取り付け説明書等はなく、ネットにもないので、感覚で付けてみました。ヘルメットのあご辺りのベースガスケットを外して付けて、ガスケットで押さえる感じです。専用の割には装着が曖昧だけど、無いよりはいいかと。

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第一に以前のバッテリーに比べて重くなりすぎで容量が増えた為仕方ないとしても限界の重さ
第二バッテリーの残量表示がグローブの電源ボタンでしか確認できないのは不便
保管していたバッテリーの残量を確認するのにグローブに装着しないといけない

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長年使っていたSP-8がいい加減くたびれてきたので次もSP-8にしようと購入しました。
デザインなどにマイナーチェンジが施され、手首を止めるバンドが追加されてよりフィット感が増し
好印象でした。

…が、右手の人差し指の縫製が歪んでおり、スマホタッチの感度が著しく悪いため交換をお願いしました。
このあたりの縫製は旧Verのほうが上手く処理してあると思います。

不良と認められましたが交換の在庫がないということで返金対応となりました。
おそらく個体差でしょうが残念です。

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電熱グローブを毎年買おうと思いつつ過ごしていましたが、ついに購入しました。車体から電源を引いたりの煩わしい作業無しで電熱グローブを使えるのはありがたいです。
三段階の強さがありますが、今のところ(気温5?10度前後)最弱でも普通に乗れますが、真ん中の設定でちょうどいい暖かさです。氷点下どのくらいまで耐えられるかは、まだこれからなので楽しみです。
当たり前ですが、操作性はあきらめた方がいいかと思います。こちらのグローブをつけていると、キャブのアイドルスクリューを回すことができなくなってしまいました。
電池の容量が多いので、やはり電池の重量はそれなりに感じます。

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【使用状況を教えてください】
半年ほどかけてコツコツとレストア&カスタムをしていたリトルカブがひと段落したので次は快適装備を整えようと考え「まずは外部電源だ」と思い立ちUSB電源を探し始めましたが、ソレらを取り付ける場所が無い事に気付きマウントバーも含めてWebikeさんの商品紹介欄で探し無難なデザインであったハリケーン製のマルチバーを一緒に購入。
【使ってみていかがでしたか?】
今まで存在は知っていたものの「ハンドル周りがゴチャゴチャ」してしまう印象があったため使用した事が無かったマウントバー。
初めてマウントバーを購入するにあたって無難な長さとデザインをしていた事と、私が10代の頃には「セパハン(セパレートタイプのハンドル)」の社外品と言えば「ハリケーン」というイメージだったので、思わず「ついに私もハリケーンの商品を購入する」ってテンションでマルチバーを購入したのですが・・私の使用目的にはバーが少し長すぎました。
誤解の無いようにお願いしますが、商品自体は剛性もしっかりしており良い商品でした、が、私個人の使用状況的にはもう少し短い方が良かったので、悩んだ末に他社製のマウントバーに買い換えてしまいました。
USB電源とスマホホルダーが固定できれば良いだけなのでショートタイプのマウントバーで極力スッキリさせたかったのです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
メジャーなメーカーの商品であれば「とんでもない不具合品」は無いと思います。
購入前に「どの車種」の「どの部分」に取り付けたいのか、そしてそこに「何を取り付けたいのか」を考慮してから購入に踏み切った方がリスクは軽減できると思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
本商品はミラーホルダーに供締めして取り付けるタイプなので、使いやすいポジションにセット出来たら各部をしっかりと締めて固定してください、走行中に緩むと慌てます・・(体験談です)
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【購入の決め手】
上にも書いた通りマウントバーの違いも良く解っていない状態でよく考えもせずに「ハリケーンの商品」というだけで購入してしまいました、重ね重ねこの商品の落ち度は無くとてもしっかりとした商品でした。
【付属品の有無】
マウントバー本体とミラーホルダー接続用のステー、ワッシャー2枚とスプリングワッシャー1枚とナットが同梱されています。
【一緒に購入するべきアイテム】
マウントバーに取り付けたい商品。
電源取り出しやスマホホルダー、ドリンクホルダーやカメラ取付用ホルダー等、自分が取り付けたい商品を同時購入しておくと一気に作業が進みます。
【メーカーへの意見・要望。】
オヤジ世代に響く「ハリケーン」のブランドネーム、今後も様々なカスタムパーツを手ごろな価格でよろしくお願いします。

