何れレースで必要になるのでこの機会に購入しました。着用してみた感じ、ツナギと衣服の間に挟むだけですがよほどツナギがブカブカデない限りしっかり装着できます。

私は8mmを購入しましたが、おススメとしては8mmです。4mmもありますが、安全性などを考慮して8mmにしました。走行時、パッドが邪魔になることはなく手軽に装着、脱着できるのでレース時に重宝しています。

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出先での温度変化が知りたくなり、付けてみました。
走行中に電光掲示板の温度計を確認した結果、誤差はほとんど無いようです。
ハンドルへ取り付けるために、同社のMF-4676 マルチマウントも一緒に注文し、耐震のため両面テープを二重にしています。
マウント部のサイズが、本体のベースと少し違いますが、今のところ剥がれたりはしてません。
他の方のインプレッションにあるように、時間調節が一方向なこと。
設定ボタンが本体裏のボールペンの先等で押すタイプなのでやや操作性に欠ける。
バックライトがないことと、気になる点もありますがバイク用で、画面も見やすくシンプルで気に入っています。
なお雨の時は念のために外す予定です。

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普段使い用に購入しました。ヒットエアーのエアバックベストも使用していますが、胸部プロテクタの使用感がいまいちなのと冬用のウェアでは着ぶくれ状態になり動きが良くないので。
ハーネスですがSPIDIのウエアからの脊髄プロテクターとヒットエアーのプロテクタを付けていますが、他のメーカーのプロテクターもマジックファスナを付ければ使用可能です（写真はコミネのプロテクター）。

使用感は両脇にあるマジックファスナーの調整範囲が広いので着用する衣類の種類を気にせず体型にも幅広く使用できると思います。（プロテクターの、お世話にならないのが一番ですが付けることにより多少の気分的なゆとりが生まれると思います。）

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同じくSHOEIのワイバーンIIからの被り換えです。
ですのでそれとの比較になります。

☆視界
ワイバーンと比べて圧倒的に上下方向の視界が広いです。頭の動きが減って良いです。

☆ベンチレーション
全開にすると低速からスコスコ抜けてくれます。50キロを超えたあたりからはこの時期だと寒いくらいです。
ピンロックシートを使用しているのもあるんでしょうが、シールド全閉でも走ってる限りは曇る事はありませんでした（真冬）。

☆静粛性
ワイバーンと比べて圧倒的に静かです。高速道路での巡航速度くらいではそれなりに風切り音が聞こえますが、不快なレベルではありません。

☆空力特性
高速巡航で頭が振られるとか持っていかれるような挙動はありませんでした。ワイバーンと比べて首の負担が軽くなった気がします。

☆デザイン
後頭部が伸びた感じで珍しいデザインだと思います。
グラフィックはシンプルで好きです。でもグラフィカルなSHOEIロゴはイマイチ好きになれませんが。頭頂部のダクトも塗り分けてもらえれば尚良いです。

総合的にかなり良いと思います。
余計な空力付加物が無くてすっきりしているのが良いです。

ですが、メガネの座りがイマイチ良くないです。それで☆四つです。
メガネを使用される方は一度しっかりフィッティングされる事をお勧めします。

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防水性があり、突然の雨にも安心。
Mサイズではなんとかビジネスバッグを覆うように固定できる。生地自体はそれほど伸びそうにない。固定するゴム紐はそこそこ伸びる。
他のメーカーの同様の商品と比べ、生地が薄くコンパクトになるので小物入れの小さいNINJA250Rでも車載工具の隣に収納可。

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取り付け簡単。
見た目もさり気無くGood。
荷物の固定フックが少ないバイクにはお薦め。

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FTR223のハンドルバーに付けました。スピードメータしかないハンドル周りに少しボリュームが出て満足しています。
今までは、ポケットにしまった携帯電話を信号待ちで取り出しては時刻を確認していました。信号待ち時間が短かったり、ポケットがなかなか開かなかったりと困る場面が多くありましたが、これで改善されました。
ツーリング仲間で、電波時計でないソーラータイプの時計を使用している人がいますが、「電池はもつけど時間がすぐに狂う。電波時計はいいね~！」ってうらやましがっていました。
電波ソーラーなら最高ですが、十分満足しています。
「LIGHT」ボタンがちょっと小さくて、冬用グローブでは押しにくい面はありますが、走行中ではなく止まって確認するのには問題ないレベルです。
大雨の日にこの時計をデビューさせましたが、防水面に問題はないようです。今でも元気に動いています。

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とても重宝しており手放せません。
もう少し容量が欲しいので☆4つ。

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MサイズとLサイズ両方購入しました。
普段の買い物くらいでしたらMサイズで事足ります。
僕のキャリアにはネットを直接かけれるようになっていたのでツールバッグにフックを忍ばせておき、「これくらい積めるだろう」の予想を少し超えた時にフックを使っていました。
Mサイズを常時リヤキャリアに付けておき、Lサイズをその中に丸めて収めておけばいざという時も安心です。

1年ほど使いましたが伸び切る事はありません。
一度こちらの不注意で走行中マフラーに触れた状態だったようで千切れかけていましたが、中のゴムが何本が残っていてなんとか大丈夫でした。
フックも溶かしてしまいましたが、中に鉄芯が入っていたのでこちらも無事でした。
この辺りが数百円台で売っている物との差になると思います。

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他社製品からの買い換えです。つや消し黒が好きで、ウェビックでプロファイルのフラットブラックを注文しましたが、すでに在庫なしとのことで、新製品のアストロIQにしました。
　事前にショップで様々なメーカーのものを被り、比較検討しましたが、アライの良さの一つに、「質感の高さ」が挙げられます。内装のフィッティングの素晴らしさは、異口同音で語られているとおりです。特にアストロIQは、頬下を左右から包み込む新内装が、素晴らしい。同じサイズのプロファイルとかぶり比べてみたのですが、プロファイルよりもややきつく感じます。
　ベンチレーションのスイッチ開閉が、ワンタッチで確実で、信号待ちなど、短い時間でも被ったままでの操作が可能です。他のメーカーは、慣れないと難しいでしょう。また、シールドが無段階でススッと開閉できる点がいいですね。
　ベンチレーションについては、全開にすると、ちょうど額の脇、こめかみの上のあたりから後頭部にかけて、冷気の手で包まれている感じでした。購入後2日目の冬の雨の走行ではくもりまくりで、まったく利きませんでした。結局シールドを半分上げて走行・・・。家に帰ってから、早速曇り止めを施しました。
　静粛性に関しては、30~40km／hから「ボゥゥゥゥゥー」という帽体が風を受ける低音ノイズが聞こえ始めます。速度が上がるにつれ、音は大きくなりますが、気になるレベルではありません。速度60kmくらいで、顔を左右を向けると「ピゥゥッ」という風切り音がわずかに聞こえる程度です。
　長時間被っていても疲れないですね。帽体が小さく、軽いということもありますが、やっぱりフィッティングの良さとアライ創業からのアイデンティテでもある『頭の形に近いエッグシェル形状』による重心の良さだと感心しています。
　長く愛用していきたいと思います。

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