【　ウェビックモニター　】
雨の日用に買ったんですが、何故か晴天続きでインプレがし難いのですが、現状での感想を書いてみます

1。履き易いですね・・履き難いのかなと思ってました
2。長さが丁度膝までありますので便利ですね
　　（通常の物はかなり下になりますね）
3。硬くなく歩きやすいです
4。上部が引っ張って締めるので楽です
5。バイクでのしようは少ないかも知れませんが、通常でも使用安心して使えます。

以上雨でのインプレではないのですが、現状でもこれだけよい点が有るので、雨の日でも期待できますね。

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インナーなのに　ジャケットを脱いでも　長袖Tシャツみたいなので　違和感ないので　これからの季節　ツーリングで活躍しそうです

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ゴーグルの標準装備がクリアレンズだったので購入。クリアは雨とか夜は良いですけど日差しの強い日中は日光が目に入ると眩しすぎて辛いし危ないです…
日中用と夜間用の2個ゴーグル持つのはツーリング時荷物増えるし…だからといってゴーグル一つで日中と夜間でレンズ交換するのも面倒臭い…メーカーによると、夜間も含めて全天候型のレンズだそうです♪
ミラーコーティングされていると何故良いかって機能的な面は、書くと長くなっちゃうので気になる人には自分で調べてもらうとして…機能面以外でミラーコーティングを選ぶのって、やっぱり格好良いから(見た目)ですよね。その見た目について書いていきます。
まず、商品が届いて室内で開封した感想は「え…コーティング薄い(コーティングにムラは無し)。これじゃあ顔モロ見え…失敗したかな。」でした。しかし、日中に外で装着し人に見てもらった(お互いの距離は5m程)ところ、日光が当たっていれば殆ど顔は見えないとの事。その人にも装着してもらい私も見てみましたが同じ感想です。嬉しい誤算♪
全く顔が見えないというわけではないですが、顔が完全に見えなくなる程のミラーコーティングとなると、ベースのレンズが濃いスモークレンズ等になってくると思うので、晴れた日中以外は危ないこのうえないですよ。
安全面と見た目の両立を考えれば、このうっすらと顔が見える程度が程よいレベルだと思います。
あと、このレンズはベースがイエローなんですが景色が少し黄色くなるだけで視界も明るく、気持ち悪くなるぐらい黄色に見えてしまうことも無く良い感じです。まだ晴れの日以外使用したことはないですが、全天候に対応できると思われる視界の明るさです。そもそも夜間はイエローレンズが見やすいので、安心して使用できるのではと期待しています。

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Ninja250Rのリア周辺には、ツーリングネットなどを固定するフックが不足しているので購入。

取付方法は、ナンバープレートを固定しているボルトと交換するだけなのでとっても簡単。
商品は赤を購入しましたが、数年使っている現在では劣化により色が薄くなってきました。

この商品を取り付けた結果、タンデムステップ部分・純正のリアフック・ナンバープレート部分と、計6箇所でのツーリングネットの固定が出来るようになりました。
荷物が安定して固定できるので、大満足です！

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【Webikeモニター】
バイクマウント カメラ用 強力型を購入しました（＾u＾）

デジカメ用のマウント＋雲台はCBとセロー250には前後（2ヵ所）とスカブー・エイプ・225Wにはフロント（1ヵ所）に取り付けているのでバイクマウントの購入は不要だったのですけど…
バイクマウントはどこにでも挟めて気軽に使えそうなので購入して見ました(^・^)

簡単に着脱が出来て持ち運びも楽なのでツーリング先でバイクから離れる時でも三脚要らず？ で良いです(^.^)
※ガードレールや木の枝に挟んだり地面に立てて使えます。

調整幅は16mmから40mmでパイプハンドルやフロントフォークなどの好きな場所に挟んで使えるので違ったアングルからの撮影が楽しめます（＾-＾）

※写真はセロー250のフレーム（エンジン前方・エキパイより下）に取り付けた所です。
※CB1300のフロントフォークとアクティブ サブフレームには挟めませんでした。
https://ssl.webike.net/private/article/0132068/

値段も安く使い勝手の良いバイクマウントはツーリング派のライダーにお薦め出来るアイテムです(#^.^#)

