TANAX motofizz:タナックス モトフィズ

宿泊を伴うツーリングには純正のパニアケースを使っているのですがやはり普段使いでは少々大きい。友人がこれを購入したので、見せてもらったらよかったので自分も購入しました。
他の人のインプレどおり質感や収納に満足です。雨の時の防水などはパニアには負けるけどチョっとしたツーリングにはバランスも良くGOODデザインです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

デザイン形状から若干収納に配慮が必要ですが、日帰りツーリングでの
使用では概ね納得の容量です。

スーパーバイク系のような『カッコつけ（笑）』て乗るようなバイクでも見た目を
大きく崩すことはないでしょう。

フィッティングベルトもタンデムシートに挟み込むタイプとフレーム等に括り付ける
タイプの両方が付属しているので、付かないバイクは無いと思います。

多少カッコ悪くなりますが容量も可変で、出先の荷物増にも十分対応可能です。


一つだけ残念なところは、説明書にあるヘルメットが収納可能というところに、
当方所有のARAIフルフェイスのRRIV（Lサイズ）が入らなかった点があります。

とりわけ大きいサイズでもないし変わった形状でもないので、説明通り入って
欲しかったなと残念に思い★-1です。

普段ヘルメットを積んで走ることも無いので、大きな問題ではありませんが・・・。

それ以外は、大満足です。

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ガスタンクが樹脂製のため、磁石が役に立たず吸盤式のタンクバックを購入したが、タンクの表面は球面の部分が多く貼りつかないうえ、吸着面の痕が塗装面に残ったり、高速走行中に動いて危ないため仕方なくタンク上にテープを貼り使用していました。
さすがにみっともないのでリヤシートバックを購入。
あまり期待はしていなかったのですが見事に裏切られ逆にもっと早くに使っていれば良かったてのが感想！雨具やらパンク修理道具やら着替えまで入るので1~2泊程度の荷物は楽勝です。
容量が可変ではありませんが、これだけ入ればもう充分です。
ただし足の短い方は乗降り要注意です(泣)

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GWに四国九州へツーリング行くために購入。
（画像は何もつめてない状態ですが）
自分の持っているテントが大き目なせいか、テントは外にくくりつけていたため、ネットをかぶせてましたが、かばん自体は、しっかりと固定できる為、左右にずれるといったような心配は全くありませんでした。
（取り付けた場所のせいか、前には少しずれましたが）

75Lまで広げてしまうと、左右にはみ出すぎてしまいそうな気がしたため、59Lのままで使用してましたが、それでも十分です。

これで、夏の北海道も行ってしまおうかと考え中です。

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少々お高いですが、その分作りはしっかりしてます。ツラーテックのタンクバックと比べると、価格も使い勝手もこちらの方が自分は良さそうに感じました。横幅があるので、250 OFFの車格だとハンドルを一杯に切った時に干渉するので、運用は厳しいと思います。（＊容量が欲しければ、MFK180ラリータンクバックを勧めます）写真は660テネレへの取付ですが、これでギリギリでした。ラリータンクバックと違って、取付の吸盤フラップが可動なのは◎です。

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CB1100へ取り付けた所感です。
購入前にマグネットのフィット感が不安でしたが、全く問題ありませんでした。
ぴったりフィットして、高速でも不安ありません。
形状、機能に関してはあえて特別はことはありませんが、私はシンプルさが使い勝手良いと思いこれを選択し、その通りでした。
とても満足しています。

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タナックス モトフィズ オフロードタンクバッグ 3

さすがはオフロードバイク専用設計だけのことはあります。
私のCRF250Lのタンクの上にしっかりピッタリと納まっています。

燃料給油の際は、左側の固定バンドを外して右上にずらせば簡単に給油も出来ます。(単車左側から給油の時)

しかし、その反面しっかりと固定されていますので外し方を知っている輩がタンクバックを外して持ち去ろうとしても‥外すのには手間取ります。
全部外すのは、所有者としても手間取る(めんどくさい)くらいなので、セキュリティーとしては悪くないと感じております。
ワイヤーで縛って南京錠を付けてすれば、もっと強固なセキュリティーになると思いますが‥してません。

タンクバックの生地は丈夫で形も頑丈
に作られています。
タンク側(下側)は滑りにくい素材になっていたり、よく考えられています。

タンクバックの上にはツーリングマップを入れる専用スペースがあって、初めてのところへツーリングに行く時には重宝しています。
ツーリングマップを見る面は厚手の透明なビニルになっていますので、少々の雨でも全然平気です。
その下は双方ジッパーで8割開口出来るメインのスペースがあり、レインコートや雨天時に荷物被せ用のビニル袋やこのタンクバック用の付属のレインカバー・懐中電灯など、すぐに取り出すことが必要なアイテムを入れてあります。

単車降車時にはグローブを入れておいたりもします。
手前にはジッパーポケットの小物入れと差込入れが付いていて、何かと便利に作られています。

さすがに雨量が多いと雨が染みてきますので、付属している雨用レインカバーを被せて雨を凌ぎます。
レインカバーはタンクバック全体をしっかりとホールドしますし、ツーリングマップを見る面は透明になっていますので、雨の中でもマップを確認することが出来ます。

取り外して持ち運びするための丈夫な取っ手も付いていますし、タンクに落ち着いて引っ付く用に左右にマグネットが配置されています。

細部に渡りきめ細かい配慮設計がされている このタンクバックには設計者の単車乗りとしての経験と熱意と優しささえ感じられます。

値段からも考えて‥総合評価：★★★★★★(星6つ)です。(笑)

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オフロード車両の姿をしたハイパーモタードに合うタンクバッグを探していたところ、こちらの製品を見つけました。
上面はマップポケットでツーリングマップルを入れています。手前のポケットにはカメラ代わりの携帯電話や給油時に使うカードをいれています。本体には雨具上下とペットボトルと財布など入れています。容量は大きくはありませんが、最低限の荷物をいれることができます。
本体のチャックが2つあり、開け始める位置を変えられる事は便利だと思います。
オートバイのスタイルを損なうことなく、良い商品なのですが、もう少しだけ大きいと良いな~と思います。

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赤いラインがオートバイの赤色に合うという理由で、こちらのシートバッグを購入しました。
見た目には容量が少なそうですが、5日間のツーリングで着替えや電子機器などの荷物を入れて使うことができました（その時にはタンクバッグも同時に使用しましたが）。
形状が良いのでエアロ効果もありそうです。

荷物の出し入れが一箇所だけなので、この点がやや不便です。

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収納の無いバイクに、かっこよく日帰りツーリングに使えるものを探していました。買って間違いなしです。追加のインナーやグローブ、飲み物などがちょうど納まります。私は、タナックスの小さいタンクバッグをこの中に入れて行き、お土産を買って入れ替える使い方もしています。

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