取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
九州でも冬場は寒いわけで、ずっと前から憧れていたグリップヒーターをGpz900Rのグリップ劣化で交換するついでに装着しました。特に深く考えての07を選択したワケではなくて、グリップ直ぐ傍にスイッチとインジケーターがあると便利だろうと思い07を選択。装着は…いろんなブログなどで記事になってるように相当難儀です。左側は台所洗剤を薄めて使用したら何とか装着出来ましたが右側は3分の1挿入した時点で押し込むのも外すのもできなくなりました。しかも私が無理して外そうと細いドライバーを挿入したら貫通(涙)しかもアクセルカラーも破損。中古で手に入れたもので再度挑戦して何とか装着。使用してて気づいたのはスイッチは見やすい位置にするのではなく、ウィンカー操作時に触らないような位置にしないと気が付けば触ってて設定温度が変わったりします。温め力はハンパなく強いです。ただし気温ヒトケタ前半だと手の甲側と指の表側はやはり寒いですね。それから配線は消し忘れ防止のためバッテリーからの直結は止めた方が良いですね。使用温度を考えると高出力設定を考えるとACC電源から、しかもリレーを介入させた方が良いですね。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
以前、TRXにはデイトナ製を付けていました。バイクを乗り換えて新しくキジマ製に買い替えました。デイトナ製は切り替えスイッチが強弱だけでしたが、キジマ製は数段階に調節できます。もっとも、金額の差はありますが。
最近のバイクのスロットル側への取り付けは、かなり苦労しましたが破損することもなく、それなりに出来ました。
使い勝手ですが、最強に調節すると素手では低温?火傷をする位、熱くなります。バッテリーの事も考えて中間位にしていてもかなり暖かいです。左グリップへの取り付けは角度によっては、方向指示器のスイッチに親指を伸ばす際、調節スイッチに当たってしまいます。取り付けの際は、グローブをはめてテストしてみた方が良いと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
売れ筋のホンダのスポーツグリップヒーターも検討しましたが、以下の二点がニーズにマッチしなかったので、ヤマハのグリップヒーターにしました。
・ホンダのはスロットルパイプ一体で、スロットルの巻きしろが固定されてしまう。
・ 〃 指先に熱が集中するタイプで、全周加熱して欲しい自分の希望には合わない。
特に、スロットルパイプが一体なのが問題で、自分のバイクの場合は酷くロースロットル気味になってしまう計算になり、巻き取り径拡大のためのアフター品を検討するも非常にお高い値段で、そこまでしてホンダのをつけるのがバカらしくなり、検討から外れました。
電圧計なんかは既に社外メーターを設置してあるので特に必要ありませんし、スイッチが大きめで操作し易く、低電圧時に自動的に電源をカットオフしてくれる機能があればそれで十分です。
そんなこんなで、とりあえずヤマハのにしてみました。
グリップの太さは個人的な感じ方にもよりますが、一応受容できる範囲です。
峠なんかで頑張った走り方をする使い方でも、気に障るほどではありません。
取り付けには一応、オプションのハーネスも買った方がいいと思います。
自分はバッテリー直でリレー入れて電源取りましたが、オプションのハーネスは加工するにしてもあれば便利でスマートに配線できます。
温まりの早さも温度も、使い勝手や操作性も特に問題ありませんが、唯一難点を挙げるとすると
「スイッチのインジケーターランプに赤は止めてほしい」というところです。
ハンドル周りまたはメーター周辺にスイッチを取り付ける事になると思いますが、そこにインジケーターの赤いランプが点灯していて自然と目に入って来るのは、正直何かのエラーかエマージェンシーのランプを連想させて、あまり良い気持ちがしません。
別に、使用目的から考えれば緑のランプでも全然問題無いはずです。
製品のバージョンアップの際は、是非ともご検討いただきたい部分です。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
今まではグリップヒーターを使用することによってグリップが太くなることが嫌で、
電熱グローブ+電熱ウェアを使用していましたが、マスツーリングでは出発時に取り付け時間が
多少かかり待たせてしまうため、こちらのグリップヒーターを取り付けました。
Z1000では純正グリップの太さが31mmで、こちらが33?ですので2?太くなりましたが
私は全然気になりませんでした。
※グリップの長さは115mmを選択しました。(Z1000の2016年版)
2014年版タイチ製電熱グローブ+2014年版タイチ製電熱ウェア+このグリップヒーターで
使用した際にバイクのバッテリーが心配でしたが、一日使用してみても問題ありませんでした。
※このほかにUSBでスマフォを充電しつつ、ETCも使用しています。
すべてバイクのバッテリから電気をとっています。
寒い時期にはものすごい重宝します。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
グリップヒーターは初めて付けましたが実は最初にエンデュランスの「汎用グリップヒーターネオ120」を付けましたが商品が悪いのか、そもそもエンデュランスグリップヒーターがこんな物なのか、あまり暖かくならず不満に感じ返品、デイトナの謳い文句「業界トップクラスの暖かさ。」を信じて取り替えました。
取り付けは、一度エンデュランスのを付けてるので勿論配線等は、楽ちんでした。
簡単な電気知識があれば大抵の方が出来ると思います。
ただ、私は説明書の通りにはせず、バッテリーにイエモンリレーを付けてバッテリーから電源を供給するようにしました。
その方が電力を食うグリップヒーターには、最も効率が良いですし、他の電装系にも影響を受けないと思います。
暖かさは、エンデュランスより抜群に暖かくレベル4では気温4度の中、40分走っても(薄手のウィンターグローブ)快適です。ちなみにエンデュランスの最強(レベル5)だと、この商品ではレベル2位しか暖まらない。
ただし、手の甲側(主に人差し指と親指)は、冷たい。(風が当たるので当たり前です。)
レベル4はバッテリー上がりに注意!(使って2日目ですが通勤で片道30分レベル4のまま町中、走ってもバッテリーは大丈夫そうですよ。帰りの夕方でも、すぐ掛かりますし)
5度切るならレベル4
5度から9度レベル3
10度以上はお好みで。
しかしスイッチが残念。
防水ではないのでビニール袋をセロテープでぐるぐる(笑)
インジケーターのLED(?)が暗くて見にくい。
スイッチだけ改良してくれたら最高の商品なんですが…。
総評 色々悩むなら、これにしなさい!謳い文句通りです!
