適合表にZ125PROがないので不安でしたが、問題なく取り付けできました。長さ違いのボルトが何種類かあり、どれを付けるのか一瞬悩みましたが(取説が日本語でない)、外したボルトの長さに合わせて選ぶよう。
　PROデイパックタンクバッグ側のロックもタンクキャップ横のタンクのでっぱりに干渉せずに取り付けできました(GIVIのタンクロックはタンクバッグ側を少し加工する必要があるようなので)。
　ただZ125PROはタンクが短いので、タンクバッグの位置を一番後ろに下げた状態でないとキーの抜き差しができず、しかもやりにくいのでバッグを外してからのほうがよいかも。

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ショーエイのGT-AIR2に取り付けしてみました。
基本ソロツーリングが多いいので、インカム同士の接続は元々なくてもいいかなと割り切ってました。
ヘルメットへの取り付けは非常にしやすく、また収まりもよくインカム取り付け前と変わらず同じ感覚でヘルメットを被れます。


取り付け後、ナビの音声はちゃんと聞こえるし、何より普通に電話回線での通話が普通にできたのは感動しました。
マイクの位置を口の正面に取り付けしても、バイクの排気音があるとスマホの音声認識はしづらいみたいで、エンジン切ってる方が抜群に感度いいです(当たり前ですが…。)


自分自身で無料通話アプリでの会話はまだ試しておりませんが、You Tubeのインプレ見る限りクリアに会話できている印象で今後楽しみにしております。
無料通話アプリが使えると、ツーリング中に仲間との距離関係なくインカム同士の通話ができるんじゃないかと想像しております。
本体も小さく、ボタン操作も非常に直感的でやりやすかったです。

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配線加工が必要なので少し時間がかかりました。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。
【フィット感はどうでしたか？】
丁度良いサイズ感です。
【使ってみていかがでしたか？】
個人差はあると思いますが30度以下だと若干肌寒いくらいな感じで、真夏には持ってこいのジャケットです。
【期待外れな点はありましたか？】
特になし。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
プロテクターも穴あきの軽いものをしようしているためジャケット自体が凄く軽いです。長距離走ってもジャケットの重みによる肩凝りなど皆無で気兼ねなく着れます。
【他商品と比較してどうでしたか？】
落ち着いたカラーリングでクラシック系のバイクに似合うと思います。
また初めから胸のプロテクター付属は嬉しいです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手／カラーリングとデザイン
付属品の有無／背中、肩、肘、胸のプロテクター有り。

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【使用状況を教えてください】
キャンプツーリングに使用。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。
【使ってみていかがでしたか？】
ロールを巻き取るのに思ったより容量が少なかった。
【注意すべきポイントを教えてください】
柔らかい物だけ入れるとなるとシートからはみ出る部分は垂れてしまうので注意。
一度濡れたものを入れるとバッグの中の物は全て湿ってしまいます。
【他商品と比較してどうでしたか？】
防水性は完璧ですが、外ポケットなどがないので利便性は落ちます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／四点で固定出来れば基本的にどのバイクでも大丈夫です。
一緒に購入するべきアイテム／ロックオンストラップ。

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商品の作りもしっかりしていて、とても良いのですがウエスト78センチでは最短に詰めても少し大きいです。
腰用のサポーター兼用できると思い購入しましたが、緩いのでサポーターつけての使用なので残念です。

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追加で購入したのはネジロック。

取付金具？をつける際に使用する
スペーサーに一苦労…
おっちょこちょいなので最初逆に付けてしまった…

ちょっと値段ははりますが
それ以外は満足です^ ^

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こちらの製品の他の方（他サイト）のレビューを見ると耐久性が心配だから軽いBOXが必須みたいなこと書かれてるのを色々見ました。
しかし、それは車種毎に車体への固定方法が違うのでバランスの悪い車種ではそうかも知れませんが、ジェンマの固定部の位置などは重量バランス的には良い構造だと思います。
実際に取り付けてみて安心しました。溶接部もとても頑丈そうです。
結果的にジェンマの積載性の悪さを改善すべく50Lの大型BOXを取り付けました。
ただ不満な点は移動したナンバープレートの取り付け状態です。
アイドリング中にブルブルと振動します。
これは改善の余地有りかと思いますので??-1にさせて頂きます。

