TANAX motofizz:タナックス モトフィズ

セパハンのバイクなのでステムマウントのナビバッグが欲しいと思っていました。

サインハウスのものはやはり値段が高すぎるので購入に踏み切れませんでした。
使用感ですが
・ステーはやはり少し安っぽいかなという感じですが強度は十分です。バッグはステーにベルクロで挟み込む方式ですがベルクロの面積も大きくぐらつきもなく不安はありません。ネジ止めなどよりシンプルで安心感があります。
高速を走行しましたが全く問題ありませんでした。（自分のバイクはフルカウルなのでトップブリッジ上にはほとんど風が当たらないのでカウルの無いネイキッドなどではどうかわかりませんが）
また峠でギャップなど超えたり、工事中の砂利道も走行しましたが特に不安はありませんでした。ステムへの固定にゴムブッシュを使用していること、バッグ内にズレ防止のスポンジがありますので機器への振動もほとんど感じられませんでした。
・防水性ですが走行中はカウルのおかげでそもそも雨に当たりませんので不明。防水カバーが付いてきますのでそれを使用すれば問題無しかと。
・ステー、バッグがセットでこの値段ということでコストパフォーマンスが素晴らしいです。

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ツーリングに行くときは必ず付けています。
肩に荷物をかけないだけで疲れが違います。
作りもしっかりしていて、グローブつけたままでも使える小銭入れや、容量拡張機能など、便利な機能がたくさんです。
容量を増やしたときは、フルロックするとハンドルに干渉しやすいですが、手前に引けば使えなくもないです。

ただ、雨の日用の防水カバーが微妙に短く、バッグ拡張時には小銭入れや下の方が少し濡れます。

しかしこの値段を考えるとかなり満足しています。

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久しぶりにキャンプツーリングがしたくなったことと、夏休みに北海道ツーリングを計画していたため購入しました。
現在使用している同メーカーのミニフィールドシートバックとトップケースとの併用も考えましたが、パッキング姿が間延びしてイマイチでした。このシートバックだと、グッと纏まり感のあるパッキングが出来、ツーリング気分も盛り上がります。私が荷物を多く持ちすぎるせいかテントはバッグ内に収納出来ず、本来マットを括り付けるベルトを使用しました。リヤシートが前傾しているので、付属のベルトだけでは前にずれてくるためテントとマットの固定も兼ねゴムロープで後ろにテンションをかけて使用しています。バッグの固定方法は前はシート下のヘルメットホルダー、後ろはシート下のフレームにベルトを通しました。もう一回り大きなバッグでも良かったかな、とは思いますがボディとのバランスやキャンプ以外の使用も考えるとこの大きさがベストかと。全体の使い勝手は良いですが、荷室の開口部が少し狭いです。

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取り付けに関しては、前部はフレームに後部はウィンカーにベルトを取り付け、後はその4本のベルトに付いてるバックルを本体にパチンと付ければ固定完了！しっかり固定できます。
容量は充分な容積を確保し、型崩れしないようフレームも入っています。
メインの物入れ部分は余計な仕切りがなく、大きな物でも入り、入れた物のバタつき防止のベルトも装備されています。
サイドのポケットやその他小物入れ等も使い勝手が良さそうです。
外して持ち歩く取っ手も付いていて、カメラバッグを持っているような感じです。

バッグを取り外しているときにバイクの残ったベルトも、ベルト同士を結着するアダプターが付いているので便利です。

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今まで使っていたタンクバックとは別にシートバックを探していました。
メインが日帰りツーリングでこの夏、一泊ツーリングを考えていました。
愛車が250ccなので大きすぎず、それでいてスタイルの良い物をと言うことで目につきました。
スタイルは写真のとおり、とてもスタイリッシュ。固定ベルトもわかりやすく、装着しやすかったです。中は雨具、温泉セット、アメニティ、上着、お土産など。フタ部裏側は地図や荷掛けコード、袋類と充分な容量です。サイドの両ポケットも目薬や清涼スプレーなどを入れられました。宿に入る時も大きすぎず、小さい過ぎずでかさばりませんでした。
ちょっと嬉しいのはジュースホルダーで500ccペットが入れられること。今まではコンビニの休憩で飲みきるしかなかったのですが、これは意外に便利な装備でした。
これだけの装備でこの価格、とてもお薦めですよ。

