製品はきちんとした箱に入り配送されて気持ちが良かった。
　しばらく振りでOGKのヘルメットを購入する。
　前は、アライのシステムを着用していた。やはり少し重かった。カブトは軽く違和感が無かった。
　高速を走るとやはり風切音が凄い時速100�q超えでナビの音声は聞こえなくなる。
　ヘルメット内のスピーカーの位置が合わないのも一つの原因かもしれない。
　スピーカーの位置を少し調整したので また高速を走った時レビューしたいと思う。
　また値段的な製品である。アライと比べるとチャチな造りとなっている。
　それだから軽さもあるのだろう。作りで選ぶか軽さで選ぶか値段で選ぶかは人それぞれの考えなので致し方ない。
　全体的にはコンパクトな製品と思われた。デザインはくどくなく、私は好きだ。インナーも今までのOGKとは違い不便する事は無い。インナーは使用感が有り最高である。
　サイズは、XLだが一度かぶったら大きさの違和感はなくなった。

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今まで被って来たヘルメットには、ミラーやチタンコート系シールドへ交換し使用していました。
太陽の眩しさ、ギラつきは防いでくれますが、照明の無い、少ないトンネルや夜間走行時には、
視界が悪いので、それを承知の上購入し純正のクリアシールドと交換しました。
とても綺麗なブルーで、バイクのサイドミラーで見ると、自分の顔が薄っすら見える程度です。
※昔のモデルは、クリアでは無く、ソフトスモークが標準だったような記憶があります。

本来は、紫外線により色が変化する、フォトクロミックシールドが欲しかったのですが、価格が！
ミラーシールド、2枚買えます((+_+))

シールド交換後、バイクで走行しましたが、田舎なのでトンネル内の照明がある所、無い所様々。
やはり照明が無いトンネルは、バイクのライトが照らす範囲しか見えません。
夜間走行はしていませんが、多分視界悪いと思います。
メーカーサイトにも、「＊夜間やトンネル内、雨天や霧等、視界の悪い環境では使用しないでください。」と表記あるので、気を付けて使います。

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【使用状況を教えてください】
・2024年2月10日から2024年3月20日現在に至るまで
・バイク、日常生活問わず使用
・元々のベルトを最大限に伸ばした状態でワンショルダーバッグとして使用（KUSHITANI、ROUGH&ROADのジャケットは多少ゆったりを好みLLサイズを着用するくらいの上半身）

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
・画像の通りで見た目はイメージ通りだが、強靭な生地だとは聞いていたが想像していたよりも硬くしっかりとしていた
・反射材の箇所もしっかりと反射材として機能していてイメージ通り

【使ってみていかがでしたか？】
・生地が強靭だからかメイン収納部に物を詰め込んだ場合でも内容物に合わせて変形しないためシルエットは崩れない
・生地が強靭だから6mmの穴を開けるのも割と苦労した
・変形しないからマチこそ多少あるものの平べったい系のバッグで収納量は見た目通りか、見た目以上に入らない印象すら持ってしまう危険性があるため実店舗での確認を推奨する
・iPadは10.2インチまで収納可能らしく（メーカ回答）Surface go 3＋純正キーボードカバーがギリギリ納められるサイズ
・添付画像の様な物を収納した場合、追加でTシャツと下着と歯磨き粉がギリギリ追加で入り、かろうじて1泊出来るかどうかくらいの収納量だと思う
・強靭な生地故か見た目より重く、更に元々がヒップバッグまたは付属のストラップでの両肩スタイルを想定しているためか、ワンショルダーバッグとして使用した場合にベルト幅38mmと大きくないのも合わさり肩は多少痛くなる。1か月ほど使用してもまだ1日の終わりに凝りを感じる
・メインのベルトに付いている丸いバックルは切断しなくとも取り外しが可能で、無加工で荷重分散用の品物などを取り付け可能
・元々がヒップバッグのために左右対称でワンショルダーとしては右肩でも左肩でも掛けられる
・ワンショルダーとして使用した場合、ベルトを最大まで伸ばしてもライディングジャケット＋インナーダウンだと多少締め付けられる感があるため、ゆったりつけたい場合はベルトの交換は必要
・多少締め付けを感じるくらいキツいからかワンショルダーバッグあるあるな回って前に落ちてくることがまだ発生していない。ただし多少ズレを感じることはある
・ワンショルダーとして使用した場合、丸いバックルが耳元でギシギシうるさかった
・ペットボトル収納部は650mlでギリギリ。コンビニの1リットルとかは入らない。ゴムで固定も可能なため収納したまま走行したが落下や揺れを感じることはなかった
・左右どちらからも使える前面収納は左からウェットティッシュ、右からポケットティッシュを入れているが内部で入れ替わる等は発生しておらず入れた方に留まってくれておりスムーズに使える
・中間にあるマジックテープのポケットは結構深いためある程度縦長の物を収納した方が良さそう。モバイルバッテリみたいなあまり高さのない物だと、下手したら縦に2個積めるくらいの高さのポケットで取り出すのに苦労する

