使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
4ストJOGに取り付けました。
センサーが磁石に反応することは確認してからコースに持ち込み、取付地上高10cm、徳島カートランドでは反応無しです。
今度コースオーナーに磁気バーの有無を聞いてからセンサーの位置調整等を試してみます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
サーキットにより
拾える磁気強度が異なるようです
全く拾わないでスタートすらしない時があれば
スタートしても3周回した頃に3周回分の
ラップ表示してみたりする事も
問題なく毎周計測して表示できるサーキットが
あるという事は磁気さえ拾えれば問題ないと
使う側のセッティング次第だと思う
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
表示も見やすく機能も充実しています。
補償期限後に表示がなにもされなくなり、自費での修理でしたがきちんとサポートはしてもらえました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
走行会でタイムを計測するために購入しました。
つくばと茂木で使用しましたが、問題なく使えました。
取り付けはアンダーカウルにステーで止めています。
簡単に取り付けられるので、とりあえずタイムを測ってみたい方には、入門として良いと思います。
他のものと比較していないので実際のところは分かりませんが、電池の消耗は早く感じます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.4/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 2 |
サーキットでタイムアップを狙うなら、走行データの分析が必要です。
このGPSロガーは、取扱いも簡単で、PCでもログを確認することができます。
前回の走行と比較して、改善点を見つけ次の走行に活かすことができます。
闇雲に走り続けてもタイムアップできません。
少し高いですが、使いこなせば結果にコミットしてくれます(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
■購入動機
これまではクレバーライトの磁気タイプのラップタイマーを使っていましたが、車両の乗り換えと共にラップタイマーも手放してしまいました。磁気タイプだと磁石が埋めてあるサーキットでしか使えないのと、磁気センサーを車体の下部へ取り付けなくてはいけない手間から、次はGPSタイプのラップタイマーにしようとしていました。
GPSタイプで有名なのがデジスパイスでしたが、仲間がみんなキュースターズのラップタイマーを使っていたこともあり、評判が良かったので自分もこちらの商品をチョイスしました。
■商品について
・GPSなので取り付け、設定が簡単
磁気タイプと違い本体のみで使用可能なので、取り付けも簡単ですし他の車両への付け替えも楽々です(ラップタイマー本体がデカいので、取り付け場所は選びます)。もちろんサーキットの磁石に関係なく使えるので、日本国内ならほとんどのサーキットで使えます。
設定もGPSが自動で今いるサーキットを認識してくれるハイテクぶり。あとはそのままピットレーンを出ると計測を開始してくれます。タイマー本体は充電式なので、車両から電源を引く必要もありません。
・モニターの表示は好みに合わせて変更可能
ラップ計測時のモニター表示は、セクターごとに比較タイムより速かったか遅かったのかを色で教えてくれます。比較タイムはベストラップであったり、前のラップだったりと任意で設定ができます。
・PCで走行ログをチェック
ラップタイマーとしてはとても優秀ですが、走行時だけでなく走行後はPCで専用のソフトを使う事で走行のログを見ることができます。ログはタイムの比較だけでなく、走行ラインや加減速までもチェックすることができます。車載カメラと組み合わせればより詳細な走行動画を作ることも可能です(Windowsの対応となるので、Macユーザーは注意です)。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 2 |
・サーキット走行会で漠然と走っていましたが、タイムアタッカーを装着して具体的なタイムが分かり徐々にですがタイムアップに繋がっています。
・取り付けは、プラモを作れる人なら問題ありません。ただ、同封のベルクロでは量が不足で100均で別途購入。センサー取り付けの金具も100均で購入しL型に加工しアンダーカウルにベルクロとガムテープで固定。メーターもスクリーン内にベルクロと金具で固定。今のところ問題ありません。
・ツーリングの時はセンサー等をカウリング内のスペースにしまっています。
・難点はメーターが高温になると液晶が黒くなり文字が読めなくなりますね。
・もう少し低価格だと嬉しいです。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
今までGSX-R1000、R600、WR250X、NSR50、MT-25等のバイクでサーキットを走行しましたが、その都度各車両ごとに配線を引っ張って計測器を取り付けていました(ACTIVE、ZIIX、Nプロジェクト等)。走行中に磁気センサーに反応したりしなかったりなども多々ありました...それに毎度取り付けが面倒だったので、今回初めてGPSにて測定できるQ-STARSを購入しました。
「パソコン設定」
・付属のCD-Rをパソコンに入れて設定する。ここは簡単。
・コースデータをダウンロードして本体にデータを入れる。(なお、コースデータをやたら多く入れるとキャパシティを超える恐れがあるので、走りに行くコースデータのみ入れましょう)ここからちょっと理解ができなくなる。私がパソコンに弱いということが一番の理由かもしれません...
とりあえず上記二つを実施すれば走る前の準備はできました。
「本体設定」
・サーキットモードでインポートしたデータを選択してコース幅などを設定するだけ。後はサーキットに行くと自動的にGPSで測位して近場のサーキットを選定してくれる。
そしたら走行開始?なんですが!ここに行きつくまで何回もフリーズしました。数えきれないほどに...強制ダウンのボタンは充電ケーブルのコネクタ上に小っちゃい穴があるので、そこに細長い爪楊枝のようなもので押してください。私は強制ダウンのボタンの存在が分からず、電池切れになるまで半日以上待ちました。
実際に走行すると、視認性も他のラップタイマーに比べて抜群に良いです。GPSのおかげで磁気センサーが不良なサーキットでもスタート?ゴールまでしっかりと計測してくれます。
走行終了後、パソコンに走行データを取り込むと、走行ラインや速度、加速度等が出てきます。自分自身がどのように走行しているのが一目でわかります。これには驚きました。その走行データを動画にも合成することができるそうです...正直私自身にはオーバースペックの機能ですね(笑)
最後に、この商品の勿体ないところは説明が難しい。日本語に変換したからおかしいのか、とても読みずらい部分があります(ウェブサイトの説明)。そのせいで設定に四苦八苦していると、本体フリーズ...負の連鎖でした。それさえなければ、今現在市販されているラップタイマーの中では最高の商品ではないでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.4/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
使い方はいたって簡単です、ディスプレイの視認性も問題ありません。
磁気センサーの取り付けには一工夫必要です。汎用品なので取り付け位置を良く選定して、ステーを別途購入しないといけません。あと、サーキットによっては磁気を感知しづらいこともありますのでできるだけ地面に近づけるほうがいいです。
ディスプレイは付属のステーとバーハンドルのブラケットにマジックテープで貼り付けました。
付属の電池はすぐにきれましたので、あてにせずに予備を購入されることをおすすめします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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先日取り付けたクロスモニター用バーパットですがインプレを修正すべくその2をアップします。
前回はメーターはもともと使用しており後からバーパッドのみ購入した為、気づきませんでしたが後日メーターとパッドのセット品を購入したところ専用のベースプレートでパッドとモニターがしっかり固定されていました。
つまり別々で購入、取り付けは想定されておりません。
メーターだけ持っていてあとからバーパッドを購入、取り付けをしようとするとベースプレートが付属しない為、固定方法を考える必要があります!
ちなみに新しく買い直したバーパッドは丸いタイプです。まさかスクエアのタイプだとベースプレートが付属しないなんてことはないと思いますが念の為に記載します。
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練習走行の際、オーナーに伺ってきました。磁気バーは埋設されているようです。
ただコントロールライン付近の起伏(極端な例を出すとV字の底に埋設)の関係で、バイクよりも低い位置にセンサーを設置しやすいレーシングカートでも反応しない事があるそうです。
今ではGPSタイプの計測器を使用されている人が多いとの事でした。