個人的に、普段のちょっとした街乗りで遭う雨ほど悩ましいものはありません。
かと言って、降る前からカッパを着るのもおかしいですし、ましてや晴れた日にカッパを着て、街中を歩くのはさすがに抵抗があります。が、このスーツならまったく問題ありません。

いかにもカッパという見た目のレインスーツと違い、生地のディテールや色合いなど、見た目がそれほどレインスーツっぽくないので、雲行きの妖しい日には、はじめから着た状態で出かけられます。
（さすがにパンツの方は穿きませんけど）

通気性があるので、よほど暑くない限りムレることもほとんどなく、普通のジャケットとして常時着用できます。（あくまで個人的感想です）
だから、急な雨でもわざわざ着替える必要もなく、しかも、防水性能は完璧です。

※写真にはありませんが、ちゃんとパンツも付いてますし、私は使っていませんが、頭にかぶる着脱式フードもあります。

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足入れが楽で、2本のバックルでワンタッチで脱ぎ履きができホルド感フィット感がとても良い。
ただ表示サイズと実際のサイズに乖離があり、私の場合通常の靴(スニーカー)だと24センチですがタフギアーでは26センチで中敷1枚でジャストフィットでした。
個人的な足型？登山などをやっていたため、ふくらはぎはやや太めでアルパインスターなどでは24センチで履くとチャックが締まらない。サイズのご参考になりますでしょうか。

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GT-Airと天秤にかけ、システム型のヘルメットの購入経験がないこと、バイクの車体にあう色がNEOTECにあったことが決め手となり購入しました。
風切り音については、満足いくレベルです。今まで使用していた10年落ちのZ-CRUZとは比較にならないくらいに静かです。
密閉度が高いためか、シールドを開けないと停車時には内側が短時間で曇ってしまいます。
ベンチレーションは、開けておいたら冷房状態です。

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　今までフェイクレザーが使われていたジャケットを使用していたのですが、3年目にしてフェイクレザー部分がボロボロになってきたため買い換えをしました。
　条件として、フェイクレザーが使われていない事と、プロテクターがハードタイプである事で探していました。
このカエサルは2つの条件を満たしており、デザイン、防寒機能も満足が得られるものでした。
　ただ、どこのメーカーも同じなのですが、マジックテープが多用されているのが気になります。2~3シーズンで接合部分がダメになる様な気がします。

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ブコにつくのかわからなかったけれども、ほとんどのヘルメットに対応ということで、だめもとで購入しました。結果は、ブコの場合下のボタンが前にあるので、すこし尖った感じになりますがとりつきました。　前はアライのを削って使っていたので、ポン付けできてうれしいです。
アライと比べるとあごの方までしっかりあり、風防効果は大です。　ただしすこし尖っているのとで側面積が大きいので、高速で首を大きく横にふることはNGです。（真近の後方確認はOKです。）　この値段で、風雨侵入よけのスポンジテープもついていてお買い得です。
ボタンもデザイン性GOODです。

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さすがアライの最高峰だけあって最高です。

造りもしっかりしていて、フィットも最高です。
軽く作られていて長時間被っていても快適です。

モトGPで活躍しているペドロサです！
所有感にも満足です。

所有しているバイクはスズキなのですが・・・カラーがブルーなので相性もバッチリです！

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アライ :RX-7 RR5 PEDROSA GP [ペドロサ]のカラーに合わせてミラーブルーを購入。

純正品だけあってクオリティーも良く、造りもしっかりしています。

セミスモークベースなので、夕方以降の使用は避けたほうがいいです。
日中は眩しい日差しをしっかり防いでくれて快適なライディングを約束してくれるでしょう。

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ヘルメットを選ぶ際の、最大のポイントは、ベンチレーションだ！と考える一人ですが、10月27日の秩父ツーリングで、NEOTECのベンチレーションを実走実験しました。
NEOTECはサンバイザーを取り外すとベンチレーションがよくなります。サンバイザー収納部の空気の流れが良くなるからです。チンカーテンとサンバイザーを両方とも外した状態を「A」、チンカーテンのみを外した状態を「B」として、実走した結果を他の使用経験のあるSHOEIのヘルメットと比較すると、

J-FORCEIII＞NEOTEC(状態A)＞NEOTEC(状態B)＞Z6

の順で良好なベンチレーションが体感できました。特にJ-FORCEIIIと状態Aは、空気の流れをはっきり感じとれて、とっても GOOD です。太陽の位置の低い冬場は状態Bで、夏場は状態Aで使おうかなと思います。
　NEOTECはその他にも、システムヘルの利便性や、安全性などに優れた、いいヘルメットだとおもいます。

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モトクロスでの使用です。
ニーブレースは靭帯損傷の予防には今や必需品ともいえる装備ですが、価格が高いのがネックです。
性能面で高い評価を得ている商品はビックリするほど高価なものが多いのですが、その中でもK300は価格的に最も安い部類でありながら充分な性能で、上位モデルのK700になんら劣るところが無いように思います。
当然最初はニーグリップ時等に違和感がありますが、慣れればなんら問題ありません。
フィット感も良く軽いので慣れてしまえば、装着してる事も忘れるくらいです。
ベルクロのベルトで足に取りつけるわけですが、そのベルトが唯一の消耗品かと思われます。
もちろん、リプレースメントパーツとして入手できるので問題ありませんが、毎週末使用しても1~2年くらいは持ちそうです。
サイズ選択は膝の幅を計って決めますが、迷ったらワンサイズ大きいのを選ぶ方が良いと思います。
大きい分にはパッドで調整できますが、小さすぎると痛くて装着していられません。
私は最初、計測数値ギリギリでMサイズを選んだところ小さすぎ、数値的には余裕があるLサイズで良い感じでした。

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フェイクレザーのジャケットは、どれも重くてゴワゴワして着ていると疲れますが、こちらは軽い上に着ていて疲れません。秋口も重宝しています。通勤にも使うので、色違いも購入する予定です。

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