とても容量が大きいのでフルフェイスが入って便利です。
中は仕切りなどは無いですが外側と内側にバンドがあるのであまり小さな物でなければ中でごちゃごちゃ動かないと思います。

外側の文字部分の保護シールを剥がす時は気をつけないと文字まで一緒に剥がれてきます。

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ロングツーリングの予定があるため、新調しました。
いくつか候補があったうち、このバッグに決めました。
タンデムシートに取り付けも簡単だし、リュックとしても使えるのでかなり便利です。

横、底面にしっかりした素材を使われているので形をキープすることができます。
2箇所開口部があるので荷物の出し入れは楽にできます。
1泊から2泊くらいの荷物でしたらこのバッグだけで入ってしまうと思います。

ただ、容量拡張は出来ませんのでツーリングネットや、ポーチなどを使うと良いと思います。
私はウエストバッグを使い、荷物を分けています。

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身長172�p、体重70�s で L サイズでちょうどよかった。
下にプロテクター（SK-674）を付けた状態で着るとややタイトだが、ワンサイズ大きくするとルーズ過ぎると思う。
機能性や使用感についてはまだこれから使い込んでみないと分からないが、あまり派手さがないデザインで気に入っている。
内側左のタグが
ちなみにバイクはオンロードタイプで近場のツーリングがメイン。
鎧を着て MXジャージというスタイルはオンロードには似合わないかなと思ったが、割と違和感はないと思う。

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革ジャン派で夏場はパンチングされたジャケットを着ています。走ればそこそこ涼しいのですが今回トルクメッシュジャケットを買って見ました。軽くて楽ですね。各部プロテクターが入っており安心感もあります。早くに試せばよかったです。

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今まで革ジャン派で夏場はパンチングされたジャケットを着ていました。走れば風が抜けてそこそこ涼しかったのですが、今回トルクメッシュジャケットを購入してみました。各部にプロテクターも入っており安心感もあります。早く試していればよかったと思います。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　お店で散々現物を見ていたのでイメージ通り
【フィット感はどうでしたか？】
　こちらも散々試着していたのでピッタリ
　ショーエイ特有なのかこのモデルの特徴か
　おでこがアライより深め
【使ってみていかがでしたか？】
　このタイプながらショーエイらしく重さはほとんど感じません。
　アライのフルフェイス程度ですかね
　そしてオープンフェイス機能が予想以上に気持ち良い
　特に渋滞や長い信号待ち、水分補給や止まっての会話、
　地図のチェックなど安全性を確保しながら
　想像以上に活用機会があります
　また想定以上に落ちてきませんので低速でちょい移動
　した程度では全然落ちてきません(ダメですが)
【機能面など商品の仕様を教えてください】
　ショーエイ独自のインナーサンバイザーが秀逸
　トンネルとナイトラン以外では出しっぱなしですw
　暑い時は適度に走行風を受けながら眼は守るという
　使い方もできます
【期待外れな点はありましたか？】
　「あえて」いうなら脱着時に都度フェイスシールドを
　上げる必要があるのと、ちょっと大柄なところですかね
　あとはみなさん感じているだろう「価格」
　値上げもあってかなりの高級品になってしまいましたが
　お値段なりの機能性はあると思って納得してますw
【他商品と比較してどうでしたか？】
　ツーリング用としてはこれ以上のものは無いと思います
　これは一度使うと離れられない、、かも

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新規導入ヘルメットがVAS-Vで以前のシールドが流用できなくなったので仕方なく購入。アライ純正なので間違いない出来です。
取り付けに関してはショウエイなどの取り付け部が素通しになっているモデルと比べると手探りで収まりどころを探すのは相変わらずですが慣れればそれほど苦労せず嵌められるかと思います。

