KIJIMA:キジマ

APEの鍵が余りにも格好悪いので、ちょっと見栄え良くするために購入しました。合い鍵を作ってから取り付けました。作業は、15分ぐらいで完了します。ヤスリで寸法の微調整が必要でしたが、道具も特に特殊な物も必要ありません。重量感もありいい感じです。当然、メインキー、メットキー、ハンドルロックキーすべて問題なく使えます。是非お試しを！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【Webikeモニター】
PCXに取り付けようようと購入しました。まず合鍵作製ですが、PCXの鍵は少し厚めらしく鍵専門店でも見つけられず、ブランクキーを購入し作製することになり、結構高くつきました。
次に写真のように削る必要があるのですが、家には鉄の子とヤスリとニッパーしかなく大変でした。
グラインダーとか万力でもあるとマシだったと思います！
取り付けに当たっては若干ガタがあったので、写真のように両面テープを少し付けることで解消しました。これだけで外れにくくなってよかったと思います。
また、イモねじは小さいのでネジロックもしておきました。

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純正の鍵だと鍵穴回りが狭い、私のバイクではキーをONにしにくかったので、ドレスアップも兼ねて、こちらの商品を購入。

鍵を切る加工が必要ですので、近所のバイク店にお願いするか、100均の鉄ノコで削りとりましょう。

結果は大満足です。
色もきれいで種類があります。
またこちらの商品はヘッドが丸型ですが、縦長型もあります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

色も豊富で鮮やかなので鍵のドレスアップにお勧め！

雑に扱うと、色がすこしはげてしまうのが残念。
丁寧に扱えば、大丈夫なんですけどね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

NSR250に使用しました。
キーのカット長さを間違い若干短くなってしまいましたが、なんとか使えています。
普通のキーホルダーでトップブリッジに傷がつくのがいやな方にはお勧めだと思います。
個人的には、自動車のカットオフスイッチみたいな形のものがあれば、もう1個お買い上げします（笑）

まあ問題ないかと思いますが、もし使用中にイモネジが緩んでキーとホルダーが分離してしまうと大変なことになりそう、、、

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

いざという時の為に
スペアキーを作製したのですが
純正キーと比べた場合
少し見栄えが良くなかったので
手軽にドレスUPをする事が出来る
此方の商品を購入しました。

写真を見ていただければ一目瞭然かと思いますが
CNC削り出しによる綺麗な造りと、美しいアルマイトの仕上がりが
『購入して良かった』という満足感を与えてくれます。
取り付けも『小学校の工作レベル』なので簡単です！

説明書にはカット幅が『9mm』指定になっていますが
上から被せるキャップの内径が『12mm』あるので
カット幅を『11~12mm』位にすると
丁度キャップの内側にフィットするので『ガタつき』が出難くなります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

純正キーはあまりデザインがイイとは言えません。
形、色コイツは良いのではないでしょうか。
　取り付けは加工が必要ですが、鉄切り用のノコ切りがあれば大丈夫　難易度は低いです
　デザインは良いのですが　ポケットにしまうと少し邪魔これは気にしてはいけません。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

合鍵のドレスアップ？に活用しました。
手軽に装着できるのがよいのではないでしょうか。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

オレンジ色を先に購入済みで、気に入ったのでブルーを追加で購入しました。

ブルーはDトラッカー125のメインキーへ。
オレンジはGivi E300のキーとして使っています。

同じ形でも3色ラインナップされているので、色でどのカギか判別できるのが便利です。
差込口の長さもスタッビドライバの柄と比較して短くて済むので、Giviの合鍵みたいな短めなキーでも使えます。以外と使えるキーの選択肢が広そうです。

ここまできたらと、最後の1色のガンメタのキーホルダを使って自動車のカギも揃えようかと悩み中なくらい、お気に入りですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

2011モデルのDトラッカー125で使ってます。
今までは、車体ごとにSnap-onのスタッビドライバーの柄にキーを差し込んで使ってましたが、車体が小さくなったので小さめなホルダーを探してました。

店頭でこの製品を見かけたときには、なんかお洒落だなと一目で気に入り、購入しました。
スイッチ型タイプ1とダイアル型のタイプ2、シルバー/ブルー/オレンジの3色構成なので全6種類になります。
私はダイアル型の見た目に惚れて、タイプ2を選択。
色は迷いましたが、アクセントになるオレンジをチョイス。

全面アルマイト仕上げでとても綺麗に仕上がっています。
キーの固定は、イモネジ1個で固定。固定用のアーレンキーが付属するので、工具が無くてもOKです。

キーを装着するには、ホルダーに差し込めるようにキーを加工する必要があります。
Dトラッカー125のキーの場合、キーの差込口とキーの幅がほぼ一緒だったので、加工する際にはキー幅に合わせてキーをカットすればOKでしたので、楽チンでした。
Snap-Onのドライバー柄だと差し込み幅が大きくて、中心で固定するのに神経使っていたので、だいぶ助かりました。

また、KIJIMAのロゴが描かれている部分がカバーなのですが、カバーにはイモネジ用のネジは切られていないので、キーを固定してもカバーはイモネジの頭で引っ掛かっているだけでの状態になります。バイクによっては振動でカタカタ鳴るかもしれませんので、カバー内側に液体ガスケットを薄く塗っておくと良いかもしれません。

注意点は、キーの長さを調整する際に、ハンドルロックする時にキーシリンダーを押し込む量をしっかりと計っておくことですね。
キーを押し込めるだけの長さがないと、ハンドルロックできなくなりますので・・・。
あとは、加工するキーは合鍵を使うことでしょうか。バイクに付属する純正キーを加工してしまうと、後が無くなってしまうのでお勧めできません。

キーをそのまま使うのはつまらないけど、じゃらじゃらさせるのは嫌だ、という方にお勧めできるキーホルダだと思います。

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