DAYTONA:デイトナ

ツーリングの積載用とスタック時の持ち手として購入。
取り付けにリアフェンダーの穴あけが必要ですが、フェンダーに穴位置が最初から付いていますので、段付きドリルなどで加工すれば問題ありません。
テールランプのホルダーと共締めになりますが、スペーサー挟みますので緩みも問題無いと思います。
GIVIのベースの取り付けが楽とありますが、取り付けは少し頭ひねります。
シートとの段差も少なく積載性は良いと思います。

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CB1300STは少し特殊なモデル（当方的に）だけあって、
中々適合パーツもないなかで貴重な存在に思えます。

こちらの商品、取付自体はポン付けできるのも〇。
当方の使い方として、NCに取り付けていた35Lのトップケースの取り付けをしたく、
こちらの商品にホンダ純正トップケースベース（DIO110、リード用）
を取り付け、流用しました。

ベースには4つの穴が開いておりましたが、ネジ径が違います
（ベース付属のネジ径の方が太い）、そのためキャリアに開いている
穴の径を太くするためドリルで削りました。

前方はネジ幅の間隔があっていて穴を広げるだけで取り付け、
後方については肉抜きしてある場所をを削って取り付けしました。
試着したところ、結構がっちりついたため、ステーを渡して
しっかり取り付けることはしませんでした。
画像内にある青〇を参照ください。

現行モデルのCBシリーズ、一つ前のSBには純正オプションとして
トップケースも用意されているので、うらやましい限りでした。

今更こちらのモデルにそんな加工をしてまで取り付ける方は
いらっしゃらいないと思いますが、ご参考までに。

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シートバックの取り付けが上手くいかないのでキャリアーを購入
いい感じの見た目でホッとしました

バーとプレートの固定がビスとUナットなので着けたあとに外して加工する場合には注意が必要かと
他の方もトップボックスの土台と穴が合わないとおっしゃてますしね

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ただのフックのみの荷台よりも、独特の形状をもったフックかけがデザインよく収まっているので気に入っています。CRF250Rallyに取り付けできましたが若干取り付ける段階でボルトの締め付けを徐々にしていかないとねじれが生じねじ穴が合わない現象が現れます。

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少し力を入れてやらないと 、ネジ穴の位置が合わない所があったが、加工することなく取付け出来ました。結果は、大変満足してます。

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リアの構造が同じなCRF250RALLYに取付ました。
キャリアより本体側の問題だと思いますが、左前側のボルトが、非常に入りづらかった。
たぶん、車体側のナットの取付が斜めになっており、右側は全てまっすぐにボルトが入ったのに対して左前はちょっと下側から入れるように力をかけないと入らなかった。キャリア側の問題はないと思いますが、実際に取付に苦労しましたので、★1個減で。
たぶん同様の事例は多いと思うのですが、メーカー側は把握していないのかな？

キャリア本体の仕上げは、溶接も塗装も綺麗で、さすがデイトナさん、素晴らしい。
パイプの形状、位置が、商品名通りクラブバーとしてつかみやすい位置で、掴むところが何もないCRF250L系にとって、取り回しの上でも最高に便利な部品となりました。
ウィングキャリアのパイプより細く、握りやすい形状となっているので、こちらを選んで正解でした。しかも安いし。
形は結構リアフェンダーに沿った形状で、単体で見るとそこそこのサイズなのに、取り付けるとあまりサイズ感を感じない。スマートでいいですね。
キャリアの棒が少ないのでボックスベースの取付で困るかと心配しましたが、実際取り付けてみると棒の位置や強度が考えられているのか、問題無くしっかりとベースの取付ができました。
純正のフックが流用できますが･･･引っかかりのない純正フックがより奥まって付いているので、あまり利用価値はないかも。そう考えると、荷がけフックがもう少し多くてもいい気もしますが、ボックス付けるので、評価は保留で。

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ノーマルではツーリングバッグを付け辛かったので買いました。
キャリアの取り付けは外装を外したりしますが、セローなので慣れていればそれほど苦になりませんでした。
使い勝手も良くなり バッグも付けやすいですしトップケースも取り付ける事もできるようになり満足です。

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一番安かったので選びました。
このキャリヤにBOXを取り付けることで
大幅な積載量向上になりました。
またタンデム時のグラブバーとしての機能もあり
とても重宝しました。

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WR250Xはモタードモデルであり、キャリア＋トップケースは邪道かなとも思いましたが、ロングツーリング用途で取り付けました。

自身のＷＲがブラックということもあり、キャリアがあっても全く違和感がなく、よく出来たデザインだと思います。値段もYsギアに比べて手頃ですし、キャリアを検討されている方にはオススメです。

注意点ですが、まずWR用の付属パーツは写真と異なります。フィッティング部品が写真では棒状の物2本になっていますが、WR用は一枚のプレート型で、その上にトッププレートを載せる２枚構造です。実際の画像が見たい方は「daytona 75474」でアマゾンや楽天の画像を見てください。

テールカウルへの穴あけが必要ですが、WRのテールカウルは外し易く、またカウルも薄く該当部分の裏に最初から目印のマルがあるので穴あけは容易でした。サイズ18πのホールソーがあるといいでしょう。

またこのキャリアにＧＩＶＩの34リットルトップケースを付けたのですが、キャリアの構造上、GIVIベースプレートの４点止めにコツがいります。後ろ２点は簡単ですが前２点は狭いため、固定ボルトを入れるのに少し難儀しました。

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購入前にインプレッション等をいろいろ見て決めたので、何の問題もなくすんなりと、取り付けできました。サイドカバーの加工については、
1.サイドカバーを外す前にシート取り付けステーとサイドカバーの隙間を測る。
2.クラブバーキャリアを一度仮付けし、クラブバーキャリアのステーがサイドカバーにあたる位置に印を入れる。
3.シート取り付けステーからクラブバーキャリアのステーまでの距離を測り増えた分プラスαーでカット。
サイドカバーはカッターナイフで簡単にカットできます。これで一発でジャストフイットでした。所要時間は20分ほどでした。総合評価は、ネジの増し締めの事を注意として書くのならスプリングワッシャー等を入れてくれればなーとの思いで、星4つです。

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