【注意すべきポイントを教えてください】
・見た目以上に入るバッグを探している人には確実に不向き
・重さと長さ、割と特殊な収納形態なため使い勝手を含めて実物を見て触ってから購入した方が良い気がする

【他商品と比較してどうでしたか？】
・cabinZero ワンショルダー11L
見た目はcabinZeroの方が小さいが、厚みの差か収納量は敗北。重さも本商品の方が重い。元々がワンショルダー用となため肩に掛かる面積が非常に大きく、肩に優しい。反射材はない

・KUSHITANI ワンショルダーバッグ（https://www.webike.net/sd/24152577/）
元々がワンショルダー用途なため肩に掛かる面積が非常に大きく、肩に優しい。反射材あり。補助ベルトによって回り止めが可。ただし容量はさらに小さくマチもそんなに。ペットボトルですら辛い


バイク関連とロゴで分かる、反射材、ペットボトル収納、強靭。刺さる人にはがっつり刺さりそうな製品ではある。更に何らかの事由により地面で摺り下ろされてもそこそこ耐えてくれそうな印象すら受けるが、引き換えに重さがあり、かつ収納量当たりの価格は決して安い部類ではないため実物を見たうえで購入に踏み切る方が良さそう

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ギアチェンジレバーガードや、くるぶしガードなどのハーフブーツタイプのライディングシューズに求められる基本性能がとても高く、履いていて安心感があります。足首から足先までガッチリとガードされますが、足首の自由度は任意に決められます。ベロクロテープで足首のタイト加減をキメる太くて丈夫なベルトは、シューズに固定されているのではなく別体で、それ自体の長さと位置も任意に決められるのでとても自由度が高いです。靴下の厚みやアンクルウォーマーの有無、さらにはバイクによってペダル位置が違うので、足首の締め具合は乗車の都度調整する必要がありますが、シューズ側のベロクロが広くて長いので、一度ベルトの長さと位置を決めてしまえば微調整の範囲です。この足首ベルトのシステムはとてもいいポイントですね。
脱ぎ履ぎはBOAシステムがあるのでとても楽です。同様なシステムのシューズはいくつもあって機能はほとんど変わらないと思いますが、elfのBOAシステムはボタンを引っ張った後のフラップを引き起こす時の抵抗が大きく、ナイロンの紐が切れそうに思う(実際に切れることはないと思いますが)ので、ちょっと不安になります。履いた時のボタンを押し込んでカリカリと回して締め具合を微調整するのは気持ちいいです。
シューズはジャストサイズ感だと思います。通常26.0?26.5くらいを履いていますので、このシューズも26.5を選んでみたら丁度くらいで、3Eくらいの甲高な足ですがBOAのナイロン紐を延ばして対応できています。

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GSX-R125はマグネットタンクバックが使用できないので吸盤式のタンクバックを使っていましたが、やはり固定に難があるのでベルト式を探していてこちらにたどり着きました。
ただ、GSX-R125はフレームがむき出しになっていないので、固定用のベルトを取り付ける場所が限られます。
私はステップのプレートに付けました。
ガッチリ固定できるのと、ベース部分の裏が滑り止めになっているので走行中ずれたりすることもなく快適です。
ただ、バック自体の容量はありません。レインウエア一つ入れたらいっぱいになります。マジックテープで可動する仕切りがついてますが、あまり意味ないかもしれません。

