3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
17年式FXDBに付けてみました。
純正シートとの組みあわせも違和感なくていいかと思います。容量は少なめではあるが、高さを二段階に変えられるので便利です。
ただ、貼り付ける吸盤の位置が丁度リアシートの取り付け穴部分と重なる為、写真3の純正ホールキャップを外してしまう必要があるのと、後ろ二箇所だけの吸盤固定ではぐらつきが大きくて長距離を走る時にちょっと不安ですね。
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3.2/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
北米の純正アクセサリーだったので、日本で買えないかなって探してたら見つけたので購入♪
中はメッシュの仕切りがあるだけで細かいポケットなどはありません。
2万チョイしますが、2個セットなのでこの値段は仕方ない所です。
あるとロングツーでの荷物の取り出しも簡単だし、買って良かったかなとは思ってます。
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3.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
まず、新品なのに内部に汚れがありました。残念には思いましたが海外製品なのでそのレベルのクオリティには動じません。
拭き取っておしまい。
実際に手に取ってわかる二層式?部屋が二つあるが為の積載量の心細さ。4Rの9Lのシートバッグ(リズム)を使用していますがそちらの方が荷物が入ると思います。
塩辛いインプレとなりましたが、商品が気に入らないのかと言われたら、人に薦めたいほど気に入っています。容量はデザインとその形状で妥協出来るのかと
また、一般的なタンクバッグと違いスマートな取付が出来るこのタンクロックシリーズはとても良いシステムだと思います。
ロンツー用に大きなST603を購入しましたが、使い勝手が良さそうなので、小さいサイズのST602も購入予定です
追伸、自身が購入時に大きさのイメージが全く沸かなかったので取付写真を添付します(Ninja1000)どなたかの参考になれば幸いです
Ninja1000ではメーター視認性問題ありません。通常のツーリングではライディングに支障も無いでしょう。ワインディングにて熱い走りを楽しみたい場合は上半身と干渉します
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3.6/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
適応商品には無かったのですが、ミニフィールドシートバッグのために一か八かで買ってみました。
バックルが同じで適応です。
流石にボーリングの玉だと動きそうですが、普通のツーリング用品なら問題ないでしょう。
取付車種はGSX1100SカタナとVTR250ですが、どちらもOKです。
前側のベルト位置で場所が決まるため、前後に動くことも無いです。
バッグを外した時バックルがぷらんぷらんになるので固定するベルトが欲しいですね、
ツーリング先でバッグを下ろすとベルトまで外さないといけないです
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】スマートフォンのナビアプリを活用するためにタンクバック的なものをイメージしてこの商品に行きつきました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
・長距離ではなく、ピンポイントでナビを使用しました。ある程度速度をおとしていたので落下の可能性は低かったと思います。
・降雨もあったので、防水機能は良いと思いますが、密閉が良いので携帯電話の熱でケースの中が熱くなりました。
・透明のケース部分はスマートフォン対応しているので操作が楽にできました。
【取付は難しかったですか?】
・一番見やすいところがハンドル周辺でしたので、落下防止用の付属の紐でテーパーハンドルに括りつけました。
・タンクプロテクターをしているので、タンクに磁石が付きにくかったのが難点でした。
【取付のポイントやコツを教えてください】
・自分のFZ1フェザーは、ハンドルがテーパーハンドルで、ブレースも無いため、商品に付いていた落下防止用の紐をハンドル本体に括りつけました。短い距離のピンポイント使用なので特に気になりませんでしたが、高速道路の移動中につけた状態の走行は落下す可能性も考えられるのでと取り外しました。
【期待外れだった点はありますか?】
・FZ1フェザーのタンク前方が樹脂製でタンク後部はカーボンカバーを装着しているためタンクバック的に磁石を使って装着はできませんでした。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
・小型タンクバック的に携帯電話を入れるこの商品は良いと思いますが、実際のナビ画面の見やすい位置はハンドル周辺でしたので、ハンドルに引っ掛けられるアタッチメントが必要かなと思いました。
【比較した商品はありますか?】
・携帯電話をハンドルに装着できるホルダー(テーパーハンドルには装着できず却下)
?
