4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 4 |
こんな人にオススメ出来ます!
1.スマホの音楽を聞きながらバイクに乗りたい
2.電話の着信(掛ける事)も出来て、話が出来ます
3.タンデムや二、三台ぐらいのツーリングが多い
4.出来るだけ安くインカムを買いたい
5.他社インカム(一台らしい)とも通話が出来る
6.もちろん防水なので雨でも問題無し
私は一人でのツーリング、タンデムと二、三台ぐらいのツーリングが多いのと
初めてのインカムでしたので壊れても使い切れなくても安く済ませたかったので
このインカムを選びました。
この間のツーリングで高速道路で速度100kmで走行しましたが、
普通に会話が途切れることも無く、バイク二台でツーリング出来ました。
速度120kmになると風切り音も大きくなって、聞きとりにくい時もありましたが
私としてはかなり離れても途切れないので十分と思いました。
悪い点として上げるなら、
ヘルメットスピーカーや充電する際に使用する差込口(コネクター)部分が
うまく差し込まれていないと音声が聞こえない、片耳だけ聞こえる場合がありますが
ここ部分は線を付けたり、はずしたりするので仕方がないとは思いますし、
しっかり押さえたら、その後はちゃんと聞こえます。
三人以上になると使えませんがその場合は違うインカムの方が良いですね、高いですけど!
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品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
寒い時にはハンドルウォーマー必須ですね。今まで食わず嫌いでしたが、暖かさは半端じゃないです。これにグリップヒーターをつければ、通勤通学で怖いものなしでしょう。ネオプレーンで構造的にもしっかり覆ってくれるので隙間風も少なくコスパも良い。買ってみて損はしません。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
Z900RSに取り付け
取付け難易度は電源の取回しさえ出来ればそんなに難しくないです。
私はアクセサリー経由で引っ張りました。
もちろんメモリーカードは別途必要です。
gセンサーの感度や明るさの設定はPC経由でやる必要があり、他の方の投稿にもある通り多少面倒です。
wi-fiでスマホから接続出来ればかなり良かったと思います。
まぁ動画の精度を求めるならGOPROの方が良いでしょう。
ただし、あまり主張しないデザインとドラレコとしての性能と価格から勘案すればポイントは高いと思います。
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4.0/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 4 |
以前使用していたinterphone f5と比較すると音楽がとても綺麗に聴こえてきます。これで二台セットなんてコストパフォーマンスが高いと思いますよ。
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4.3/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
NMAXに取り付けました。グリップ径が変わらないので違和感がありません。
一般的にグリップヒーターの取り付けで苦労するスロットル側はスロットルチューブに取り付け済みなので手間いらずです。
ヒーター側の断線対策が甘く感じたので-1, 競合品と比べて若干高いので-1, ハンドルカバーを着けると最弱でもやや暖かすぎるので-1です。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
スイッチの取り付けステーがコンパクトで目立たない。
コネクターをつなぐだけなので簡単に配線が出来る。
エンドキャップはすぐに取れるのでバーエンドを付けない場合は接着が必要。
5段切り替えが付いていて価格もそれほど高くない
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 5 |
CB1300STは少し特殊なモデル(当方的に)だけあって、
中々適合パーツもないなかで貴重な存在に思えます。
こちらの商品、取付自体はポン付けできるのも〇。
当方の使い方として、NCに取り付けていた35Lのトップケースの取り付けをしたく、
こちらの商品にホンダ純正トップケースベース(DIO110、リード用)
を取り付け、流用しました。
ベースには4つの穴が開いておりましたが、ネジ径が違います
(ベース付属のネジ径の方が太い)、そのためキャリアに開いている
穴の径を太くするためドリルで削りました。
前方はネジ幅の間隔があっていて穴を広げるだけで取り付け、
後方については肉抜きしてある場所をを削って取り付けしました。
試着したところ、結構がっちりついたため、ステーを渡して
しっかり取り付けることはしませんでした。
画像内にある青〇を参照ください。
現行モデルのCBシリーズ、一つ前のSBには純正オプションとして
トップケースも用意されているので、うらやましい限りでした。
今更こちらのモデルにそんな加工をしてまで取り付ける方は
いらっしゃらいないと思いますが、ご参考までに。
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4.2/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
デザイン | 4 |
今回、一泊ツーリングで使用しました。シート取付け用ベルトGSM7303Bを使用してリヤシートに取り付けての使用です。リヤシートに取り付けるのには見た目もこのバックはベター。確かに収納量を考えると17614の方が良いです。私も購入の時に迷いに迷いました。背負う事を考えると小さめの17615。収納量を考えると17614。肩に対する負担も考えました。結局はリヤシートに取り付けて使用しましたが。