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入ればどのメーカーでもいけると思いますがRSタイチジャケットのユーザーが防護性能をアップデートするにはベストチョイスだと思います。
タイチのジャケットによく標準で付いているCE1ハニカム構造の肘肩用プロテクターは通気性ではメリットがあるのですが防護性能は速度域の低い街乗り以外では心許ない感じがします。
単品で発売していないのもそういった理由からではないでしょうか？
試しにRSJ330コーデュラフーディーの胸肘肩背中全てにタイチCE2を装着してみましたがシルエットはあまり変わらないものの激重になりました！
着てしまえば気になりませんが革ジャンと同じ重さです（笑）

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価格も含めたうえでビビっと来た人向けに
OGKと悩んでセールだったため興味本位で購入しました。
頭周り56cmでMギリギリ入りました。首紐の長さがないので首回りの大きな人は紐が入らないかも、要注意
。
人生初のイタリア製品ですが、ツーリング機能は充実してます。特にフロントサンバイザーがオフロード並みに大きいので日差しは簡単に避けられます。サンバイザーは薄めですが薄暮でもしっかりものが見られます。また4段階に調整できますが、その機能いるか?？更に開放も別のボタンでバネ開放です。風通しはそれほど良くないですがシールド開ければ問題ありません。
風切り音はそれなりにしますが、高速飛ばさない限り想定内。うるさいのが嫌な人はSHOEIを。
重さは以前使用していたWinsのX-ROADと全く同じ1.8kgですが、重心が違うのか、軽く感じます。
かぶり心地を含めた日本的機能性は皆無です。かろうじて眼鏡はさせますが、スピーカーとか何かは入りません。
トランスフォーマー並みに変身できますがお好みに。
最大の問題は金属ネジを多用していることですかね。これ転倒して削られたら脳天に刺さるよってな場所に金属使用してますし、頬に歴戦の勇者みたいな傷が入ること間違いなし。

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Zの積載能力ゼロを何とか出来そう？夏場のツーリングで背中がバックから解放され涼しくなるのでは？と思い色々考えてきましたが、このオフロードタンクバックで大体満足が行く形になりました。
旧グロム乗りの方もこのバックならほぼ満足との紹介もあり、バックのサイズから失敗は無いだろうと装着しました。
画像の通り、まるで専用品のようです、装着もバック後ろはシート後部に装着ベルト固定し、前部はキャリーベルトをバルクヘッド後部フレームに引っ掛けて固定、ハンドル周りの接触もなく吸気にも影響無しです。
ガソリン給油も前部ベルト片方を外せば、バック前部が持ち上がるのでリッドの開閉も難なく、給油は簡単でした。
大容量では有りませんが長財布、小銭入れや免許証にコンパクト雨具にウインドブレーカー、コンパクト一眼カメラ、スマホにペットボトル程度は入ります。
私は以上の中身をボディバックに入れて持ち歩くのですが何とかバックごと収納は可能でした、タンクバックとはいえ、前部高さが無いため収納時に調整が必要でしたが・・・
このバック後部に小銭入れスペースもあり天井部裏側にも収納スペースが有りました、これら上手く収納スペースを利用すると更にバック内はスッキリ収まりそうです。
一点、ツーリングマップルR使用派ですがマップルRはメーカーの説明の通り入りませんのでノーマルマップルを用意が必要？若しくは五万分の一地図を使うか要検討です(泣)、それとバック前部からの収納するようになる点は慣れが必要かと思います。
尚、このオフロードタンクバックの装着後の気が付いた美点ですが、走行面では腹下辺りに装着されるので本当に邪魔にならず、ノーマルハンドルや多少の微調整ハンドル(自車はタケガワ製アルミパイプハンドル装着)ならバックへの接触もなく、更には視界にも入らず圧迫感もゼロで大変に良好です。
予想外にも装着位置がシート前部に掛かる為、シート後部に座る私には好都合で、タンク延長カウルの代用ともなり走行時のポジション固定に一役買ってくれそうです。
雨天時のレインカバーも丁度良く取っ手ハンドルに掛かるのと適度な〆具合でこれなら後部ミサイル？のように飛んで行かないだろう的な物です。
タナックスさんの回し者では有りませんが、積載にお困りの方には、同じZ125プロ乗りの私からもお勧めします。

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