身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
クアッドロックはスマホ保護ケースとハンドルマウントの機能をもっておりとても便利で愛用しています。ただし、画面側までしっかりとカバーするので、一般で販売されているスクリーンの保護フィルムと相性が悪いと思われます。そのため、クアッドロック製のスクリーンプロテクターを組み合わせるのが無難です。プロテクターは厚みがあり、ケースと合わせて保護性能はかなり高いです。その厚みゆえに、画面の隅にあるボタンを押した際の反応がにぶいことがあります。また、プロテクターは柔軟性がなくヒビ割れしやすかったりします。
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4.2/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
着用感 | 5 |
機能性 | 5 |
防寒性能 | 3 |
3シーズンのジャケットとしては、大満足です。これを購入する前に3シーズン用を3着ほど着ましたが、寒いときは良いが、夏は暑くて、前面のチャック開けて使用するか、使い物にならない場合が多かった。スポーツライドジャケットは、夏に威力を発揮しました。北海道は寒暖の差が大きく、昼30℃以上だと思ったら夜15℃なんてことも多く、寒さは重ね着でなんとかなりますが、暑さ対策ははジャケットの機能に左右されるため、大きく風を取り込めるこのジャケットに満足してます。
さらに、ポケットが多いのも良いところです。
欠点は、防寒用についているのが中綿厚手のベストなので暖かいですが、15℃以下で長距離ツーリングしたら寒くて耐えられなかったので、R&Rチタン・インナーを購入して使ってます。標準で使用した場合、過去に使用していた3シーズン用と比較して一番寒さには弱いです。しかしインナーを後付けで色々と選べるため、天候や気温の変化の大きい、長距離ツーリングで活躍してます。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
デザイン | 5 |
積載能力を手軽にアップさせたい!と考えると、まずは自分がリュックを背負うこと・・・でも肩が痛くなって運転の妨げにもなるんですよね。リアボックスは装着したのでサイドのパニアケースも考えましたが、そんなに積載することも今のところないですし、横幅が増えるので走行にも気を遣います。
そこでタンクバッグを考えましたが、マグネット式ですとマグネット部分に砂や小石が付着してタンクが傷だらけになってしまいます。このGIVIから発売されているイージーロックのタンクバッグは、燃料キャップの部分にアタッチメントをつけて、ワンタッチでタンクバッグが装着できるというものです。
装着はとても簡単でタンクキャップのボルトを3本緩めて、別売りのイージーロックのプレートやカラー、本体を取り付けるだけです。タンクキャップも問題なく開きます。
このタンクロックのタンクバッグはアフリカツイン用に設計されているそうです。容量は15?と小物を入れるには十分、雨覆いとタブレットのソフトケース、肩掛けベルトが付属しています。
タンクバッグの後ろにアタッチメントがついていますので、赤いレバーをスライドさせればワンタッチでタンクバッグを装着できます。
けっこう高さがあるように見えますが、シート高が高いので視界の妨げにはなりません。ハンドルをいっぱいに切ると、少しだけタンクバッグに干渉しますが、外れたり壊れたりすることもありません。他のタンクバッグですと干渉して危険みたいです。
タンクバッグを装着していないときはアタッチメントの凹凸が目立ってしまい不格好になってしまうのがデメリットです。また、ペットボトルなど重たいものを入れると下側に入り込みアタッチメントが外れることがあるみたいですが、私は今のところ重たいものを入れていないので外れていません。できれば軽量のものを入れるくらいにしたほうが良さそうです。
近場のツーリングくらいでしたら、このタンクバッグ一つで十分なくらいです。
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取り付け車両:MT-09
サーキット走行には必需品のラップタイマー。
・磁気感知式 ←本製品はこのタイプ
・赤外線受信式
・GPS計測式
など、色々な方式がありますが
・磁気感知式は全国のサーキットで対応していること
・価格と比較して精度が比較的良いこと
⇒赤外線式は送受信機の向き調整が難しいらしい。
⇒GPS式は精度を求めると高価になってしまう。
・某Ama○on等では安い中華製のものが売られているが、信頼性に欠くこと
以上から、本製品を購入してみました。
製品は本体(表示モニタ部)と磁気センサー部に別れています。電源は本体に電池(CR2032×2個)もしくは車両12V取り出しで利用可能です。私は走行後取り外してタイムを確認したいので、電池で動かしています。概ね10時間程度は持つようです。
なお、タイムのメモリーは999LAPまでできますが、データの抜き出し(USBやSDカード)は不可能なので、毎回手作業で1LAPずつエクセルに打ち込んでいます(^^;)
あと、区間タイムは計測できません。
センサーの設置場所には制限があり、
・路面(埋め込まれた磁石)から15cm以内に設置
・路面とセンサーの間に金属がないこと(樹脂類はOK)
・前後タイヤの中間に設置することが望ましい
そのため車両によっては取り付け位置に苦労します。
MT-09の場合は上記制限を考えるとあまり設置場所の選択肢がなく、私はサイドスタンドスイッチの取り付けボルト(M5)を延長し、裏からステーをつけて固定しています。自走組なのでサーキットでのみ取り付けるため、蝶ねじ止めしていますが、全く緩みません(念のため走行毎に確認していますが)。しかしこの位置でも路面とのクリアランスは結構シビアで、一度タイヤ圧を抜いてフルバンクしたら少し擦ってしまいました・・・故障はしませんでしたが。実走してみて、微調整していくしかないでしょうね。
最低限のラップタイム計測がそこそこの精度でできるので機能面は満足しています。しかし中華製の価格を見ていると、もう少し安くなるんじゃないかなーと思ってしまいます(せめて1万円は切れるのでは)。その点で、☆4つとしました。
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