デザインというか形状がちょっとヤンチャで十代の気持ちになれそうです。
白ゲルなので塗装がとにかく大変です。素人がするもんじゃなく、艶が出るまでひたすらペーパー磨きが大変です。
他にセットで購入してしまったため、夏場の作業で地獄と化しました。こんなことなら塗装品を買えば良かったです。

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フロントカウル正面の純正ボルト３本と入れ替えをしました。
車体の色と異なるカラーを検討しましたが、無難に車体色に合わせました。

手に取ってみるとアルマイトもムラがなく綺麗ですね。
また材質もアルミですので純正と比べ軽量ですし、質感も良いです。
交換後はカウル色と一体感があり、さり気ないドレスアップの完成です。

取付け後、通勤で約8ヵ月ほぼ毎日、色々な天候（夏の紫外線含む）で走っていますが、今のところアルマイトカラーの色褪せは無いです。
また、メンテ等でもフロントカウルは外す機会が多いですが、ボルト締め具合等の問題も有りません。
当たり前のことになりますが、アルミボルトの締め付けはオーバートルクにならないよう気をつけましょう。(笑)

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レッドを購入。レッドは退色しやすいので信頼できるメーカーにしました。

価格は高いですがアルマイトはZETAなどに比べても退色しにくいですね。

RMXのシュラウド固定に使いましたが短いサイズがないため切断して使用しました。

高価な商品なので長さなどもっと選べるようにして欲しいですね。

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トップボックスを付けるがどうか、スタイルととるか、実用性をとるかで迷っていました。先人のインプレッションを参考にして、自分でPCXにKITAKOのキャリアを付ける為にこれを購入しました。やってみると取り替え作業は簡単でした。車体とキャリアのネジ位置は合っていましたが、キャリアとカバーの穴位置は制度が悪く辛うじて取付可能という感じで、自分で加工したほうがもっと小さな穴でど真ん中に明けられたと思います（たぶん）。
穴の隙間は“バスコーク”で埋めました。純正のカバーがあるのでトップボックスが気に入らなかったらいつでも初めのスタイルに戻せます。

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