DOPPELGANGER:ドッペルギャンガー

付属のベルトがシートに巻きつけるのが見た目が悪いし、
金属フックでシートや外装に傷が付きそうなので、100均でバックルセットとナイロンベルトとバックルカバー用でクッションはぎれを買ってきて作りました。
バックルの片側はシート下にしまっておいて、ツーリング時に取り出してパチッパチッとはめれば完了！って感じに簡単に出来るように仕立てました。
今日使って気づきましたが、溢れるぐらいに収納した場合は、持ち運び用の太いベルトが付いていますが、それで締め付ければバッグが開くことはなさそうです。
こんな使い方はメーカーはどう思うかわかりませんが、なかなか使い勝手のいいサイドバッグなので、長く使っていきたいですね。

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バイク乗っている時に背中をフリーにしたくて、サイドバッグを導入しようと探していました。
これまでシートバッグを取り付けていましたが、Z 125proでは、テール部分に余裕がなく、取り付け位置など色々工夫してみましたが、シートバッグに背中を圧迫される感がどうしても解消できませんでした。

Z125proで使用するため、コンパクトで容量の大きすぎないものをと探していたところ、こちらを発見。見た感じでコンパクトそうなところと、カバーかけなくてもある程度防水なところに惹かれてポチりました。

到着して早速、取り付けてみたところ、思ったより簡単に取り付けできました。左右のバランスもいい感じで、駆動部分とのクリアランスも問題なく、小さい車体のZ125proに取り付けてみても見た感じ、重くなりすぎないところがいいなと思いました。
ちなみにシートには、タナックスのミニフィールドシートバッグを取り付けるベルトを付けっぱなしにしています。なので、ロングツーリング時など、サイドバッグ＋シートバッグというフルパニア状態もできるようになりました。

これでツーリング中に多少荷物が増えても平気そうだし、普段使いとしても、ちょっとした買い物して帰ってくるとか、バイクの用途が広がったんじゃないかと思います。
特に背中が熱くならないのが自分的にポイント高し！特に夏は背中がフリーだと風の抜けが違いますし、体力の消耗具合も変わってきます。

あとは長時間使用してみてズレてきたりしないか、実際の積載具合がどうか、どのくらいのものが入るかなど、色々試してみたいと思います。

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驚異の積載量。
２０リットル×２
タナックス５０?７０リットル
トップケース３０リットル
合計１４０リットルくらいアドベンチャーならいけそうです。
約2週間以上は余裕で旅に出れます。
火に弱いのでちょっと工夫と気遣いが入ります。
バッグサポートはバイクの形状によって入りますね?

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ちょっとした荷物いれるのにべんりですね。
景観を損ねない控えめなデザインが好きです。

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どんな形状のバイクにも付けれます。
黒でシックな印象なんで目立ちません。
でかいバッグと一緒につけると旅感が出てかっこいいです。
普段はカッパ入れてます。

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全体が分厚いビニールの袋状です。防水性は、パニヤケースよりいいと思います。また、軽いという長所がある反面、誰でも簡単にバッグを開けられる短所もあります。さらに、マフラーが当たるところには、熱や摩擦に対する補強がしてありますが、大型バイクの熱に耐えないと思います。大型バイク用には、自分なりにアルミのカバーをマフラーに付けました。大型バイクにはパニヤケースを使い、このターポリンサイドバックは、２５０OFFのキャンプ用に使っています。

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お手頃な価格なので，質感や使用感はそれなりかと思います。例えば，バッグの口をくるくると丸めてマジックテープと金具で留めるとか･･･。しかし，コンパクトでリア部が切れ上がっているのでいろいろなバイクに装着しやすいと思います。デザインも邪魔にならず気に入っています。

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30リットルの容量でチョード良い大きさです。
単体でも使えますしキャンプの時はサイドターボリンバックと併用して使えるので重宝してます。色もZ9タイガーにマッチしていい感じだと思っています。小物用のポケットが無いのですが上にネットを掛けて使ってます。雨や汚れにも強そうな素材でシンプルに使えます。何より安いのが一番です。

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何よりコスパが良い！40リットルの容量で少し小さめだけど左右に安定して積めるので運転が気にならず、上にターボリンツーリングドラムバック30リットルを積むと私の場合少し余裕が有り一泊2日のキャンプでチョード良い容量になります。雨にも汚れにも強そうでシンプルな素材が気に入っています。ポケットが無いのですが、ネットをかけて使うと不自由は無いですね。

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【使用状況を教えてください】
泊りのツーリングや、多めの買い物をするときに使用します。
CB1000R(SC80)の積載性は絶望的と思ってましたが装着できてよかった。
3泊4日くらいなら工具等を入れても余裕です。
防水仕様なので他のサイドバッグと違いレインカバーをする必要が無いのでとても楽です。
ただ装着が結構面倒です。つけっぱなしはカッコ悪いので、都度頑張って付け外ししてます。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージよりもちょっと安っぽく見えます。
価格相応といったところでしょうか。

【使ってみていかがでしたか？】
突然の雨でも何もせずにいいのが楽です。
ロールトップ構造なので中身に応じてある程度容量調整ができ形を保てます
左右にメッシュポケットが付いているので帽子やペットボトルを入れておけて便利です。
ただあまりスタイリッシュではないし、荷物がある程度入って無いととても見苦しいです。
CB1000R(SC80)では装着すると二人乗りは出来ません。
コストパフォーマンスは高いですね。

【注意すべきポイントを教えてください】
前後の固定ベルトはしっかり張って留めないとはずれます。
また後ろの固定ベルトでウインカーやテールランプを隠さないよう工夫が必要です。
後輪に接触しないようピリオンシートに巻くベルトはきつくしておきましょう。
CB1000R(SC80)だとマフラーにギリギリ当たらないくらいの高さにしかなりません。
かちあげマフラーだと干渉すると思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
他のサイドバッグだとレインカバーをしても内側から浸水することがありますが、
このバッグは圧倒的な防水仕様でなんの心配もないです。
スタイルは妥協するしかないです。


取付けのポイント：
前側ベルトは小さめのカラビナで左右のベルトを繋ぐようにしてます。
CB1000R(SC80)では後側ベルトはウインカーとテールランプを巻き込むように装着するとベルトがランプを隠しません。
一緒に購入するべきアイテム：
中身が無い状態でも型崩れしないような枠を用意できるといいですね。

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