正直なところを申しますと。今回のツーリングでは当初の予定よりは荷物をだいぶ減らしました。収納量を優先する方は17614を選ばれると良いと思います。
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4.2/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
兼ねてからインカムを持っている友達に、私もインカムを買うよう催促されていましたが、今まではあまり必要だと思っていませんでした。
しかし、最近マスツーリングで高速道路を走る機会が増え、集団走行に不安を感じるようになりました。
例えば追い越し。私は先頭を走ることが多いのですが、2台、3台と仲間が増えるにつれ車列が伸び、先頭の自分が追い越せても、後ろのメンバーにとっては際どいタイミングになっていたり、列が分断することもあり、事故のリスクが増大します。
また、経験したことはありませんが、万が一仲間がインターを降りそこなったりしたら、連絡を取るだけでも一苦労ですし、再合流するのに手間取ることは想像に難くありません。
したがって、そういったリスクを最小限にするために、高速道路では常に走行車線を走るという方法を取っていましたが、それだと当然思うようなペースで走れず、ストレスが溜まります。
そこで、走行に関する指示を直接伝えることができ、なおかつ友達との会話も楽しめるインカムの購入を決意しました。
色々と迷った結果、4つの理由からこの製品を選びました。
(1)値段が手頃だったこと。
(2)有名ブランドでユーザーが多い製品であること・・・ネット上にユーザーからの情報がたくさんあり、トラブルなどの際に対処しやすいのではないかと思いました。
(3)一緒に走ることが一番多い友達がこの製品を使っていること・・・ペアリングの相性においてベストな選択だと思います。
(4)最大同時通話人数が4人であること・・・この製品よりも多人数で通話できる機種もありますが、後述の理由(「比較した商品」の項目)で、同時通話人数は4人で十分だという結論に至りました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
スマホもナビも持っていないので、インカム通話機能のみの使用感ですが、安全かつ楽しくマスツーリングができるようになったと思います。
走行中のナビゲーションに関しては、ダイレクトに仲間に指示を出せるようになって、狙い通り格段に安全性が増しました。
ミラーで仲間の様子を頻繁に確認する必要が無くなったので、自分のライディングに集中でき、非常に快適になりました。
速い車が追い付いてきた場合も、インカム通話があれば全員でタイミングを合わせて道を譲れるので、しんがりのメンバーが延々と車に煽られて不快な思いをすることも無くなります。
また、渋滞にはまった時など、1人では退屈したりイライラするような場面でも、友達と会話しているとリラックスできて、精神的に疲れにくくなりました。
通信の接続もしっかりしていて、1対1の通話で7?8時間のツーリングをしましたが、通話が途切れることは一度もありませんでした。
ただ、時折テレビの砂嵐の音量を小さくしたようなノイズが入り、相手の声が聞き取りにくいことがありました。しばらくすればノイズは消えたので、他の電波の干渉を受けたのかもしれません。
ちなみに、ツーリング中はヘルメットを脱いでいる間も電源を入れっぱなしにしていましたが、バッテリーは余裕で持ちました。(7?8時間の使用で、バッテリー残量は3段階中最大。)
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
両面テープを多用するので、失敗しないように慎重に貼り合わせ、マイクやスピーカーのコードを引きちぎらないように注意すれば、さほど難しい作業はありません。
ゆっくり慎重に作業しましたが、1?2時間で取り付けられました。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
SHOEIのHORNET ADVに取り付けました。
基本的に説明書通りに作業すれば問題ありませんが、いくつか注意する点があります。
・両面テープの貼り方・・・水分・油分・ホコリはテープの粘着力を低下させるので、テープを張る部分はあらかじめ綺麗にしておきます。ウェットティッシュで拭いてから乾いたティッシュで拭き上げるか、パーツクリーナーを含ませたティッシュなどで拭くのがやりやすいと思います。
また、温度が低くても粘着力が低下するので、この季節だと貼る直前にドライヤーでテープを温めるとよりしっかりと貼り付けられると思います。
・スピーカーに両面テープを貼る時の注意・・・スピーカーに面ファスナーの両面テープを貼る際は、一旦スポンジカバーを取り外してから貼り付けます。
公式サイトの取り付け説明には記述されているのに、製品同梱の説明書にはなぜか書かれていない情報です。
当たり前すぎるからかもしれませんが、私は取り付けるときにどうすればいいのか迷いました。
・面ファスナーの向きに注意・・・説明書にも書いてありますが、スピーカーを取り付ける面ファスナーは、ヘルメット側にループ(柔らかいほう)、スピーカー側にフック(ザラザラしたほう)を取り付けます。
逆にすると、スピーカーを外してヘルメットをかぶった時に、ザラザラの面が耳に当たって痛いです。
・コードの配線について・・・方法の一例ではありますが、私の取り回しを紹介します。写真も添えておくので併せて参考にしてください。
スピーカー同士をつなぐコードについては、コード長も限られていますし、自然と後頭部を通すことになると思いますが、問題は本体から左スピーカーとマイクへ繋がるコードの配線です。
まずマイクコードの配線のコツは、ホックの下から入れて上から出し、チークパッドのホックを中心にS字を描くように取り回すことです。
こうすればホックがストッパーとなって、余ったコードがパッドから出てくるのを防げます。