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
NMAXに取り付けました。
まず、この商品の素晴らしい点は配線がシンプルな事です。取り付け時の作業と配線の処理が本当に楽です。
スイッチがグリップと一体化しているので、スイッチの配線がありません。NMAXはアクセサリ電源から同じくキジマ製の分岐ハーネスを利用して電源をとり、グリップヒーターの+と−をギボシ端子に変更して接続するだけです。
グリップも昔のグリップヒーターと違って、そこまで太くはならないので、特に違和感は感じませんでした。
発熱は5段階に調整でき、早朝や夜は強め、昼間は弱め、という風に温度をコントロールできるのも便利ですね。
説明書や付属品もしっかりしていますし、とても親切なつくりですね。汎用品のグリップヒーターとしては最高の製品だと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
WR250Xに装着。
見た目も性能も申し分なし!
スイッチ一体なので、配線もゴチャゴチャせずスッキリとしていて、ホンダ純正のものより若干太いけれど、色で出力が分かるので非常に良いですね♪
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
CBR1100に取り付けました。今付いているグリップをカッターで切り落とし取り付けます。切り落とした後の接着剤等をきれいに落とさなかったのか、8分ぐらい入れ込んだところで詰まってしまい腕力で押し込み苦労しました。ボンドは市販の物を使用。やや径が太くなりますが気になることはありません。むしろ太くなったおかげでアクセルが軽くなったような気がする。本日快晴気温10度では4段階の下から2で熱すぎるぐらいです。真冬なら十分でしょう。4段階のインジケータランプの色が変化するので見易いです。ただ昼間では光量が足りないような気がします。夜間ならまぶしくないでしょう。昨年フォルツァにデイトナの廉価品を取り付けたが、こちらの方が格段に暖かくこちらを買っておけばと後悔。期待以上の性能です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
選んだ理由
デイトナには120ミリのサイズがなく、キジマのこの商品も魅力的だったから
取り付けに際し
? 以前の失敗から、パーツクリーナーは速乾性ではグリップを装着するさい、途中で乾き
グリップが途中でフリーズするから使いにくい
? グリップヒーターの電力はバカにできない。バイク本体から電源を別個にしたほうが良い
以上の点で、遅乾パーツクリーナーと。エーモン1245リレーを買ってきました。
取り付け
左グリップ キジマのグリップは適度な硬さがあり、パーツクリーナーとボンドを塗ると気持ち良く
装着できた。ガタもないので添付のアルミスペーサーも必要なし
右グリップ 予想していたけど、ハヤブサのグリップは付け根とエンド側にリブ、握るところに
滑り止めの突起がある。付け根とエンドのリブをニッパとヤスリで落としたが滑り止めを残す。
アルミスペーサーを見て、滑り止めの突起はあったほうがいいのでは?と思った。
試しにパーツクリーナーを塗って、グリップを仮に装着してみたら、仮どころかもう抜けに無い。滑らない!
どうやら滑り止めは絶大で、ボンドすら必要ないようだ。
電源は、バッテリーに直に取り、隙間にエーモンリレーを入れてキーをオフにしたら切断できるようにした。
使った感想
今日は10度くらいでしたが、入り始めこそ最大にしましたが、だいたい半分の出力で十分暖かい
グラブは普通くらいの厚さのウィンター用でした。
あと走ったあと気が付いたのですが。削ったはずのグリップのリブが太陽の下では見えて意外と気になる。
グリップスペーサーを探すのも面倒なんで、捨てようと思っていた純正グリップを輪切りにしてスペーサーを作りました。
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