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左右に設けられたドリンクホルダーとポーチポケットを始め、各部を締められるベルトといい、ツーリングのことを本当によくわかっている！　という作りです。

各部の縫製も値段にしてはよく、フェイクレザーの質感もさり気なく値段以上のものを感じさせてくれます。

容量的にも、欲張らなければ3~4日のツーリング荷物は余裕。キャンプツーリングでも拡張機能を使えば、2泊程度まではこなせるのではないでしょうか？

Tシャツと下着類だけなら10日分以上をコインランドリーに放り込みに行ったことも。


惜しむらくは、ショルダーベルトとレインカバーが今ひとつ使いづらいということ。
ベルトは基部で回転できるようにして欲しかった……という細かい文句ですが！

もう一つは、底板にゴムのポイントでもあれば長々使えるのになぁ……と残念です。


形状的にもまとまっていて、かつ機能がここまで充実しているなら、と、それらだけ非常に惜しく感じます。
もっとも、値段を考えれば充分すぎるかもしれません。細かい文句しかつかないほどに良く出来た商品だと思います。

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7Lって少なくないか？って思ってましたが、意外に入ります。
バスタオル・フェイスタオル×2・パンツ・シャツ・靴下・歯磨きセット・髭剃り・コンタクト×3・携帯充電器・単3電池8本・付属防水カバー
こんだけ入れてやっとパンパン。
1泊2日のお泊りツーなら余裕でいけます。
欲しかった黒がカタログ落ちして、赤ラインか黒合皮しかないですが、車種/カラーを選ばず。使えると思います。

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1：「オートバイ用」

2：「防水」

3：「電波時計」

…これって物凄く需要の高い商品だと思うんですけどね。
古くなった腕時計をハンドルに巻き付けりゃいいじゃん、という話もありますが、どうにも自分の美意識が許さない、って方も多いと思います。

ともあれ、このたった3つの条件を満たすだけのモノが、現在に至るまで何故これほどまでにラインナップの少ない状況なんでしょうか？本当に不思議でなりません。

この条件を満たした上で、オートバイのパーツショップで当たり前に取り扱われているのは、このタナックスの商品だけじゃないでしょうか。

液晶デジタルメーターを採用しているオートバイの殆どは、メーター内に時計機能が実装されています。
ただ、そうしたメーターは大抵の場合、時計を表示する液晶がオドやトリップと兼用となっており、いちいちスイッチを操作して表示を切り替えなければいけません。

ちなみに私の所有しているGSRもこの仕様。
走行中にボタンをポチポチ押すのは危なっかしいですし、だからと言って停車時にのみ確認するのなら、腕時計を見れば良いわけで。

とりあえず、ほぼ唯一の選択肢であるこの商品が、デザイン的にも機能的にも痒い所にしっかり手が届く、ちゃんと完成された商品であることが救いではあります。

電波時計であることの安心感もさることながら、適度な大きさの液晶により視認性も良好で、バックライトも装備されています。
装着についても汎用性は高く、しっかりとマウントできます。

トータルのデザインも様々なバイクに対し、ハンドルやステム周辺の美観を損なうことなくキレイに納まるもので、その上ブラック/シルバーの2色展開になっていることも必要十分な仕様だと思います。

競合相手も殆どない中、もっと強気な価格設定になっていてもおかしくなさそうなものですが、デジタル電波時計として、普通にお手頃な価格なのも嬉しいところです。

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ヘルメット購入時から張ってあったピンロックシート
何回か中性洗剤で洗っていたからか、ふちに付いている粘着性のシリコン部分が劣化していて、隙間から空気が入り機能をなしていませんでした。
新しく取り出した時にシリコン部分の粘着の強さに驚きました。
定期的に交換することをおすすめします

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(1) プラ製でヤワに感じましたが、意外としっかり造り込まれています。　
(2) こなれて来たら、一般道・高速でズレたので、少し力を入れて装着する様にました。（装着車両がサイドカー付なので、横Gが激しい）　
(3) 本体、ナビ共に脱着が容易です。　
(4) 現在数か月、3千キロを全天候で使用していますが、まったく問題ありません。心配なら何らかの脱落防止をおすすめします。　
(3) 価格面から見ても、1年程度の耐久性なら充分です。

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