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仕事で４時間着用 気温10-12℃ 120ｋｍ 最高速度100ｋｍ/h程度
雨量は常時ザーザー降り 2-5ｍｍ
購入から４か月　使用回数10回程度。
バイクを降りた時には、腕、肩、膝、お尻はプロテクタージャケットまで濡れていました。

裾は長くてよいが、空気が入り裾だけ膨らんでいることがある。
プロテクタージャケット、ズボンをの上から着用を想定されているので、動きやすく良かった。

バイク用レインコートはこれが始まてなので比較できないが、値段の割に浸水したのでがっかり。

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標準スピーカーより小型化されてるモデルであるが、音質はそこまで変わりないとPRされていたが、そんなことはない。
音質もしっかり劣るし、音量も標準スピーカーと比べれば足らない。値段はほぼ一緒なので、サブヘルメットに興味本位で購入したが失敗した。
耳にあたって標準スピーカーが使えない人の代替え手段としてお勧めいたします。

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着け心地は悪くないですが、若干重ために感じますし、アクセルスロットルの微調整はやり難くなります
防寒性能は抜群で、10℃くらいなら電熱オンにしなくても使用していても寒くありません。

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私のヘルメットはSHOEIのXｰFourteenですがかけづらいです。注意書きにもSHOEIの小さなDリングには…と書かれていますがどれくらい「小さい」かは記載がなく取り付けできなくはないですがかけづらいです。これについては私の確認不足でもあります。また車体側取り付けには問題ありません。
それとこの商品自体にロック機能はありません。ただ引っ掛けるだけです。これは商品説明に記載した方が良いと思います。

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例年、冬場は寒さに負けて乗車機会が減ってしまうため、電熱グローブを導入する事にしました。
電熱グローブ導入にあたり、製品に信頼性があり、効果が期待できる事、バッテリー駆動である事、バッテリー込みの価格が２万円を下回る事を条件にコミネ製とタイチ製を検討し、バッテリーの価格が低いコミネ製の中からEK-217とEK-207を併せて購入しました。
バッテリー駆動を条件としたのは、グローブと車体が電線で繋がっていると途中で乗り降りする際の手間が増える事を嫌った事と、既にグリップヒーターやカーナビなどの電装品を付けているため、これ以上、車体のバッテリーに負荷をかけないためでした。また、私のバイク仲間は冬場は冬眠に入る者ばかりで、春までは集まってツーリングに行くような事はなく、冬期間の走行距離は一回当たり８０キロから１００キロ程度が殆どなので、一回当たり３時間程度使えれば充分との考えからでした。
グローブの暖かさについては、３段階の内、強ではカイロを当てがっている様な暖かさを感じ、中だとほんのり暖かい感じ、弱だとわからないといったところで、気温５度程度の朝に使用してみましたが、中でも指先が冷える様な事はなかったので、効果はあるものと思います。
バッテリーの持ちについては、強と弱では試していませんが、中で２.５時間から３時間程度で見込み通りでした。充電時間はちゃんと測っていませんが、半日はかからなかったと思います。
あと、こちらはグローブ側の事になりますが、バッテリーのポケットが手首の内側にあり、ポケットの大きさについてもそんなに余裕がある訳ではないため、バッテリーを入れると手首に当たって違和感があるほか、バッテリーポケットのベルクロが強すぎて、注意して開けないと縫い目を壊してしまいそうです。バッテリーポケットの大きさについては、大きくするとバッテリーを使用しなかった場合に隙間ができてグローブ内に冷気が侵入するのを避けるためだと推察しますが、メーカー様におかれましててはバッテリーポケットの位置や形を工夫していただけると良いかと思います。また、バッテリー本体についても、スリム化が可能かと思いますので、前向きにご検討頂ければと思います。
まだ耐久性は分かりませんが、効果は実感できましたので概ね満足です。これで今シーズンはたくさん走ってやろうと思います。

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