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リトルカブにて社外シート（純正より少し長いタイプ）に変更して純正リアキャリアが使用できなくなったので購入しました。
よく通販サイトにて見かける延長リアキャリアはシートとキャリアの隙間が広すぎると口コミを見て断念していたところこちらのリアキャリアを発見。
取り付けた感じは予想通りでシートとの隙間は広すぎず、狭すぎずの程よい位置感です。
キャリア本体もステンレス製とのことでズッシリとした重量感があり頑丈そうですが積載は3kgまでとあったのでその範囲で使用したいと思います。

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【使用状況を教えてください】
高速道路、ツーリング、ワインディングで使用しております。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りカッコよいものですが、衝撃吸収のためか帽体が大きく重いですね。

【使ってみていかがでしたか？】
風切り音が小さいといわれていますが、高速道路では耳栓必須です。（将来の耳へのダメージを考えて）
高速道路上では１００km巡行ですと風切り音のため耳栓は必須。
また細かく左右に振られる傾向があります。（これは装着しているスクリーンの影響が大きい為、SSなどレースで使用するような小さなスクリーンだと影響はないのかもしれません。

【注意すべきポイントを教えてください】
マット塗装は気を付けていても傷がかなり目立ちます。（消す方法はありません）
ピアノブラックのような塗装も所持していましたがこちらも傷及び指紋がかなり目立ちます。
クリア塗装されたグラフィックモデルまたはクリアホワイトの購入を強くお勧めします。



【他商品と比較してどうでしたか？】
AGVのPISTA　GP　RRとの比較ですが総合点でX-14の圧勝です。
�@内装のフィット感
日本人向けに作られているだけあって最高です。頭全体を包み込むように作られており、一部が干渉して痛くなることはありません。1日中かぶってられます。PISTA　GP　RRは欧米人向けに作られており横が不自然に狭いです。
�Aエアロダイナミクス
ここは正直甲乙付きがたいです。時速100km程度ではどちらが優れているか断定することができません。
�B細部の作りこみ
シールなど速攻で剥がれ、クリア塗装に気泡がみられるほどですがX-14にはそんなことは全くありません。youtubeなどの動画サイトで検品の様子を確認するとSHOEIの検査がいかに厳しいものかわかります。
�C風切り音
天と地ほどの差があります。
たとえるならX-14締め切った部屋の中であり、PISTA GP RRは窓とドアを全開にした部屋という感じです。
PISTA　GP　RRは多くの方が風切り音が煩いとレビューされてますが、外の音が本当にそのまま聞こえる感じです。（流石は標準で耳栓が用意されているだけのことはあります。完全にサーキットの志向のヘルメットです。）
�D重量
これは若干ながらPISTA　GP　RRの勝利です。（若干軽いです。SHOPEIは持ってみるとズシっと来ます））
しかしかぶって運転してしまえば正直どちらも同じですね。重いと感じることはありません。
�Eインカム
X-14の勝利です。
最初からインカムを設置する箇所が付いています。
PISTA GP RRは内装の中につけるらしいのですが難しそうなのでやってません。
�F
�Gコスト
圧倒的なコストパフォーマンスによりX-14の勝利です。
いうまでもないことですがリペア品も圧倒的に安いし、何より国産メーカーなのでアフターケアに心配がありません。
�H安全性
どちらもFIMが認定する製品なので間違いはないと思われます。
X-14のほうが明らかに重要な後頭部の衝撃吸収材が厚く、守ってくれるのではないかと期待しています。

【一緒に購入するべきアイテム】
耳栓は必須です。将来の健康への投資だと思い必ず購入しましょう。
下記2つの商品は風切り音だけ低減し、インカムの音声（声と音楽）がくっきり聞こえるようになり、緊急走行車のサイレンを消すことがない優れた製品です。高速走行後の耳へのダメージを低減し疲労を防ぎます。
NoNoise[ノーノイズ] オートバイ用耳栓 モータースポーツ　商品番号：NN004
MOTORSPORT EAR PLUGS　商品番号：EPM-001S/R
ちなみに私は2つも所有していますが、遮音状態を切り替えられるのでEPM-001S/Rの方をおもに使用しています。
あとはシールドへの傷防止下記を購入してください。
これとダークスモークシールドつけるとミラーシルバーのような外見にもなります。
CWF-1 ティアオフフィルム　商品番号：W-SHO-591

【メーカーへの意見・要望】
値段が15万円くらい上がっても余裕で購入するのでカーボン帽体の製品を出してください。
ARAIとAGVより安ければおそらくみんな購入すると思います。

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