのですが（汗））
装着した感じはまさにピッタリ！！多少窮屈な程度で、ヘルメットがずれる事もなくいい感じです。

とても満足できたので星5つです。

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ミラーがもっと強くても良いと思う。
顔が透けて見えてしまいます。

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帽体が小さめで少々窮屈です。その気になればヘルメットに口が付く位です。夏場はまだですが昔のラパイドミュー位のベンチレーションかと思います。お金に余裕がある方や一つで長く使う方はRX7を買った方が良いです。

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冬以外のシーズンで購入しました。ホールド感はフルフェイスと同等です。アゴを引いていればこの時期でも被れます。耳障りな風切り音も全く無いですし視界の広さは特筆です。

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けっしてコンパクトではありません。
聞いてはいましたが帽体は想像の上をいくデカさで、ご近所ぷらぷら用レッツ2のメットインにギリギリサイズ。
ちなみにDカンが無いと聞いていたのですが、しっかりありました。

作りは、分厚い発泡スチロールのような衝撃吸収材で作ったヘルメットに樹脂（グラスファイバー？）の外殻をかぶせた感じ。

重量は大きさのわりには心持ち軽いかぶり心地。
ロックは主に顎耳まわりで、しっかりホールドしてくれます。安心。

風切り音はけっこう有ります。
ジェットとしては遮音力が高めなヘルメットなのですが、単車で飛ばすとメインシールドのラッチ周辺（耳の近く）で強めな風切り音が発生してしまい気になります。
原チャで法定速度ぐらいなら極めて静かなんですが。

メインシールドはしっかり閉めるとけっこう曇ります。
現在は定期的に曇り止めを塗って対策をしてます。

シールド全開状態は浅いです。浅いのでシールド下部のフチが視界に。
上目使いで信号や標識を見るような時に邪魔になります。

さて、インナーバイザーですが、なかなか使い勝手がいいです。
私が購入した物は、開閉させるレバーが商品画像の物と違いました。
上記のDカンもそうですが、現在流通してる物は色々と改良してあるのかもしれません。

バネで軽くテンションのかかってるレバーをカチッと動かすとバイザーが降り、そのレバーをロックしてる一回り小さなレバーを動かすとリリースされてバシャッとバネ仕掛けで収納。
厚めのグローブを使っていても親指ひとつで簡単に操作できる作りになっていました。便利＆爽快です。

インナーバイザーが眼鏡に干渉することもありませんでした。

それよりも感動したのは内部の構造。
インナーを外すと、スピーカー設置用の穴と配線するための溝、
挙句の果てに左顎部分にはインカムマイク用の溝＆穴まであります！
話には聞いてましたが、これだけ至れり尽くせりだと
インカムをつけたくなりますね。

ちょっとカッ飛んできます~なんてのにはかぶる気しませんが
トコトコ走ったりのんびり仲間とツーリングなんてシチュには
ピッタリなお手軽ヘルメットではないでしょうか。

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RX-7を、7年半使用してからの変更です。

自分にとって、Arai一筋、6個目のフルフェイスです。

こいつは、2種原付スクータ通勤用での普段使いとして購入し、毎日着用しています。

約1年前には、同じAraiのプロファイルを購入し、こちらは、大型バイクで、瞬間移動を楽しむ時に着用するようにしています。


購入した、アストロ IQで、気になる点を少々。

まず、今まで着用してきたAraiフルフェイスの中で、最も低速から
”風切り音”
が大きく飛び込んでくる事。

30km／hぐらいから、ヒューヒューうるさく感じます。


次に、自分の呼吸で、シールドが曇ってしまうこと。

オプションのブレスガードを購入せんとあかんのかな？と思いながら、もうすぐ春になってしまうので、次の冬までは、忘れてしまうでしょう。（笑）


ずっと、59-60と同じサイズを使用していますが、アゴから、チンガード内装までの距離がこれまた小さくて、下アゴを突き出す仕草をすると、口元のエアインテークに唇があたり気になって仕方がない。　一度、内装を外して、再装着して位置をズラしてみようかな。


良い点は、更に進化した、clc 帽体構造により、シェルの剛性感を、新たに購入する都度 実感として感じるところが、さすがAraiでしょうか。

また、内装の脱着もどんどんお手軽にやり易い構造となっており、汗かきの自分には、ヘルメット丸洗いで無く、パッドのみの洗濯でOKなのも、自分ではポイント高いです。

モチロン内装の素材の良さから得られる、心地よい感触や、包み込み感は、長年愛用してきた、絶対的信頼を持つメーカーの製品であると思います。

また、塗装の状態についても、綺麗が当たり前 なところも、一流メーカー製の証でしょう。


『エッグ・シェイプ』
タマゴの殻をイメージし、包み込まれる感触と、強い強度確保を両立させる、1970年代から脈々と引き継がれている、Araiの変わらぬ一貫したポリシーに　拍手です。
　( ゜Д゜ノノ”☆パチパチパチパチ

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