通勤用バッグとして購入。
これまでは22Lの某アウトドアブランドのリュックを背負って通勤していたが、
体にかかる負荷を極力減らしたく、着替えの仕事着上下と水筒が入って、
持ち運びの時だけ背負えればいいやぐらいの感覚で選びました。

実際に購入した感想は、デザインは申し分なし。容量も目論見通り。
2リットルの夏用の水筒と畳んで丸めたレインウェア上下がピッタリで入るぐらいの容量です。
ファスナーで拡張すればもう少し小物が入ります。
A4サイズは入りません。無理矢理入れて角が丸まっても差し支えがなければ、という感じです。
装着も、シート下にX字のベルトを挟んで、本体4ヵ所をバックルで留めるだけで非常にシンプルでした。

個人的に気になったのは、
・バッグ本体の幅よりもリアシートが小さく、思ってたより前に来てしまうので、ウエストポーチを着けてると干渉してしまう点
・ショルダーベルトがワンショルダータイプなので若干担ぎにくい点
ぐらいですかね。

このシートバッグひとつで通勤が快適になったので、買ってよかったと概ね満足しています。

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GSXーS750で使用しています。
リアシートがはずれるタイプなので装着は比較的簡単です。サイズ感も車体にマッチしていて気に入ってます。
シートバッグ内にフレームが入ってるため形が崩れず、また、バッグ内に荷物を固定するベルトもあるのでバッグ内で荷物が暴れる事もないでしょう。

以前は同社のシェルシートバックを使ってましたが、もう少し荷物を入れたい事とバッグ内で荷物が暴れる事（量にもよりますが）とシートバッグの位置が安定しない（ズレやすい）事に多少の不満がありましたが、このシートバッグはその不満を解消してくれる物でした。

不満な点は荷物を入れる際の間口が狭い事とセキュリティが弱い事です。シェルシートバッグにはロック機能付きスライダーがありましたがこの商品にはありません。

不満な点はありますがそれ以上に満足感のあるシートバッグです。

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前回は収納についてインプレしましたが、今回は車体に取り付けインプレです。
取り付けはバックルをはめるだけなので、簡単です。
サイズ的にも、ちょうどフェンダーの幅と同じ程なので、車体にマッチしました。
自分的には6.5Lサイズがちょうど良かったです。

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取り付けは非常に簡単でサイズ感もいいです。デザイン優先で選んだので仕方がないのですが、容量が少なく必要最低限の持ち物だけ収容する感じです。

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実用でいえばマップルと500mlペットボトル入れたらお仕舞い。
他にコンパクトウィンドブレーカー、ハンドルロック、タオル、これだけ入れたらあとはもうお土産も入らない。
ミッチミチです。
素材もペラペラで作りもちゃちい、ベルト通しに穴が空いてるので防水性も期待できない。
SUZUKIのロゴが光だけの完全なファンアイテム。
満足度100％。

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四国ツーリングにて使用しました。今までは防水バッグに詰め込んでましたがこのバッグはとりあえず装着がラクです。ベルト２本でしっかり装着できます。レインカバーもしっかりしているので雨にやられましたが全く大丈夫でした。容量も大きいのでキャンプ道具もしっかり入ります。サイドのチャックも非常に便利で取り出しやすいものは横から出せるのが防水バッグにはできない機能ですね。

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タナックス?ホンダのコラボ商品、まず購入動機はデザイン。タナックスのベストセラーのやつはウェビックさんはとても高いので、どうせならデザインが気に入っているこれを買ってしまえ、と思い切って買いました。質感、大きさ、機能性、取付すべて◎。荷物が増えても、容量が増えるのも大変良い機能。取付バンドは余分なものを切って切り口を焼けばいいんだろうけど、まだ買ったその日なので、切ることができません(笑)

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GSX-R1000R 2019年式に取付

革パンを履く際にはポケットすら使えず、ワインディングではカバンも邪魔になるのでシートバッグを探していました。

長財布入りのポーチ、タオル、畳んだキャップを入れてちょうどくらいのサイズ感です。
紐でタンデムシートに固定する形式ですが、グズグズすることもなく割としっかり固定できます。

ちなみにカーボン柄を購入しましたが、カーボン感に関しては過度な期待はしない方がいいです。
(決して悪いとは言いませんが)

容量がさほどない分外観的にそこまで主張してこずスマートに収まります。
乗車状態で考えれば下手にリュックとか背負うよりよっぽどスマートなので、あまり生活感を出したくないSS乗りにとっては積載の最適解ではないかと思います。
またフタ部分が樹脂製なので質感的にシングルシートカバーっぽいとも言えなくもないですし、デカールで好き勝手にデコることも可能です。

ファスナーが2つついており、一応鍵がかけられるように穴も開いています。
とはいえバックを固定するバックルがワンタッチで外れるので、バッグごと行かれることを思うと気休め程度ですが…

注意点としては、固定の仕方にもよりますがバックルやバッグ本体がカウルに擦れて傷付ける可能性があります。
購入に際しては傷防止の透明シートやカーボンシートを一緒に買って干渉部分を保護しておいたほうがベターでしょう。

総じて小尻化の進む昨今のバイクに最低限の荷物をスマートに積載する手段としては最適解だと思います。

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日帰りツーリングでスタンダードシートバッグ８(旧モデル：GSM17306)を使っていましたが、容量に不満があったのでこちらを買ってみました。

取付に使うXベルトがやはり便利です。
シートを外してベルトを置くだけですし、どうせツーリングに行く前にゲルザブやETCでシートを外しますので。

XSR900に装着していますが、タンデムバーを付けているので商品紹介の写真のようには装着していません。
ベルトをシートのストライカーに巻き込まないようにする為にシートのストライカーフックより後方にベルトを置いて、バッグ自体もタンデムバーを跨いでバッグ端がテールランプに重なるくらいまで下げて装着しているので座った時に邪魔にはなっていません。
そのせいか走っているうちに少しズレていきましたが。

旧モデルのスタンダードシートバッグ８と比べるとXベルトが薄く柔らかくなりました。
取付易くなったということでしょうか。
あとは最近のタンデムシートが細い車体に合わせてなのか、バッグ自体も細いのかなと。
欲を言えばあと２センチくらい幅があればバイク用三角停止版を横向きに入れられるのにと思います。
それとスタンダードシートバッグ８はベルトとのバックルがバッグの横にありましたが、こちらでは前後についています。
個人的には横についている方が固定し易いのですが、たぶんバッグの型崩れ防止のためかと思います。

ですがバッグ容量を大きくできるのは良いですね。ツーリングに行くとお土産を買いたくなるのでシートに収められるので便利です。

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ＳＳ系バイクの見た目を極力崩さない、大容量バックが欲しくて購入しました。
20Ｌも使用していますが並べて比べないと装着時の大きさの違和感は感じません。どちらか一つだけならば30Ｌの方が大は小を兼ねるので良いと思います。2泊3日程度の宿泊りツーリングなら十分使用できます。
また、拡張性として10Ｌを購入すると上に取付で40Ｌ、20Ｌ＊２個をサイド取付で70Ｌになるので揃えると価格は高いですが、状況に応じた使い方が出来るのも良いです。
フィットキットを付けてしまえば、バック自体の脱着は非常に容易です。
完全防水パックになっているので開閉はチャックより面倒ですが、慣れると問題無いです。
ハード系のシートバックでは無いので走行をしてからの２次締付をするとズレなくなります。
シート部との接点が少ないので、自分は硬質板を購入して下敷きに入れて安定させています。

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