使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
増車したので KTMでつけたこちらを再購入
https://imp.webike.net/article/461248/
折角だから、スイッチ一体型とか色々と迷った物の、グリップ一体型だと万一ハンドカバーを付けた時に強弱が分からないので、自分的に実績十分のこちらにしました。
KTMのグリップは左右長さが違うので短いクラッチ側に合わせて115mmにしましたが、増車は左右同じで今度は 120mmにしました。
取り付け、感想などは暫く使用してみてまた別途アップいたします
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
どんどん気温が落ちてきて朝出勤時にバイクに乗ることが辛くなってきたので装着
もともとD-UNITを装着していたので標準でついている分をカットしギボシで接続
効果は薄手の冬用手袋だとMAXにすると熱いくらい出力も問題なし
これで冬も満足して乗り切れそうです
ただ気になるのがグリップの長さは専用品で出すのなら純正と同じにしてほしかった
グリップエンド部分に隙間が空いていて不細工です。
また純正グリップより太くなるためはじめは違和感がすごいです、すぐに慣れましたが・・・
ただ握りこむと指が短いため小指がしっかりとかかりません。
気になったのはこれくらいです
普通に使う分には満足しています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 2 |
ホンダもヤマハもスズキもカワサキも、最近のグリップヒーターはスロットルパイプ一体型でグリップ径を遅くしている物が主流です。
操作スイッチも別体型ではなく左グリップに内蔵してあり、温度設定でLEDのカラーが変化するタイプですね。
アレ、見た目は確かにカッコ良いしグリップ径が細いのは良いのですが、実用性としてはどうなのかと思う部分があります。
まず、グリップ内蔵のLEDライト(電顕と温度設定)ですが、アレはハンドルカバーしてると何も見えません!!!
特に大型ハンドルカバーを装着してると覗き込んでも何も見えない始末。
温度設定はもちろん、電源が入っているかどうかすら全然見えません。
新型は自動でONになるし前回の設定を維持しているから平気?
そう思って電源が入っておらず、暖かくなるのをまだかまだかと待ちながら5分くらい走ったところで電源入ってねーじゃん!となった事多数。
信用できない。
その点、このスイッチ別体式の旧型なら良く見える場所に設置出来るので電源も温度設定も一目瞭然。
新型はハンドルバーから手を離さず操作できる事を優先して、ホントに寒い場所での操作を考慮してないと思います。
この旧型はスロットルパイプ一体型ではないので、その分だけグリップは太くなります。
新型と比べると操作性に違和感があるのは確か。
でも、そんなのすぐ慣れます。
グリップが太いので素早く全開に出来ないといった問題もありますが、グリップヒーター点けるような気温の時に素早く全開なんかしないので問題無し。
むしろ太いグリップは冷え切った手の大雑把な操作でも寛容で、路面と相談しながらジワジワ開けていくような使い方では使いやすい気がします。
そんな旧型グリップヒーターですが、新型に切り替えたいメーカーの意図なのかドンドン廃番になっています。
スクーター向けのグリップヒーターは熱腺が半周しか入っていないタイプが主流で、こちらは今でも健在。
でも、全周にヒーターが入っているタイプはほぼ全滅です。
そんな中、生き残った数少ない全周型ヒーターの旧型がコレ。
フォルツァ用ですが、配線は単純なので切った貼った継ぎ足したすればどんな車種にだって流用可能。
私はヤマハのTDM900に流用しています。
もちろん配線は要加工ですが、ハンダごてさえあれば楽勝で改造可能です。
とにもかくにも、貴重な全周ヒーターのスイッチ別体型。
目新しさは無いし見た目もダサいけど、ハンドルカバーも併用する実用車なら断然こっちですよ。
※流用の場合は配線加工する事になるので何があっても自己責任なのは当然ですよ
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
ホームセンターで電熱ベストを購入し、ツーリングで使用したところ、手放せなくなってしまいました。そこで今度は電熱ハンドルグリップを着けたくて探していたところ、この商品を見つけました。USB給電なのでUSBポートを着けていれば配線も超楽ちんで、また本体はグリップに被せるだけなので、2台以上保有している人には付け替えが簡単なところがGOOD!早速取り付けて早朝ツーリングに出発!結構早く暖かくなり、手のひらがポカポカしてきて、信号待ちでもグリップから手を離したくありません。手の甲に直接風が当たるのを何とかすれば、冬場のツーリングも苦にならないと思います。グリップが少し太くなりますが、慣れれば問題ありません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
セロー250に取り付け。前バイクでもグリップヒーターを取り付けていたので寒い時でのグリップヒーター
の快適さは知っていたので、今回も導入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
グリップのデザインも良く、見た目はかっこいいです。温度調節もできます。
【使ってみていかがでしたか?】
前バイクで使用していたグリップヒーターはグリップが太くなってしまいましたが、
今のグリップヒーターは細くなっているのでグリップは握りやすいです。
温度は外気温にもよりますが、十分暖かいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
そのままハンドルに取り付けようとするとグリップの内径が小さくなかなか入りません。
そこで、電源を入れて温度を最大にして温めてあげると入りやすくなります。
【他商品と比較してどうでしたか?】
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
グリップヒーターなどの電装品はリレーを使用するといいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
11月から通勤時に使用しています
これからもっと寒くなるので重宝すると
期待しています
取り付けも不器用な私でも楽しくできました
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
通勤
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい
【取付けは難しかったですか?】
