GSX1100S.750Sカタナ、初期型からもう40年、ファイナルからも22年経ちます。今迄はタンクキャップのラバーがダメになった場合タンクキャップをまるごと交換しなければならなかったがこの商品のラバーを交換すれば洗車時にタンク内に水の侵入を防ぐ事が出来てタンク内の錆びの発生が防げるので是非とも交換をお勧めします。

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目につくところではないのですが、そっけない純正キャップの代わりに装着。
ただ取り付けるだけなので、工具は一切不要です。

純正キャップで気になっていた、
・開閉時の金属が擦れる感じ
・開閉が少し硬いのと、つまみ辛い
点が解消され、実用性も上がったように感じます。

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写真で見るより手元に届いた物は
ずっしりしっかりピカピカです。
安物感は皆無。流石です。
純正の地味さから、
とても良い感じになりました！

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GPX Demon150GRのタンクキャップを変えたいが、お洒落な物が見当たらないと思っていた方必見！
なんとKAWASAKI Ninja250Rのタンクキャップと形状がほぼ同じなのだ！
おそらく生産がタイで行われていたため、流用されたのだと思われます。
知人のNinja250Rのサイズも測らせてもらって、人柱になるつもりで取付しました。
取付後給油キャップも問題なく開閉が出来ます。
手前に開く一般的なバイクとは違い、Demon150GRは反対側に開く仕様(Demon乗りならわかるはず)の為、
開き方を意識して、干渉しにくい位置に貼り付けると良いと思います。
こちらの商品はリアルカーボンが使われており、高級感がアップしました！
黒タンクとの相性も抜群！オススメです！

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せっかくモンキー125 のフロントブレーキマスターをブレンボにしたので、リザーバーをスモークにしたのと合わせてコチラを組合せてみました。
重量的にはアルミとはいえ金属なので、純正のプラより重くなります。
ですが見た目は高級感がグッと上がり、またアルマイト仕様はロゴなどが一切ないのでハンドル周りが引き締まりました。
加工精度などは信頼のコーケンブランドなので全く問題ありません。
ただちょっと値段が高いのが玉にキズですかね。

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車両全体的にカーボン化を進めたのでオマケで交換。性能は度外視で見た目のみです。
バイクに跨がればすぐに視界に入る場所なので満足感は高いです。
特に穴のズレなどもなくさすがの品質でした。

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シート下も車体同様ブラックなのでフューエルキャップもブラックをチョイスしました。
キャップセンターに蛍光オレンジのカッティングシートを貼りアクセントにしました。

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走行や給油はまだしていないので、液漏れや給油の不具合はわかりません。
キーが無くてもタンクが開くので保管は車庫で、ツーリング等でバイクから離れるときはイタズラ防止にグローブでキャップを隠そうかと思います。

商品説明の間違いでエア抜き用のチューブは付属しません

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地味な純正ガソリンキャップから交換しました。とても高級感がありオススメです。

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タンクバッグで隠れてしまうのですが、CBRと名の付くバイクだしカーボンでスポーティにしたいなと思い購入しました。

いわゆる『カーボン調』なのですが、質感は高いと思います。

ただ全体的に、クリアランスがキツキツ(泣)。

外周部の◯部は貼るトキに慎重に貼らないと、少?し歪んでしまうのでご注意を。

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