DAYTONA:デイトナ

車体左側のサドルバックサポートになります。
さすがカワサキとデイトナとの共同開発の専用設計サドルバックサポートです。車体とマッチしており外観を損ねません。純正品とも思えるクオリティで最初から標準装備かのようです。取り付けも簡単です。大変満足しております。車体の左側なのでバック容量は最大22Lとの事です。

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ある程度先行で開発してるのだとは思いますが
車種専用のパーツが早々に出てくれるのは非常にありがたいです。

取り付けに関してはボルト2本だけですので，とくに迷うことはありません。
注意するとしたら純正ボルトは純正カラーとセットで樹脂カバーをとめてますが
純正カラーはそのままで，純正ボルトだけ付け替えるようにしましょう。

18Lのデイトナの防水バッグDHS-32を利用しています。
取り付け当初は後方からの長めで車体とのスキマが気になりましたが，
よくバッグをみてみると結構ウィンカーやサスとギリギリなので最大限がここなんだと思います。

高速道路を走ってみましたが，特に問題はありませんでした。
ワインディングを走っているのを後ろからみてもらいましたが
特にヨレたりもせずに安定していたようです。

価格的にも手頃ですし，買って損はないと思います。

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良い意味で存在感の無い細いフレームで、ハンターカブのデザインの邪魔にならない。サイドバッグを外した状態でも違和感無し。お気に入り。

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デイトナ製のサイドバックを取り付けるために一緒に購入しました。取り付けも簡単で何も心配ないかと思います。
錆とかの耐久性はわかりませんのでこれから様子見となります。

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クルーザー？アメリカン？と言えばサドルバックなんじゃないかと思い取り付けたくて購入。
2種類の長さガ違うネジが付属していたので間違えないように取説をみて付ければ直ぐに付けられると思います。
　初めてサドルバックを付けるのでわからないですがマフラーが干渉してしまいサドルバックがつかないかと思う所があったのでサドルバックサポートを本ジメする前に手持ちのバックが取り付けられるか確認してから本ジメをした方がいいと思います。
サドルバックは、HenlyBegins:ヘンリービギンズ
DHS-1 サドルバッグ 9L マフラー側対応用を取り付けました。

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W800(2022)にサイドバックを付けるために購入しました。キジマからも同様な製品が出ていますがリアサスを変更しているためWEBIKEの記事から干渉しないことを参考にこれを選びました。そこそこのスピードを出してもリアサスなどの干渉をしっかり防いでくれます。写真はデグナー製のサイドバックを取り付けたもので参考にしてください。

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サイドバックを付けない状態でもあまり目立たないので普段からずっと付けていられると思います。
とは言ってもヘルメットホルダーが都合２個ついてるのが少し気になります。それが必要でコレを選んだのですが(^^ゞ

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W800にも装着可能ということで、納車されたばかりのK3に注文してみました。
メッキの品質良く、ピカピカでとってもゴージャスです。
取り付けも思ったほど簡単で、約３０分位で取り付け出来ました。
用意したサイドバックが少ししょぼかったので、次回の給料日にグレードUPしたいと思います。

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取付簡単です。
機能も必要なだけ備えてます。

バッグがついてないと鉄の棒が目立つのでつけっぱなしです。

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商品は悪くないですが少し高い気がします。もう少し安ければ売れると思います。

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