B＋COM:ビーコム

SBX4?５と使用してきてサインハウスの製品は信頼してます。
ほとんどソロでしか使わないので通信機能は不要と思ってました。
iPhoneのミュージックを聴くためにアライのVZ-Ramに装着。
スピーカーもイアーホールにすんなり収まりました。
音質は今までのシリーズ同様でまあまあだと思います。
発売まで待っていて良かったです。

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ナビ音声は聞きたい、でも友達いないのに高いインカムは買いたくない....
そんな私に最適な商品でした。

スマホナビに接続してナビ音声をちゃんと聞き取れます。
音楽も流してみましたが、ヘルメットの遮音性次第かな。



アライのラパイドネオへ取り付けましたが、同梱のスピーカーは耳が痛くて無理でした...
チークパッドのスピーカー取り付け部分を潰して少しくぼませても太刀打ちできず。
B+COM ONEなど用に発売されている、ヘルメットスピーカーセット5 smallがメーカー非推奨ですが利用はできるとのことだったのでこちらに変更。（スピーカーについてはメーカーQ＆A参照）
問題なく音声も聞こえる上に、耳への接触もなくなりました！
デメリットとしてはマイクが使えなくなります。

もともとついていたスピーカーはOGK EXCEEDへ取り付けて利用してます。EXCEEDはスピーカー取り付け部分がしっかり凹んでいるので、耳も痛くなりませんでした。

標準搭載のスピーカーを小さいものに変えてほしいという気持ちで−1ポイント。

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SHOEI JーFORCE4　に取り付け、小ぶりでカッコいい、簡単に取り付けられ、音質も良いが
スピーカーが厚くて耳が痛くなる（個人差があるかな？？）

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取り敢えず、イヤホンとマイクの端子であるUSB-C端子を外さないと充電が出来無いので使い勝手が悪い。更に音楽的に音質が悪い。ドンシャリならまだ良いけどシャリだけ。スピーカーも厚さがあるので神経質な人は耳に当たるスピーカーが気になるかも。薄型のスピーカーに交換できれば良いけどコネクターが専用なので純正の高価なものを買わなければならない。そうすると安価なコンセプトが崩れてしまう。バッテリーは未評価です。

音質と使い勝手で我慢を強いられるかも。

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ビーコムの上位機種の6Xを使用しているので、性能的には大丈夫だと思いソロと通勤の時に付け替える手間を鑑みて今回導入しました。
オンとオフで付け替える事があり、通勤の時にまたフィッティングパーツとスピーカユニットを別途購入するよりも、少し出費するだけで本体ごと買えるのでいいかなって思いました。

さすがに、上位機種とは多少使い方は違いました。
まあ、基本は近いです。
音質は、通話は同等。ミュージックサーバーとして使う場合は、中音域、高音域は良いですが、低音域は廉価版って感じで弱いですね。

入門編と位置付けするならば買います。

音質について求めるならば、6X一択ですが、金額で差額がかなりでるのでサブで使うのならばいいのではないのでしょうか。

本体のバッテリーの寿命もひとつでまかない、全てを使い回しするよりもいいと思います。

中華の安いブルーツゥースよりも格段に上の音質なので。
最近は、中華の安いブルーツゥースもの値上がりして、安くない物も増えて来たので、価格と性能でかなり売れると思います。
ちなみに、安い海外直送の安物に飛びついたら失敗しました。

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SHOEI Z7にmusic
SHOEI X14にPLAYを装着して比べてみました。
まずこの値段でmusicでは出来なかった
ハンズフリー・音声認識が出来ることが大変ありがたい。
本体の大きさもコンパクトになったことも嬉しい。
ただmusicにあったジョグダイヤル的な方が操作がしやすいと感じた。
グローブ装着してでの使用はボタンはやっぱり押しづらいかと。音質もmusicの方が中低音がありPLAYは音は鮮明だがシャカシャカ感が否めない気がする。まだバイクで走行していない感想なので実際に走行してみた場合にはもっと高音が強く出る気がする。
秋にでるAPPでそのあたりをコントロール出来るようになるとありがたい。
バッテリーについてはmisicを2016年から使用しているが未だに劣化がないのでPLAYでも同じ用に問題心配はないと思う。
サインハウスさんにはプラス1万円くらいでワイヤレススピーカーの商品を将来出して頂けると嬉しいです

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SHOEI Z7にmusic
SHOEI X14にPLAYを装着して比べてみました。
まずこの値段でmusicでは出来なかった
ハンズフリー・音声認識が出来ることが大変ありがたい。
本体の大きさもコンパクトになったことも嬉しい。
ただmusicにあったジョグダイヤル的な方が操作がしやすいと感じた。
グローブ装着してでの使用はボタンはやっぱり押しづらいかと。音質もmusicの方が中低音がありPLAYは音は鮮明だがシャカシャカ感が否めない気がする。まだバイクで走行していない感想なので実際に走行してみた場合にはもっと高音が強く出る気がする。
秋にでるAPPでそのあたりをコントロール出来るようになるとありがたい。
バッテリーについてはmisicを2016年から使用しているが未だに劣化がないのでPLAYでも同じ用に問題心配はないと思う。
サインハウスさんにはプラス1万円くらいでワイヤレススピーカーの商品を将来出して頂けると嬉しいです。

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初めてのインカムで選びました。

自分の基準としては
�@ソロツー時の音楽の聴きやすさ
�Aマスツー時のBコム使用率の高さ
�Bもう少しの予算で後悔しないために

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【使用状況を教えてください】
マスツー時のみ使用。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
普通の質感ですが、さすがに中華インカムとは比べ物にならないくらい良いです。

【使ってみていかがでしたか？】
全てにおいて普及点以上な感じがします。
ここがもっとこうだったらいいのに、みたいな所がありません。

【注意すべきポイントを教えてください】
強いていえば本体へつながるコード類を引きちぎってしまう可能性はあると思います。
マイクやスピーカーを使う構造上不可避な部分なので気にしていませんが。

【他商品と比較してどうでしたか？】
Amazonで探せば激安類似品は沢山ありますが、性能・安心感は段違いですので
イラッとしたくなければある程度の出費は覚悟するしかないのかなと。

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基本的にはソロツーが多いんですが、たまに行く職場のバイク仲間とのツーリング時にインカムがあった方がいいかなぁと思う場面があり、使用用途からは安価な中華製でも問題ないかなぁと思いつつも、職場のバイク仲間の方々がB+comを使っているので、接続のし易さを考え合わせることとしました。

ただ、前述の通りソロツーがメインのため、SB6Xまでは必要ないと判断しONEを選定しました。

AraiのアストロGX Mサイズに取り付けましたが、各配線は余り過ぎることもなく、かと言って引っ張られるようなこともない絶妙な長さで違和感なく装着できました。

まだ他のインカムとの接続はできないですが、スマホと接続して音楽を聴いたり、スマホナビの案内を聞けるというのがこんなに快適なものなのかと使ってみて思いました。

音楽聞いてると音質に不満はありません。

現代のライディングには必需品かもしれませんね。

他のインカムと接続したら再レビューします。

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