アクセルワイヤーを取り付ける部品が3つから選べるが、どれを付ければよいか迷った。形状は純正と一緒だが、厚みが違う。付属の物をかましたが入らなかったので、厚みが一緒で形状が違うものを使用したら、取り付ける事ができた。取り付け自体は簡単。
【使ってみていかがでしたか?】
とてもよい。しっかり温まる。
【付属品はついていましたか?】
はい。
【期待外れな点はありましたか?】
なし。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 3 |
NMAX、Vストローム650に続いて、ADV150にもこのキジマのグリップヒーターを取り付けました。3回目のリピート購入です。今のところ特に故障も経験していません。
このグリップヒーターの最大の利点は何と言ってもスイッチ一体型のため、配線がシンプルなことです。グリップもそこまで太くならないですし、スイッチやステーも増えないのでスマートに取付できます。
アクセサリー電源さえバイクから取れれば、本当につなぐだけです。
ADV150にとりつけて気になった点としては、最近のホンダ車はスイッチの配置がウインカーが一番下に、その上にホーンとなっているため、グリップヒーターのスイッチを平行になるように取り付けると、間違ってホーンを押しやすくなってしまうことでしょうか。
慣れの問題もありますが、自分はホーンを押してもしまわないように、ホーンとウインカーのちょうど中間にスイッチがくるような位置に取り付けました。が、無意識で操作する時に若干引っかかります。グリップヒーターのスイッチの位置をどこに合わせるか、工夫すると良いと思います。
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ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
ADV150に取り付けました。
交換作業はプロ任せだったので、使用感のインプレになります。
【握りの太さ】
初期状態φ(直径)31mm→φ34mmに。わずかに太くなりました。
太くなるのが一番の懸念でしたが、まだ太いと感じない範囲です。
参考として、レブル等クルーザー系の初期グリップがφ37mmということなので、それよりは細いです。
また、HONDA純正のグリップヒーターよりも細いです。
(なお、HONDA純正のスポーツグリップヒーターは取り付け不可とのことです)
ただ、別車種ならφ32mmのものが出揃ってきているので、ADV150(グリップ長115mm)に対応するそれらが出たら、変更するかもしれません。
【機能】
以下の設定は非常に簡単で、ツーリング先でも簡単に設定変更できます。
・LED輝度は5段階調整可能
地味にありがたいです。私は最大のレベル5にしています。
2りんかん限定モデルだと電圧計の発光が緑なので注意。
・機能休止する電圧を設定できる
10V~13Vの間で、0.1V単位で機能休止となる電圧を設定できます。
電圧が回復すると、再び過熱してくれるそうです。
私はADV150のアイドリングストップを使うので、最適な機能に思いました。
・自分で5段階の暖かさを設定できる
加温上限と下限をそれぞれ設定し、間の3段階は勝手に均等割して5段階にしてくれます。
例えばレベル5を80%、レベル1を20%にすれば、間のレベルは35%、50%、65%となります。
アイドリングストップ併用を考え、バッテリー上がり防止のためにも上を80%に設定しました。
・スタート設定
この機能は使用していません。
オンに設定すれば、バッテリー通電後に初めてボタンを押した際、「5分間レベル5で温め、その後はレベル3にする」などが設定できます。
オフにしておけば、初めてボタンを押した歳、前回の温度設定になります。
【暖かさ】
下道なら60%で冬用グローブでも充分あたたかく、80%や100%は高速道路専用に思います。
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【総評】
費用対効果の高さで、非常に満足しています。
バイクのカスタムは部位によって金額がピンキリですが、諭吉さん1枚(私は工賃含めて2枚でした)でツーリング観が大きく変わるので、冬にも乗る・春や秋の夜に山に行くなら、とくにおすすめしたいカスタムです。
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
GSX-S125に取り付けて使用しています。
今までUSB接続タイプのグリップ上から巻くタイプを付けていましたが見た目がダサいのとグリップが太くなるのと握った時に太さのムラがあるのが気に入らずグリップごとヒータのものが欲しくて購入しました。
115mmの長さは当車種にピッタリあうサイズです。
【取付けは難しかったですか?】
取付けはある程度の覚悟は必要だと思います。
まずクラッチ側の純正のグリップラバーを外します。
グリップエンドを取り外し、グリップの端を先を保護したマイナスドライバーでこじりなが隙間を作り、シリコンスプレーを惜しみなく噴霧していきます。
これをどんどん繰り返してグリップの奥まで進めていきグリップラバーが回るようになったら引き抜きます。
次に当グリップヒーターを差し込んで電線の位置がクラッチレバー等と干渉しない位置を確認し一旦引き抜き、シリコンスプレーでツルツルになった部分をパーツクリーナーで洗浄して滑らないようにします。
グリップヒーター内部も同様にきれいにします。
取扱説明書で指定されるボンドを塗布してグリップヒーターを差し込んでいけばクラッチ側は完成です。
アクセル側も同様にグリップラバーを取り外し、グリップヒーターを取り付けます。
あとは電気配線を取扱説明書通り接続すれば完成です。
【使ってみていかがでしたか?】
電圧計がついているのでグリップヒーターを使っていてアイドリンなどで電圧が低下しているかどうかなど確認できます。
この電圧計自体がグリップヒーターの温度などを設定、または動作させるスイッチなどのコントローラーとなっています。
ACCをONにするとグリップヒーターを自動的にONする機能やその時にどの温度設定にし、その後どの温度まで下げるのかなどの便利な機能がついています。
また設定した電圧より下がるとヒーターをOFFに制御してくれる機能など嬉しい機能が盛り込まれています。
【付属品はついていましたか?】
付属品は画像で説明されているものが付いています。
【取付けのポイントやコツ】
オプションで車種専用のスロットルバルブがあるのでそれを購入すればもとからついているスロットバルブごと外せて楽です。
この場合アクセルアッシを分解して、送り・戻しワイヤーを外さなければならいので少し神経を使いますが外せればワイヤーを新しいスロットルバルブに付けるのは簡単です。
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