GT Air IIからの買い替えです。なにしろ軽い、頭が小さく見える、ハデハデで最高です。白地に青が差し色のハヤブサ乗りですが、ずっと青色ベースプラス白色のフルフェイスを探し求めておりました。ちょうど在庫限りのセールで、希望の色柄を、この手の期間限定モデルであまり見ない特別価格で購入できました。大変満足です！在庫有りでしたので、注文した翌日に届きました。

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バトル系ショルダーとニューアーム&エルボーは既にダブルライダースに取り付けて使用しています。
ニューアームは構造上アームとエルボーには分離できません。長めのグローブだとプロテクターの端が当たります。そのため私のヒーターグローブは着用時に使用できませんでした。冬場に使用できる短めのグローブを探して購入するのもよいのですが今回はエルボープロテクター単体を購入しました。

実物を見ると造りと大きさはニューアームの肘部分とほぼ同じです。異なるのはリベット処理とゴムベルトの金具です。裏面のリベットは見えないように隠されています。金具はリングを掛ける中央部分の出っ張りが無いです。実際に取り付けて使用してみましたが今のところリングから外れたりはしていません。走行中に落とすのが嫌なのでゴムベルトを強く締めてみましたが関節部なので違和感はありませんでした。ただ固定が1か所なので転倒時に動いてしまう可能性は固定が3か所のニューアームより高いと思います。やはり外付けプロテクター類はリベット固定が革ジャンには一番良いと思います。エルボー単体を購入してリベット止め、更にアーム単体を追加購入してゴムベルトで固定すれば使いやすいと思います。ただし完全なリベット固定にすると他のウエアに使えません。 エルボーはショルダープロテクターより小さいです。取り外しを可能にするジャンパーホックをリベットの代わりに使用するのは難しいと思います。

80年代に似たような形のエルボープロテクターは別メーカーさんも販売していました。みんな様々なウェアに取り付けて走っていました。私はバトル系だけではなく普段着のようなバイクウェアも着ています。試しにカドヤさんのSHIRT RIDERSにも取り付けてみました。エルボー単体はニューアームよりバトル系の匂いがしません。革で巻かれていて取り外しできるエルボープロテクターはお洒落な革ジャンのアルタケイスシリーズにも使えます。バトル系の名称を取っても充分に通用すると思います。

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ツーリングで1泊2日分くらいの荷物が積めると便利だよなぁと思って購入。
取付は同じくGIVIの専用キャリアを使用したので、固定はぐらつかずカンタンでした。

容量はフルフェイス1個まるまる入るくらいですが（2個はムリでした）、その他カッパ、グローブ、着替えなども入れることができて充分すぎる具合です。ワンタッチでバイクから外し、グリップでトランクのように運べるのもステキ。

この辺までの特徴は、たぶんGIVI以外の安いケースでも大して変わらないとは思うのですが、GIVIならではかなと思うのはその気密性。フチが2重で篏合する精度のいい構造になっており、開け閉めで「シュパ」と空気が閉じ込められる音がします。おかげで防水もバッチリ。雨の中走っても全然平気でした。

見た目はちょっと野暮ったいですが、実用性は二重丸です！

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とにかく良く見える
ミラーシールドは夏用とし
冬はこれに限りますね♪

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SHOEIのX-Fifteen PROXY TC-11 のヘルメットに装着しました。取り付けはコツをつかめば簡単だと思いますが、初めてシールドを交換したので少し手間取いました。イメージ通りの商品でヘルメットのグラフィックと相性抜群です。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい。以前も同社のオフロードブーツを使用していため、イメージ通りでした。

【フィット感はどうでしたか？】
普段の靴サイズより1サイズ大きいものをチョイスしています。　
幅についてはアジャスターガあるので、その調整範囲でフィットできました。　

【使ってみていかがでしたか？】
アルパインスターズのオフロードブーツのなかで、TECH7は高めのプロテクションなため、確かに固いですが、プロテクターに関節があり、動きます。これまで使っていたTECH10よりは歩きやすいです。主にエンデューロ用途なのでEDソールが嬉しいです。

【期待外れな点はありましたか？】
ホントはドライスターが欲しかったけどカラーバリエーションの選択肢で、ノーマルの7 EDにしました。この色のドライスターが欲しかったーという経緯があります。

【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
充分です。怪我したくないので。


▼他にもこんな項目があると役立ちます
ドライスターではありませんが防水フィルムは高さ22cm位まであります。普通に使うには足先が濡れることはありません。
洗ってからは逆さにするとか風を当てるとか
工夫しないといつまでもジメジメします。UNITのブーツスタンドがお勧めです。

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Z-8は幾つか購入していますがこのカラーはデザインが綺麗で
気に入っています。これを普段使いして傷つけてしまう事に躊躇して使用に踏み切れない事が難点です。当分は眺める日々が続きそうです。

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マルケスレプリカが大好きで今回も購入しました。
最初は９月後半の入荷予定でしたが、次の日に
入荷の連絡がありびっくりでした。
X-14も持っていますが軽くなったのが
一番の進化です。
もちろんデザインも最高です。

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被った感想は、とにかく軽い!!…です。私のバイクは前傾姿勢なのでヘルメットの角度をレ−シングポジションにしています。信号を見るたびに首を上に向けなくてもよくなりました。ノ−マルポジションとレ−シングポジションは視野性がかなり変わります。よく考えて作られてますね。デザインは言うまでもなく、ド派手でカッコイイです。

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このヘルメットを被って乗り出して最初に思った事が「空気抵抗全然違う!」でした。
大気の壁がスーって感じで後ろに流れて行き、首への負担がかなり少ないです。
買い替え前のヘルメットとの差にニヤニヤしてしまいました。
買い替え前に使っていたのは Arai の SZ-G でしたが、同じメーカーでも値段の違いはこんな所にも現れるのだなと思いました。
(SZ-G に不満があった訳ではないです。念のため。)

安全性については幸運なことにそれを体感する機会は無いのですが、世間の評判を見ればケチを付けるのは難しいと思います。
本体だけでなくシールドも頑丈な作りになっていて安心感があります。

シールドを開ける際の力のかけ方にちょっとコツが必要なので、Arai のヘルメットが初めてかつ走行中に上げ下げをしたい場合は最初に練習をした方が良いかもしれません。
閉めっぱなしなら特に気にしなくて良いです。

不必要な風の流入や不快な風切り音、雨水の浸入は無くそう言った基本的なところで不満を感じる事はありません。

重量は極端に重い訳でも軽い訳でも無くこんな物だろうと言う感じです。
被っていて変な重さ(重心がおかしいとか)を感じる事もありません。

装着感も良く、サイズが合っていてあご紐をしっかり締めていれば車速を上げても変な負荷がかかったりグラついたりする事もありません。

これに不満があるならジェットヘルメットの選択肢はもう殆ど無いんじゃないでしょうか。
値段は高けぇんですが『ヘルメットの値段は守るものの値段っていうしね・・・』と言う名言もあるのでそれで納得しています。

あと、ヘルメットの箱が地味に持ちやすいです。
なんか親指を差し込むところが上面にあります。他のメーカーでもそうなのかな?

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