TANAX motofizz:タナックス モトフィズ

【使用状況を教えてください】
390DUKEにETCを付けようと思ったのですが、収納スペースが殆ど無い車体にどうやって取り付けるか悩んだ挙句、外装するしかないとの結論に達し、ETC本体を収納出来る用品を探していたら、丁度この製品を発見しました。因みに、シート下のスペースは既にサブコンとドラレコで一杯なので。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
安い割に結構ちゃんとした造りで感動しました！w

【取付けは難しかったですか？】
初めの内はフレームサイドに取り付けることを検討し、試しに仮設置してみましたが、あまりカッコよくないので、目立たない場所を探したところ、シールド（風防）の内側に丁度ポーチが収まるぐらいの空間が空いていたので、そこに取り付けることにしました。付属のタイラップ２本を使用して、フロントウインカーのステーと言うかアーム？に巻き付けて取り付けました。シールドで挟み込む形になるので、タイラップは軽く締め込む程度に固定しました。アンテナ線と電源ハーネスが長すぎて余ったので、ループ状にしてETC本体と一緒にポーチの中に収めました。ポーチの収容量には余裕があります。

【使ってみていかがでしたか？】
早速高速道路を走ってみましたが、ズレることなくしっかり固定されていました。勿論ETCゲートも問題なく通過出来ました。シールドの内側に設置してあるので、雨の直撃も受けないので安心です。但し、ETCカードを取り出すにはシールドを取り外す必要があるのが最大の欠点です（笑）

【付属品はついていましたか？】
タイラップが２本付いてます。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ：取り付け場所を良く考えないと、バイクがカッコ悪くなる。
説明書の有無・わかりやすさ：そこそこ分かり易い取説が付いてます。
注意点：タイラップで固定する場合、タイラップをギチギチに締め込んでしまうと、ポーチ側の穴に亀裂が入る恐れあり。
一緒に購入するべきアイテム：特になし。
メーカーへの意見・要望：タイラップを通す穴に補強が入っていると尚良いと思います。

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とにかく、凄いモニターです、グローブしてても、動く、起動も、早い、でも雨の日わ使って無いのでどうなのかなあー、前後の、カメラも、見やすい、ぜひ一度使ってみてください、ただ金額がいまいち、買うユーザーも、多いと思う

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純正位置に無事つけられました
おかげさまで快調です。
何よりも早く対応いただきましたので
持ち込みもスムーズに行えました。
ありがとうございます

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今まで油温計の時計が付いていたんですが、仕様変更で時計が無くなり
他の時計を付けようとこのステーを使いました。
値段からしてまずまずです

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皆様のインプレを参考にユピテルYPL521用で購入。附属のレインカーバーを単体で購入しても1000円程なので剛性感乏しいユピテル純正ハンドルマウントより本製品を選択。取り外しのしやすさもGood！

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スマホをナビとして装着する為に購入
2年間「ミノウラのスマホ・ホルダー」を使っていたが、雨天時のスマホ常時装着、
USB電源挿入口が保護出来るモノの必要性を感じケース付きマウントを購入　

左ハンドル延長マウントステーに取り付けました
位置調整が必要です
クランプはマウントステー結合部左端ギリギリに設置　
メーター周り視認性の邪魔にならない位置です　
MRAのスクリーンを最下段にしても干渉しない場所です

デジケースはスマホより大きめに出来てますが、
隙間は付属のスポンジで内部調整が出来ガタツキなし
ベロクロで強力に固定、着脱も楽です
防水カバーがあるので雨天走行で濡れる等の心配なし

ケース上からのタッチパネルの操作感も良いです
密閉されるので夏場になるとナビ本体の放熱が心配です

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安かったので 少し心配しましたが思った以上に しっかりした素材、作りでした！ 大きさも丁度よく見た目もバッチリでいい買い物ができました！

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　ゴリラナビ用に『Lサイズケース』と同時購入しました。

　通常サイズと同じセットに『Lサイズケース』と『レインカバー』を購入するだけで、これまで通りのマウントに装着可能です。

　『TANAX』は、メインアイテムのバッグはもちろん、補修部品も充実しており、非常にユーザーフレンドリーなメーカーです。

　昔から愛用している、バイク乗りには有難いメーカーです。

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　今までは、この製品の『通常サイズ』を使用していましたが、ゴリラナビにはサイズ的に無理があったため、『Lサイズ』を購入しました。

　マウント類の部品は今までと同じため、補修部品としてケースを購入するだけで、非常にリーズナブルです。

　防水対応かと思えるくらいのつくりで非常に満足しています。

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　『14R』でナビを使用し始めるまでは、スクーターでの『ナビ使用』や、『音楽を聴く』といったことはありませんでしたが、やはり、一度でも、バイクナビの便利さと、安心感を体感してしまうと、いくら『街乗り専用』のスクーターといえども、その恩恵に預かりたくなります。

　具体的なキット内容の違いは、『MF-4708は、ステムマウント』で『MF-4709、ハンドルマウント』という違いと、それに伴うパーツの違いです。

　この二種類の製品は、『サインハウス』のマウントシステムと異なり、細かなパーツ（ネジ、ナット）を六角レンチなどの付属工具を使用して、しっかり装着することが必要で、乗り換えの度に付け替えたりするのは、多少面倒であり、そもそも、ケース以外は、ほぼ異なる『部品構成』であるため、互換性がありません。

　でも、悲観することはありません！『4708』と『4709』を二点購入する場合の実売価格は、一万円を下回るのです！

　これほど、コスパと品質の優れたナビマウントを、わたしは、ほかに知りません！

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