取付けに関する全てのパーツのクオリティが高いフェンダーレスキットです。

ベースのプレート、トラス形状のメインフレーム、ウインカーステイ、ナンバーホルダーの全てがアルミブラックアルマイト処理されています。
メインフレームは黒というよりガンメタル系で、更に両サイドにメーカー名が刻印されている細かさです。

純正のフェンダーは重量が2キロ弱ですが、これは全てアルミ製なので半分以下で軽量化にも寄与します。

ほぼ、全てボルトオンの親切設計ですが、唯一ナンバー灯だけは配線の加工が必要になります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

様々なフェンダーレスキットを見た結果、私はOVERさんに決めました。値段的には、高額ですが実際に商品を手に取り、質感品質共に最高です。

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取り付けに関しては、2回目からは格段にスムーズにできるようなレベルです。他の車種でもフェンダーレスの換装経験があれば説明書とは違う手順で上手に組めるかもしれません。私も再度新品を組む機会があれば、今回のように無駄な時間を使わず上手に組めると思います。

各部品の質感は申し分ないです。ただボルトやナットは品質が高いだけに使う工具への要求も高めでした。KTCやSnapon、MACなど、信頼性の高い工具での作業をおすすめします。

仕上がりももちろん申し分ないです。ハーネスの逃し方、水平や中心を確実に出すためにはコツがあるようで、私は一度全ボルトを緩めて調整し直したのでちょっと二度手間感がありました。取説が悪いというわけではなく、やはり部品点数が多いぶん、組んでみないとわからないところがある感じです。

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安価で上手く取り付けできました。
ナンバー灯も、純正が付かないので、
社外ナンバー灯、ワッシャー（ステンレス）コードカバー含めて、プラス1,500円ほどで
ナンバー灯も付きにしました。

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2019年のYZF-R25に装着しました。

純正のフェンダーはかなり大きく、泥跳ね対策などには非常に役立っていますが、リア周りをスッキリ仕上げたかったことから、キジマ製のフェンダーレスキットを装着しました。

装着は至って簡単で、特別なスキル等を要するレベルではありませんでした。初めてバイクをカスタムする方でも工具さえ有れば問題なく装着することが可能かと思います。

キジマのフェンダーレスキットは品質も良く、他社製の凝った形状のものと比べると非常にシンプルな形状のため、リア周りをスッキリ仕上げることが可能です。

フェンダーレスを装着するとリアビューが引き締まりますので、シンプルな見た目に仕上げたい方に是非オススメできる商品です。

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商品自体の取付は、信頼出来るメーカーなので全然問題ないですが、純正のリヤフェンダー外しが想像以上に手間でした。また、タイヤを外すので、メンテスタンド的な工具が必須です。取付説明書は概要説明なので、基本は現物を見て外し方を判断して（特にクリップ外しが手こずりました）作業を進めると言った感じです。丸一日かかりました。。。が、リヤがスッキリ＆太いタイヤが丸見えで迫力ＵＰ！！とても満足しています。あと、シートバック取付時にスリット穴にフックを掛けられるので便利です。

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安さにつられて失敗覚悟で購入、ナンバー灯は、ボルト穴の中央間が測ったら26.5センチだったので、アマゾンで899円のever motorという聞いたことのないメーカーのものが、ちょうどボルトの中央間が26.5センチと載ってあったため購入、ピッタリだったので、後ろのコードの出口を防水加工したあと、自己融着テープで巻いて穴を通し、純正ナンバー灯のカプラーを切って、ギボシでつないで本体側のカプラーと接続、ちゃんと点灯しましたが、耐久性は不明です。ただ、このやり方なら、また同じものを買ってきてつければいいだけなのでＯKです。
リフレクターは、アクティブのものが小さめでカッコ良いと思いました。

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レーシーな見た目を向上させる為に装着。
この手の部品は質の悪い物だと加工が必要だったり、隙間が空いて水が侵入してきたり、すぐに割れてしまったりする物ですが、さすが一流メーカーだけにクオリティ素晴らしいです。
ZX-12Rはタンデムシートの下にECUが入っているので、フェンダーレスキットにするとフィット感も気になるところですが問題ありませんでした。
車載工具もシート下に収納していますが、しっかりした作りで耐久性が高そうなので安心です。

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後輩から安く譲ってもらった念願のグロムに着いていました。
これはリフレクターもちゃんとつけられていて、法的にもオーケーなのにとても格好良いです。
バイクはフェンダーレスが基本だと思っている当方にはこのアイテムは非常にありがたい格好良い機能的なフェンダーレスです。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
「ＺＸ?６Ｒフェンダーレス」と検索したら、アクティブ製フェンダーレスキット装着率が多く、取付け方法や取付け後のイメージ画等の情報量も多かったので、アクティブ製フェンダーレスキットを選びました。それ以外にも、サイドステー部分に「アクティブロゴのレーザー刻印」がお気に入りです。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
純正フェンダーも嫌いではなかったのですが、リアスタイルの見た目・インパクトが凄くよくなり、取付け後、ニタニタが止まりませんでした。また材質もアルミなので非常に軽いです。またアクティブ製フェンダーレスキットにはリフレクター（反射板）が付属されていません。リフレクター（反射板）が無いと公道を走行する事が出来ないので別途購入が必要です。
またアクティブ製フェンダーレスキットは、２０２１年新基準に対応したフェンダーレスキットになりますので安心です。
●２０２１年新基準とは・・・国土交通省は２０２１年３月９日、自動車のナンバープレートの表示に係わる新基準適用を２０２１年１０月１日から適用する事を発表しました。２０２１年１０月１日から適用する新基準の内容は、ナンバープレートの取付け向き「上下向き　上向き４０°から下向き１５°」と左右向き「左右０°」となります。また規格外のボルトキャップやフレームの取付けも不可です。

【取付けに関して】
配線コネクター（左右ウインカー・ナンバー灯）を外します。次に排気デバイスを外し（ワイヤーは外さない事）、傷がつかないようにウエス等で養生しておきます。車体側のボルトを緩め純正フェンダーを外します。注意として純正フェンダーを外す際、うっかり落として破損させないように！です。外した純正フェンダーから左右ウインカーを外し、ウインカーステーに移植します。その後、サイドステーを仮組みし車体に取付け、各ステーのバランスを取りながら締結していきます。配線を通した所に防水の為、付属のゴムシートを脱脂してから貼りつけますが、付属のゴムシートでは頼りない感じがしますが、雨天時には出来る限り乗らない予定なので「よし！」としておきます。最後に左右ウインカー・ナンバー灯の作動確認を行うのですが、排気デバイスを元に戻してから確認しないと、誤動作と察して警告灯が点灯してしまいます。必ず排気デバイスを元に戻してからの作動確認を行いましょう。作業時間は楽しみながら２時間程度でした。

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