値段の割にはどうかな？と思わなくもないですが、荷物いっぱい積んでロングツーリングに行くわけでもないし、バッグの選択肢が少ない中ですのでこんなもんでしょう。

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使い始めて1年以上経ちますが、その間にヘルメットの内側が匂うようになったことはないので、それなりに効果があるのだと思います。
ヘルメットを3個所有して使い分けていて、それぞれライディング後は必ずこれで消臭しています。うち二つは内装を外して洗えますが、まだ洗ったことはありません(汚いなんて言わないでね) それでも匂いはありません。なお、必ずヘッドキャップを被ってからヘルメットを被っているので、直接汗がヘルメットの内装に浸みこみにくいのが関係しているのかもしれません。
一つ目のジェットヘルは5年前に赤カブと一緒に購入し、最初は1年中使っていましたが、3年ほど前に夏用に半ヘルを購入して秋?春の使用、2年ほど前に冬用にシステムヘルを購入してからは春と秋の使用に限定しています。
すなわち、内装洗濯可のジェットヘルはほぼ春と秋の気候のいい頃合いなのであまり汗をかかなくて、洗濯可の冬用システムヘルは気温が低いときにしか被らないのでほぼ汗をかかないので、匂いが付きにくいのかもしれません。それでも、洗濯できない半ヘルは汗の季節に被っていますが匂いはありません。構造的に風がこもりにくいこととヘッドキャップが汗を防いでいるためかもしれませんが。。

ヘルメットを置く天面は前に向かって傾斜しているのですが、なんだかヘルメットが滑り落ちそうな感じがします。吹き出し口が盛り上がっているので引っかかって滑り落ちることはないとは思いますが・・・もう少しなだらかだといいと思います。
なお、電源は普通のモバイルバッテリーの Type AかCから取ります。本体はType CでType A-Cのケーブルが付属しています。
いつも風量最大?3時間運転で使っていますが、10000mAhのモバイルバッテリーで3回+αほど運転できますので、かなりエコですね。

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追伸
前のメットはシールド付きでＯＫ、後ろのメットは逆さまにし、水平ではなく若干斜めに
置いて、シールドは外さないとダメですが、現行最新のPCX(160)「8BK-KF47」に2個とも
メットインできます。

写真をアップしておきます。

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アライと比べると少しサイズ感小さめかもです。

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他でお安く手に入れられたのでここにレビューを書いときます。
3万円代で買えるヘルメットの中では質感が高いように思う。DOT規格を通ってるだけでなくPSCマークも取得されてるので使う時に心配もないかと。
また、グラフィックの質も良く、よく見ても気になる箇所とかはなかった。
ヘルメット全体の大きさはインナーバイザー搭載のヘルメットとほぼ全く同じ。
手元にあるOGKカブトのカムイと比べたが幅、高さ、大きさ共に差異がほとんど見られなかった。
重量はカムイLサイズが1650g程度、このヘルメットXLサイズが1650g程度とほぼ同じ。
被ったら重量ほど重く感じることもなかった。
インナーバイザーは視界全てが覆われる感じじゃなくて少し短い。
サイズ選びについて、普段はアライ(M-L)ショウエイ(L)カブト(L)AGV(M-L)でぴったりだが、このヘルメットはXLでぴったりだった。選ぶ際は普段のよりワンサイズ上げた方がいいかも。被り口もアライくらい狭い、慣れれば問題ない。
以下細かいことを記述している。
内装は取り外せるが、顎紐の部分は外せなさそう。
スピーカーホールがあり、そこそこ深い。
シールドのロック機構は小さな鉄棒に引っ掛ける感じなのでシールドに必ず傷が付く仕様になってる、こんなのは初めてだがまあそこまで気にならない。
シールドにはピンロックが付けられる機構がないので不満に思ったが、曇止め加工されたシールドという事で曇らないか試したところ全く曇らなかった。ピンロックが要らないシールドも初めてみた。
ベンチレーションを手動で開けるところは頭頂部の1つくらいしかない。
顎紐はDリング仕様でアライと同様1つが曲がってるので付けやすい。ショウエイはないので付けにくい。
内装はクッション性が高く質も良い。
しかしメガネを入れるスリットがないのですごく入れづらい。自前で加工する必要があるレベル。

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眼鏡をかけているので、メットはSHOEIのジェットオンリーになっています。
かぶりやすくて、かぶった後も痛くない。
雨に濡れてもあごに水が回って不快になることもありませんでした。
しっかりした作りで、軽いです。
装着すると、顎関節のあたりがかなりきっちり押さえられる感じがします。
人によってはきついと感じるかも。

ただ、クリアレンズの取り付けがかなり難儀して、結局主人にやってもらいました。
（シールドを押し広げてから付けなければならないのですが、うまく広げたままにできなかったため）

後頭部が少し出っ張ったデザインになっているので、ちょっと好みが分かれるところだと思います。

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