TANAX motofizz:タナックス モトフィズ

日帰り、一泊ツーリングまで使えるかなと思い、
初めてタンクバックを購入しました。
カッパと350mlのパットボトルを入れても
少し余裕があり、一泊でも下着の着替えくらいは入りそうです。
地図は、B5版が入りますが、分厚いのは少し窮屈だと思います。
作りはしっかりしてますので、コストパフォーマンスは良いです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ライディングジャケットを着ると、腕時計が見にくかったので
装着してみました。
ハンドルに装着しましたが、大きさも程良くて見やすいです。
装着方法も、難しくありません。
（注：電池を入れるのには、精密ドライバーが必要です。）
本体は、両面テープで固定しますので慎重に。
私は大雑把に固定してしまい、少々傾き加減です。(笑)

取り付けて良かったと、思ってます。

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走行中の気温を知りたくて購入。
ELクロックは両面テープでステーに貼り付けてしまうので
若干電池交換などが大変ですが
こちらははめ込むタイプですので電池が切れても
交換しやすくていいです。
ただ電池のもちはなぜかELクロックの方がかなりいいです。
夜になるとバックライトがないため何も見えなくなりますが
場所も取らずに取り付けられるので通常使用にはあっても損はないかと。

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ビッグスクーターに付属ステー以外に自作ステーを加工して取り付けています。
500mlペットボトルがジャストなサイズ。
コーヒーの缶の様に小さいものは入れておいても底が深いので飛んでいくことはないかと思いますがあくまでペットボトル専用と考えた方がいいです。
雨天時は車庫保管、晴れているときは外にとめていることが多いですが購入して数年経ちますがメッキの錆などは見受けられません。
中のスポンジ部分は少し縮んでしまいましたが破けるといったことはまだありません。
よくあるドリンクホルダーと比べても覆われている部分が多いので
段差などで気をつけなければということもなく
なかなかいいのではと思います。

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（Webikeモニター）
なかなかない千円代の時計です。　価格的には満足してます。
マジックテープ止めの取り付けなのですが、ややぐらつきがあり節度がないのが玉に瑕です。　デザイン的にはシルバーのシールが選べるタイプBを選べばよかった。

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初期型GSX-R1100で使用しております。この手のバッグは沢山発売されていますが、本商品は角度調整機能、シェード付きという事でこの2点に魅力を感じて購入しました。実際に昼間に走ってみましたが、角度調整しないと画面が太陽光で全く見えなかったのが確度調整したら見易くなり、シェードを付けると更に見やすくなりました。これでレインカバーが付属したら更に良かったと思いますが不要でしょうか！？

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【Webikeモニター】

ロングツーリングの時に使用したいと思い購入しました。
容量も見た目の良さも満足しています。

ベルト類が少し多くてゴチャゴチャしている感じが少し残念でしが、
バッグはしっかりと固定でき、安心感があるのが一番満足できた点でした。
ペットボトルホルダーや内部の固定ベルトなど細部に渡って柔軟な使い方が可能なバッグです。
これでツーリング時の楽しさも倍増です。

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【Webikeモニター】
Ninja250Rに装備しています。（この画像では、シートバッグも載っています）

カウルフィット構造のおかげで、Ninja250Rのリア周りにもまぁまぁフィットしています。

あと、リアウインカーが横に飛び出していることで有名（？）ですが、
それにも強く干渉することなく、ほとんど負担になっていないと思います。

ですが、後続車からは見えづらいかと思います。

ですので、サイドバッグを前に引っ張る必要があります。

ライディングポジションに干渉しないギリギリのところまで引っ張れば、
後ろからも見えるようになりますので、使用には問題ないかと思います。

容量の方ですが、可変式ということもありますが、
そこまで多く入る訳ではありません。
サイドバッグのみであれば、1泊か2泊が良いところではないでしょうか。

自分の場合、シートバッグがメインでサイドバッグはサブなので、必要十分です。

あと、バックルを初めて取り付ける際、少し手間取ってしまいました。
ま、説明書をしっかり読めば、そこまで難しくはありません。

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主にオフロードキャンプツーリングを主体に使用しております。
さすが老舗のロングセラー商品です。痒い所に手が届くって感じで
使い勝手が良いです。私が特に気に入っているのは脱着式のポーチ
（立寄り温泉用具入れ）と荷物追加用の収納袋（調達した食材入れ）です。私はコンパクトなテント等も含めてこのバッグ1つで
5日間位のツーリングはこなしております。

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初めは「ドリンク2本も入れるかなぁ・・・」と思ってましたが、そこはドリンク入れる以外にも結構使えます。
冬は防寒のネックゲイターを仮で入れたり、サングラスなどちょっとした小物を入れたり、ウエスをいれたり。
レインカバーを外した後、少し濡れた状態でしまう時にも使えます。

メイン気室は横に広がるのがいいです。
ツーリングの帰りにお土産などで必要になる時が必ず出てきます。
その昔、上に縦に容量が増えるのもありましたが、それは重心が悪くなるのでダメでした。

車体への取り付けもコードでしっかり行えます。

ただしマイナス面は、レインカバーです。
走ってて風でバサバサなるのはカッコ悪いので、どうにかならないでしょうか。
そろそろ何かもっと良い物が開発されないのかなぁ、と思ってしまいます。
だから防水バッグやトップケースなどに触手が伸びてしまうのです。
ついでじゃなく、カッコいい雨対策を望みますTANAXさん。
しかも風圧で飛んで行かないような！（昔、飛ばして失くした）

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