アサヒ風防旭風防のチャンピオンバッグ スタンダードを取り付けてみました。
型番は　AC-1 です。
本体の取り付け自体はそれほど難しくありませんでした。
後ろのステーだけは付属品が合わずにホームセンターで調達しました。
外観はかなり良いのですが、ケースのふたを開けると、送料込4500円のサイドバッグと同等のクオリティでした。（スタンダードだからだろうか？）
テールランプの電球の取り付けにはかなり手こずりました、ソケットの形状が悪いのか電球がなかなか嵌りませんでした。
その2つのマイナスポイントがあったとしても最高の商品だと思います。

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モノキーV47のインプレにも記載した通り失敗から立ち直るべく購入したものです。
見るからに頑丈な造りで質実剛健、機能美であると言えますね。
一つ残念な点は画像にも載せてあります通りシートを外す際のキーとのクリアランスが少なく樹脂製のエンドキャップに干渉します、シート脱着作業に若干不具合を感じます。
キャップを外して5mm程アームを切断すれば問題無いかな、近いうちにDYIしてみようかと思います。
後は副産物!?として一点、追加オプションでサイドケースを付ける為のパニアホルダーを固定するためのビス穴が設けてあって(樹脂メクラキャップしてあります)ビス径もM8と頼り甲斐ありそう。
無線機のアンテナ設置に好都合な位置でした。

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雨中走行時のために表側にはビニールシートが付属していますが、裏側(タイヤ側)にはなにも対策がとられていないため、そのまま走るとタイヤの跳ねがしみこみ、つい先日私はシュラフをびしょ濡れにしてしまいました。濡れてはまずいものは、ビニール袋等に包んでの利用をお勧めします。

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電球仕様で長く使っていたが、球切れのため購入した。
他の方のインプレを参照し、ダメもとで申し込んだが、運良く？LED仕様が届き、昼間時の視認性が向上した。
電球仕様のkappa K46 に交換取り付けした。

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【購入の決め手】
GSR250は積載性皆無の為、リアボックスを検討していたところ、サイズ、価格および外観が気に入り購入しました。　他に比較対象としてSHAD40を検討したが、反射板がクリア色でバイクとのまとまりが良くないと思いこちらの商品にした。
【使用の感想】
ヘルメットSHOEIのXR-1100を入れるとほぼいっぱいになります。そこは30Lという容量なので仕方ありません。一応ヘルメットの周辺に合羽等押し込んで入れることができます。　ツーリングには必要十分だと思います。スーパーのお買い物袋も寄せ鍋具をたっぷり買っても十分収納できました。
【商品のついて】
フタの中央部分がブラック塗装ですこし高級感があります。　どうせならフタ全体をブラック塗装にした方が綺麗のではないでしょうか。　あと、フタを開けたときふたが90°ぐらいで止まるよう下部と樹脂紐で繋がっているのですが、その固定部分のネジが1日少々で取れてしまいました。ネジ穴も樹脂の為設計上無理があるのではないかと考えます。　対策として一回り大きいネジと強力接着剤で補強しました。
【GSR250との相性】
写真のように真後ろから見たところ丁度バイクのリアカバーと同じぐらいの幅で収まりがいいです。
大きすぎず、小さすぎずGSR250にぴったり。
買い物にもサーフィンにも便利でリアボックスさまさまです。　

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良い点：・頑丈な生地のため、立ちごけの際のガードの役割も果たしてくれるところ
　　　　・優秀な収納力
　　　　・非常に強い防水性
　　　　
悪い点：・車種によっては、バックルが尻に当たり痛い
　　　　・中身を確認するまでの動作が面倒
　　　　

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FTR223に付けて使っています。
キジマのキャリアは積載量が3kgまでですが、GIVIで選ぶと3kg以下は数が少なく容量も30リットル以下のものばかりです。
このケースは容量が33L、ベースプレート込みの重量が3.2kgと、キジマのキャリアで使っても大丈夫な気がしましたので、買ってみました。
普段から付けっぱなしにはせず、必要のある時だけ付けるという使い方で、キャリアが長持ちすることを願っております。
肝心の使い勝手ですが、片手での開け閉めが若干しずらく、精度の問題か多少フタがカタカタ音を立てることがある以外、文句なしです。
大きさも、FTRのような細身のバイクにつけても違和感ありません。

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強度はとても強いのですが、取り付けが困難です。
ねじ穴が結構ずれていたりして何回もねじを緩めたり閉めたりしないといけないです。
値段と耐久性は納得です。

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車体購入時にオプションとして装着です。
ショップで着けてもらって楽でした。

「カッコ悪い。こんな箱、絶対につけるものか！」
昔はそう思っていたのに、今では便利だな~としみじみ実感しています。
初のリアボックスなので、使い勝手がどうなのか？は他と比較ができません。
収納スペースが増え、中身を風雨から守れるのは良いです。
大きさ的には、このくらいがまずは妥当かな？
大きすぎるとすり抜け時に車に当ててしまいそうで気になっちゃいますもの。
（実際のところ、もっと大きくてもそんな事心配ないですけれど）
チャチですが、ロックも掛かり盗難にも安心です。

個体差なのか？このボックスのロックする部分、噛み合わせが多少宜しくなかった様子。
ロックする金具のエッジが、ロックされる側のプラスチック部品（写真で赤く見えている小さな部分です）に当たる。
結果、金属のエッジでプラスチックが削られてしまう。
段々引っ掛かるようになってロックしずらくなってしまいました。
仕方ないのでその辺りの部品をバラして調整です。
金属のエッジをリューターで丸め、削れたプラのデコボコも滑らかに削りました。
何とか不具合なく使っています。

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積載性がほぼ皆無なZ800に、遠出を想定したツーリングでの積載性を持たせるため、今回サイドバッグを考えた。
そこで品定めしていたところ、丁度（当時）近日発売のおもしろそうなサイドバッグを発見。
早速発売前予約し、3週間の納期を経て今回手元に届いた。

サイドパニアは20L×2の40Lと非常にボリュームがあり、1泊2日程度のツーリングであれば、お土産を含めても十分の容量を誇る。
バッグの内側はネオプレン素材を使用してあり、カウルの形状にも柔軟に変形してフィットする。（ただし、Z800の場合かなりとがったリアカウルであるため、その変形分バッグ内部がそこそこ狭くなる）

気になるマフラーとの干渉だが、私はアクラポビッチの社外マフラーを取り付けており、純正より少しサイレンサーが長くなっているのだが、辛うじて接触は免れている（1、5~2cm）

ばたつきに関してだが、上部の専用アタッチメントによる固定（バックル2箇所）、下部前後のベルト（バックルにより簡単着脱）による固定であるため、ある程度は押さえつけることが出来る。
試走した際にミラーで随時確認していたが、超高速走行をしない限りは高速道路でも大丈夫そうだ。

Z800に取り付ける際の注意点だが、Z800のタンデムシートは非常にスベスベしており、付属のアタッチメントが非常に固定しづらい。
そのため、私はラフ＆ロードの滑り止めグリップシートを使用してある程度すべりを抑えて使用した。
また、フェンレス等によりウィンカー位置が手前に移動すると、バッグ内側のネオプレン構造が災いしてウィンカーが取り込まれてしまい、後方からの視認性が落ちてしまうので対策が必要。（純正フェンダーであれば問題なさそうだ。）

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