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3.6/5
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
初めて、トップケースを取り付けました。小さめですが、雨具や濡れてほしく無いものを入れるのに十分な大きさでした。少しケースそのものが歪んでいるようですが、特に問題はありません。脱着が簡単なので、使用しないときは取り外しています。
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3.4/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 3 |
GSX-R750 L1にて使用中ですが、キャンプも色々と装備が増えてきて、シートバックの中にバランスよく詰めていきますが、
長物の物(宴を楽に楽しみたい為L=600?位のテーブル)を積み込んだり、タープを持ち込みたいときにバックの内側に仕舞う時にどうしても入らない為、外側にバックと一緒に抱きこむ形で収納するか、それとも拡張して76L状態にして入れるかという二通りの選択肢が出てきます。
バイクでキャンプするのに長尺物を持っていくなと言われればそれまでですが、
長期にロングツーリング等をする場合には最低限の装備で行くので、そのあたりの物は削れるのですが、
ベースを張って2?3泊する時には少し収納スペースが足りないかなぁと思ったりします。
SSバイクでロングツーリングなどをする方は満足いくと思います(実際北海道を走った時、お土産も拡張せずに乗ったので、問題はないと思います。)
ですが、ベースキャンプを張って2?3泊する方には少し物足りないかもしれません。
また、防水カバーですが、シートバックの上に物を載せた状態では全体は覆いきれないか、
覆いきれても走行時に風圧で防水カバーが捲れあがって防水カバーの意味は!?となることがあるので、本当に濡らしたくないものがある場合は、シートバック内にゴミ袋等で2重の防水対策をしておくのが良いと思います。
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3.2/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
GSX-R750 L1にて使用していますが、規定のベルト止め位置(前側と後ろ側)を固定した状態でキャンピングシートバック2を乗せると真後ろに居る車両に対してはウィンカーは視認可能ですが、
後ろから少しでもサイドバックの外側になるとウィンカーが視認できなくなります。
対策としては、前側のベルト止め位置を使用せずに、
後ろ側のベルト止め位置を前側のベルト止め位置で固定するとサイドバックは前に移動するため、
ウィンカー等見えるようになります。
ただサイドバックが前に移動する為乗っている時に干渉する可能性もあります。
その他に関しては、カウルの出っ張り用に内側に凹みを作っているのですが、
その部分があるために収納スペースが若干削られる傾向にあります。
後は至って普通なサイドバックだと思います。
強度に関しては、結構重い物(ソリッドステーク30を10本+ネイルハンマー、折りたたみシャベル、クッカー、バーナー、バウル)を左側のサイドバックに詰めて高速等を走ったりしてますが、特に問題は無いので、強度の方は大丈夫だと思います。
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3.2/5
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
純正のタンデムグリップとシートカウルのネジを外し、付属のスペーサー、ボルトで固定します。
シングルシートのカバーは取り付けできなくなります。
タンデムステップとシートカウルのネジの間に、追加になった補強用の鉄板が付きます。
お勧めしませんが、車載工具程度で付け外しできるレベルです。
BOXを付けるとかなり後ろにはみ出す様になりますが、行き付けのバイク屋に聞いたところ、車検には問題ないとのことです。
友人に後ろからついて来てもらい、テールのウインカーやランプを見てもらいましたが、視認性は問題ないとのことです。
がっしりとした作りなので、GIVIケース以外の箱や、ホムセンのBOXとかも付けれそうです。
加工次第ではバイク便BOXも載せれるかも?
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3.6/5
取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
とはいっても、ノーマルの車体に取り付ける分には特に苦労はしません。
アップタイプのマフラーを装着したい場合クリアランスが足りない為、スペーサーを噛ましたり、ステーの曲げ加工等が必要になります。
また、サイドBOXにE22Nを選びましたが、これと大きめのトップBOXの組み合わせにすると、サイドBOXの蓋が開け閉めの際にトップBOXと干渉します。
そこで、20mmと30mmのスペーサーとそれに合わせたボルトを用意してマフラーのスペースと蓋のクリアランスを確保しました。
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