スピーカーのコードもマイクと同じくホックの下から入れて、あご紐と帽体の間(あご紐カバーが合皮になっているほう)を通すのがコツです。
あご紐と顔の間を通してしまうと、あご紐がヘルメットの内側方向に動くとき(あご紐を締めたときなど)にコードが引っ張られて負荷が掛かります。
この取り回しだとコードの遊びも程よく、チンカーテンも取り付けられます。
・ワイヤーマイクの位置について・・・チークパッドの内側もしくは口元に取り付けますが、私のヘルメットはチークパッド内にあまりスペースが無かったので、口元に取り付けました。
ただ、この位置だとエンジンを切っている間は吐息の音が相手に聞こえますし、走行中にシールドを開けると風切り音がうるさいと言われました。
可能であればチークパッド内にマイクを取り付けたほうが、余分な音を程よくカットできるかもしれません。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】
SHOEIのHORNET ADVのSサイズに取り付けました。
スピーカーのフィット感を調整するための調整パッドが付属していますが、私の場合はパッド無しで取り付けベースにスピーカーを直接取り付けるだけで丁度良いフィット感になりました。
試しに調整パッドを付けてみると、耳がひしゃげて痛みが出ました。
【期待外れだった点はありますか?】
・面ファスナーが強力すぎる・・・スマホもナビも持っていないので、マスツーに行くとき以外はスピーカーやインカムを外しておくつもりだったのですが、面ファスナーがあまりにも強力で、取り付けベースの両面テープまで剥がれてしまう恐れがあるため、インカムを着けっぱなしにしています。
本体は落下したら困るので面ファスナーが強力なのも分かりますが、スピーカーの面ファスナーはそんなに強くなくてもいいのでは?と思いました。
・マイク端子が異常に固い・・・はめたはいいですが固すぎて外せませんでした。しかも本体や端子につかみ所がなく、力を入れにくいのでなおさら外しにくいです。
・通話の音質は大したことない(?)・・・色んな所で「音質が良い」という触れ込みを見ていたので期待しすぎていたのかもしれませんが、通話の音質は電話に毛が生えた程度のように感じられました。
ただし、通話相手がフルフェイスヘルメット+アームマイクという変な組み合わせだったので、それが原因かもしれません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
お手頃価格とは言え、それでも私にはまだ高価に感じられます。
通話機能を省いて、音楽やナビを聞くことに特化した「ビーコム ミュージック」という製品があるくらいなので、逆に通話機能だけに特化した廉価品があってもいいのに、と思いました。
また、スピーカーやマイクにかぶせるための補修用スポンジが、取り付けベースなどとのセット販売しか無く、2000円もするのはどうかと思います。ぜひともバラ売りしてほしいです。
【比較した商品はありますか?】
セナの20S。8人同時通話ができるので、今後ツーリング友達が増えた場合を考え、初めはこちらの製品を買うつもりでした。
しかしながら、以下の理由から最大通話人数が4人であるこの製品でも実用上の問題は無いと判断しました。
(1)セナの公式動画の説明によれば、8人同時通話をしようとした場合、メンバーのうち少なくとも6人は20Sである必要があるようです。(参考動画URL:https://youtu.be/y08nmHAeXJw)
この機種は高価なのでメンバーにも買ってもらうのは気が引けますし、知り合う前にすでに他機種を持っている人もいると思うので、この条件はあまり現実的ではないと思いました。
(2)友人から指摘されて気が付きましたが、そもそも8人同時に会話をすること自体が非常に難しいと思われます。
インカムではない現実の会話であっても、8人もの人数で1つの話題について全員でおしゃべりすることはまずありません。
現実の会話では大抵の場合、仲の良い人や席の近い人同士が数人ずつのグループを作ると思いますが、インカム通話では1人の発言が必ず全員に行き渡ってしまうため、会話のグループ分けが出来ません。
8人がそれぞれ好き勝手に話し、それが全員の耳に等しく届くことになるわけですから、混乱をきたすことは容易に想像できます。
インカム歴の長い友人の話によると、実際4人同時通話でもかなり雑然としてまとまりが無くなる(友人曰く「4人でギリ。」)とのことなので、それ以上の大人数でのツーリングの際は、数人ずつの通話グループに分けるのが現実的だと思いました。
そのため、最大4人同時通話程度の性能があれば十分だと考えました。
ちなみに、8人同時通話の有意義な運用方法としては、先頭車両の人が右左折や追い越しなどの指示を出し、他のメンバーが指示を聞くという使い方が考えられますが、これではせっかくの通話機能が単なるレシーバー機能に成り下がってしまい、インカムの価値が半減してしまいます。
【その他】
・高い買い物でしたが、友達との楽しいツーリングがさらに楽しく安全になりました。
マスツーリングに行く機会がある方には是非オススメです。
・本体のデザインはシュッとしてて洗練されてて好きです。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
ウインターグローブ ?
グリップ交換してまで・・ ?
ハンドルカバー 車種的に厳しい・・ ?
で購入取付ました。
パッケージ通りの取り付けですと あまり温まりを感じられず、詳しい人にアドバイスもらい反転取付、手の平側をヒーター側にすると 熱くなってスイッチを数回切るほどになりました。
紐は 100均手芸コーナーに売っているコードストッパー追加して緩んだら すぐ増し締め可能になりました。
操作に支障を感じることがなく自然なので気に入りました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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