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PCXには時計が装備されてないので購入しました。

装着は付属のステーに両面テープで本体を貼りつけるだけ。
ただし、本体裏側には電池のフタがあるのでステーを適当に貼り付けるとフタが開かなくなる可能性があるので注意が必要です。

車体への取付は今回はミラーと共締めしました。

視認性ですが、まず、文字が大きくて見やすい。
昼間の日が出ている時間帯でも日光で見にくいという感じはしません。
ただ、夜間はバックライトが常時発光ではないので見えません。
夜間に時計の確認をしたい時はボタンを押してバックライトを点灯させる必要があります。

時計の正確さは電波時計なので問題なし。
電池を交換したとしても自動で合わせてくれるので面倒な手間が省けます。

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CB400SB用に購入。
大きさ、使い勝手も良好。
(取り付け後の見た目も違和感なし）
容量的には、雨具、小物類を入れても十分スペースがあり、日帰りツーリング用に重宝しています。お勧めの一品です。

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20年以上使用しているタンクバックのレインカバーが劣化し使用不可となり購入しました。もともと付属のレインカバーは単なるカバーで、カバーをつけるとマップケースの地図が見えなくなるという根本的な不具合がありましたが、このレインカバーはクリアー仕様、雨を防ぎつつマップケースの地図が確認できるという使い勝手の良さ！メーカーとして当初からこのカバーをつけるべきと思いつつ、それほど高価なものではないのでオプションでも文句は言えないか…。
お勧めします。

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バイク用電波時計は他にも数種ありますが、この商品はバイクの電源を使うため、イグニッションをONにすればバックライトはつきっぱなしで夜にいちいちライトボタンを押さなくても時間確認をすることができます。

付属のACC用コードが短すぎたので自作で延長させました。

バイク自体に時計がついていない車種にはお勧めです！

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タンデムシート下に給油口のあるNC700Xに取り付けてみました。
NC700は販促キャンペーンで同社のスポルトシートバッグがプレゼントされたこともあるので、そちらの方が良いかもしれません。
メットインに比べるとおまけ程度の容量でも、すぐにアクセスできると言う点では何かと便利です。

【良い点】
○簡単にしっかり固定
・シートにベルトを通してバックル4個で留めるだけでしっかり固定できます。
・ベルトの裏面は滑り止め加工されていてポイント高いです。
・フックなどで固定するためのDリングも別にあるため、固定方法で困ることはなさそうです。

○シングルシートカウル風のスタイル
・テールの尖ったスポーツからクラシックなバイクまで似合いそうです。
・このスタイルのバッグはなかなか見かけません。

○手頃なサイズと手頃な容量
・ちょっとした追加には最適なサイズです。

【使い方次第の点】
△独特の形状から収納するものを選ぶ。
・ツーリングマップルは少しだけ角が折れるもののギリギリ入ります。
・デジカメや温泉セットなど小物類の収納には問題ありません。

△ポケットの類が無い。
・蓋の内側のポケットはレインカバーを入れたら一杯になってしまいます。

【ダメな点】
×レインカバーが頼りない。
・同社のレインカバー全般に言えることですが、少々頼りないです。
・バッグの形状にジャストフィットではなく多少ばたつきます。
・長時間の雨中走行には何かしらの対策があると安心できそうです。

×持ち歩き中の開閉が難しい
・蓋の部分を持って歩くため、置いてない状態の開閉にはコツが必要です。肩掛け時も同様です。

【その他】
※収納する重量に注意
・NC700は給油時にシートを開けるため、重量によっては擦り下がるかもしれません。
・シートの開閉自体は問題なく、着脱する場合もあっという間です。

機能面では同社のスポルトシートバッグに譲りますが、このスタイルが気に入ったりあと少しの積載が欲しいなど、明確な目的があればぴったりなバッグだと思います。
大きなウェストバッグに荷物を詰め込むと乗車中に煩わしくなってしまうので、小さなシートバッグに替えてしまうというのもありだと思います。

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