5.0/5
CB1300SF(2004年)に付けています。
購入動機は旅行に行く為に購入しました。
≪良いと思う点≫
(1)十分な容量があり、1泊旅行では十分過ぎるほど物が入る。
(2)キー付きなので、貴重品も入れれる。
(3)物の取り出しが簡単。
(4)本体の取り付け、取り外しが簡単。
(5)運転にも影響はありません。
(6)ベースキャリアの取り付け、取り外しも5分ほど。
(7)カラーが豊富なので、バイクに合わせられる。
≪ちょっと・・・と思う点≫
(1)ストップランプが標準装備じゃない。
(2)持ち運び用のフックがない。
(3)容量の割に推奨積載量が少ない。
旅行だけでなく、通常のツーリングでも重宝しています。
雨も問題ないし、なんでも放り込めるので、一度使うと外せません。
46Lは大きいかもしれませんが、「大は小を兼ねる」です。
もっと早くに購入していればよかったと後悔しています。
余談ですが、ツーリングに行ってお土産を型崩れすることなく入れれるので、
家族受けが良いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
さすが純正!サイズ、バランス、デザイン共にバッチリです!ただ少し価格が高すぎます。サイドバックのせいで見えにくいですが…。ラフ&ロードのサイドバック(RR5633)を取り付けも、マフラーや車体に干渉しません。他の車種では純正で設定すらされていないので、セロー250、XT250Xユーザーで遠出する方なら、ぜひ買うべき商品でしょう。
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5.0/5
私はよく近場をツーリングします。日帰りツーリングで必要な道具はたとえば(1)ツーリングマップル(2)ペットボトル1本(3)工具 この程度が入ればいいのだが、実際バイク自体に積載能力はない。ショルダーバックだと、肩重いしね。マップ見るのに一々取り出してるし。バランスも悪い。そこでタンクバッグの登場です。取っ手がついているので、さくっと取り外して持ち運び、かるく買い物しても入れておける。取り付け10秒、取り外しに15秒ってとこですかね。上面にはマップルを挟み込む。ツーリングマップル自体は、見開きと逆に折り返せるような作りになっています。内容量は4.5リットル。これがあるのとないのとでは、利便性に雲泥の差がある。そして料金所での支払いがスムーズになるように、小銭入れと高速券を入れておける前面ケースがついています。一度使えば手放せなくなると思います。
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5.0/5
バイクの積載方法にもいろいろありますが、モノロックケースならツーリング中なら盗難対策にもなりますし、雨でも荷物が濡れないので気に入っています
最初は開閉方法に戸惑うかも知れませんが、慣れれば問題なく使えます
以前は37Lのタイプを使っていましたが、少し荷物を入れただけでいっぱいになり、不満が有りまして追加でこの商品を購入してみました
大きいタイプは軽い荷物の他にヘルメットも一緒に入れる事が出来るので便利ですね
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5.0/5
ツーリングへ出かけるときに、地図を見れてお茶やタオルが入るバッグは…と探していて見つけたのがこのタンクバッグです。
容量はそんなに大きな感じはしませんが、500mlのペットボトル2本分くらい入ります。
ペットボトルとタオルとツーリングネットとツーリングマップルを入れて日帰りツーリングに行ってきましたが、手ぶらの気楽さで持ち運びも楽々でした。
ちょっと散歩程度には最高のバッグですよ!
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5.0/5
息子たちとのタンデムランを主用途と考えていたので、他のインプレを参考に迷わず47L+バックレストを選択しました。
北海道の日帰りルートは天気&気温の変化が激しいですから、2人分のウェア類を気軽に放り込めるこのサイズは正解でした。
タンデムしてみても自分の後ろにこの大きさの支えがあるという安心感は大きいですよ。バックレストはもちろん快適だし・・。
汎用ですが取り付け等も取説通りで問題無いし、ダートを激走してもガタつかず全く違和感無しです。
このサイズだと走行中にバックミラーの端にケースが見えているのでこれも安心できます。
GWが楽しみです!
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5.0/5
北海道ツーリングにあわせてモノロックでは一番大きいものを購入しました。愛車専用の取り付けバーとベースを購入して取り付けしました。容量・使い勝手ともにグ~。これでツーリングも快適に楽しめそうです。
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5.0/5
薄くなっているのでレーサーレプリカにつけても運転にあまり支障はなく、使い勝手もかなりよかったです。雨の日はカバーもついているのでいつでも使えてよかったです。
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5.0/5
ヘルメット1個とカッパ、工具が入る。必要にして充分な大きさ。
バイクも250ccという排気量。小さすぎず、大きすぎずというところが満足点。
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5.0/5
10代の頃、銀行員のカブやおまわりさんのCD50を見て、
「一生あんなもんには乗らねー、ましてや箱なんて絶対ありえねー」
と思っていましたが、10年以内にあっさりマニフェスト撤回。
カブにも乗りましたし、箱も欠かせない存在となってしまいました。
大事なヘルメットを取られる確率は激減しますし、
荷物を濡らさずに運べることは、やはりバイク乗りにとって大きなメリットです。
自分の使ってるE450Nの場合、ヘルメットが2個入るサイズなので、
画像のヘルメットとオーバーパンツの上に、
バイク用ジャケットを無理やり押し込むことが可能です。
あらかじめ普通の上着を積んで出発すれば、
到着した先でライダー感を出さずに行動することができるというわけです。
とにかく、こういう実用品の類に関しては、
どうせ何を選んでも人様からカッコいいと思われることはないので、
最初からとにかくデカイ方ものを買った方が吉だと思います。
特に、GIVIのボックスは簡単に外せるので、
走りを楽しみたい時に邪魔になることもありません。
安価なパチモンもいっぱいありますが、
買うならやっぱりブランド品です。
GIVIはきれいに使っていれば後で必ず値段付きますから。
外側のケア(塗装タイプなら普通ワックス、無塗装ならタイヤワックス)
をマメにすることはもちろんですが、
荷物が転がって傷つかないように、
内側にもマット引いたり、ゴム板を貼ったりするといいですよ。
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