SHOEI:ショウエイ

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。

【フィット感はどうでしたか？】
アライはMサイズですがこちらはLサイズ。パーソナルフィッティングなしですがとくに問題はないようです。

【使ってみていかがでしたか？】
まず、軽いです。長時間かぶると他と差がでてきそうです。
次に、見た目。グラフィックが気に入ったのもありますが、帽体が小さく見えるような形もとても良いです。
通気性は、正直あまり感じられず。夏に使用するのはキツいです。
またそのため、静粛性はかなりのもの。ただ静かなだけではなく、風切り音だけカットして安全のために必要な音は通している…ような気がします。

【機能面など商品の仕様を教えてください】
曇り防止のシールドがデフォルトで付属しています。
顎下の風巻き込み防止のパーツもついてきます。寒くなったら使おう。

【期待外れな点はありましたか？】
通気性は期待はずれでした。

【他商品と比較してどうでしたか？】
ライバルはアライのアストロGX？どちらも持っておりますが、真夏はアストロ、それ以外はZ-8ということで落ち着いています。


▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手／付属品の有無／注意点／メーカーへの意見・要望
Z-8はグラフィックがどれもかっこいいです。
変にレーシーなもの以外のバリエーションが多く、選ぶのが楽しくなります。

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SHOEIのロゴがない（ゴーグルメーカー直販）の物も約1000円安くありますが、ジェットヘルJOは元々SHOEIのロゴが小さいので、こちらでデカデカとアピールしたくて購入しました！！（笑）
ゴーグルとしても機能が良く、JOとのバランスもちょうどよく、気に入りました。JOのLサイズに対し、初めはバンドを一番伸ばしても少しきつめですが、何度か洗うと、どうしても緩くなってくるので、初めはこれくらいがちょうどいいかな！？と思ってます。

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Z-7からの買い替えです。被った感じは、若干Z-7よりきつめかなぁというう感じです。
被る時は、Z-7とあまり差はないですが、脱ぐ時はかなりきつく感じ、耳が取れそうになります。
バイクで走行したところ、Z-7より静かです。バイクによりますが、風切り音はほぼないです。
音楽も普通に聴けますし、快適そのものです。
ただ、他の方も書いている通り、シールドを開けるのに慣れが必要です。
まだまだ慣れていないので、開けるの苦労してます。ロック解除ボタンの場所が何処？って探しながら、
親指で開けるのがいいのか？人差し指で開けるのがいいのか？その辺定りません（笑）
そのうち慣れると思うので、あまり気にしてないですが…
総合的にはとても良いヘルメット なのは間違いないです。
カルド製のインカムを使用してますが、普通に取り付け出来ました。
Z-7より配線の取り回しは楽かなぁと思いました。

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このグラフィックが最高にカッコいい。
店舗でショウエイフィッティングにて調整してから購入したのでフィット感は完璧です。
頭回り58cmですが詳細計測と頭部形状でMサイズのインナー変更が一番良いとの結果でした。
快適性を求めるならやはり金を掛けるべきですね。今までのメットとは被り心地が雲泥の差です。
性能やデザイン、シルエットはレビューが山ほど出ていますし私が今更言うまでもなく最高です。
金具が喉に当たる角度があるのでオージーケーカブト(OGK KABUTO)AEROBLADE5あご紐カバーセット を取り付けています。

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店頭では在庫なく、同種のメットでサイズとフィット感を確認。ネット検索でウェビックの在庫を発見して即決しました。値段張るけど、54歳リターンライダーには安全性重視で良い買い物です。カラーもマットで、インナーシールドはトップガンみたいで、おっちゃんは釘付け(笑)　走行時の視界にも有効です?

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初めてのショウエイヘルメット購入しました。
いろいろ迷いましたが、やはり軽さとコンパクト
デザインで、Z-８に決めました。
風切り音もほとんどなく快適です。ロングツーリング
では、なにより首が非常に楽でした。
購入して非常に満足してます。

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晴天時の空の色が青くなりきれいです。慣れれば色感もいい感じです

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前傾姿勢のポジションの為Ｚ８は運転しやすいです。
バイザーの開閉も慣れれば簡単アライに比べ口周りの空間はタイト？

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使用していたZ-7が購入から3年経過し、内装のヘタリやシールドの傷等々経年の痛みが隠せなくなってきたため購入。
1ヶ月程度使用したのでインプレッションをしたためます。

○ベンチレーション
口元のベンチレーションの吹き込みが弱くなった(優しくなった？)ので、目が乾かず使い勝手が良いです。シールドロック解除状態で以前と同等の風の吹き込みがあるので、そういう使い分けを想定しているのかも。
逆に吹き込み感が減ったので、街乗り等ではZ-7の方が涼しかったかも、と思うシチュエーションもありました。

○内装
内装についてはヘタリ・馴染みもあるので現状の話ですが、Z-7より少しキツくなった感じがあります。主に頭頂部と、耳の下?首周り辺りの密着度が高く、耳後ろからの巻き込み風がなくとても静かです。
頭頂部はインカムの配線を通してることもあり、稀に頭痛になりそうな感じもあって少しシビアです。
Z-7の最初期も頭痛になりそうだったので、内装のヘタリは大いにあると思います。

○シールド
開閉角度がZ-7とは変わっていて、上からシールドを密着させるように閉める感じです。勢いよく閉めればロックも完了するような感じで、従来のものとは設計のコンセプトが違う感じ。慣れるまで変な感じはしますが、慣れれば良さに気づきます。
ロック解除状態でもシールド中央のリブが視界に入らないようになっているので思ったより使いやすいです。

○静音性
高速道をそこそこの速度で流していても、耳元に入ってくる巻き込み風や風切り音はなく、インカムでそのまま会話が出来るほど静かです。
Z-7だと80km/hを超えるとインカムの音量と自分の声量を上げなければ会話は厳しく、100km/hを超えると風切り音しか聞こえなくなった経験から考えると、とても静かで驚いています。
一番満足しているのはここかも知れないです。

○その他
チークパッドの取り付け部が二分割になっているので、インカムやカメラの配線をヘルメット内に取り回すとき、ヘルメットの隙間に押し込む手間が減っています。配線にも優しく、合理的な設計だと感じました。
ただし、インカムを取り付けるためには別部品が必要になっています。一度無理やり付けて側面の素材が一部凹んでしまいましたので、インカムを使うのであれば忘れず購入してください。
保証のためにはSHOEI公式サイトで製品登録をする必要があるようです。こちらも忘れず実施するようにしましょう。

総評として
Z-7からの入れ替えであれば不満に思う点はほぼ無いかと思います。
むしろ格段に向上した静粛性に感動できます。
値段が高い・販売店が限られる・値引き販売はほぼ無い・また値上げ等々気になる点もありますが、買って損のないものです。プレミアムヘルメットデビューの方も是非。

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【使用状況を教えてください】
高速道路、ツーリング、ワインディングで使用しております。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りカッコよいものですが、衝撃吸収のためか帽体が大きく重いですね。

【使ってみていかがでしたか？】
風切り音が小さいといわれていますが、高速道路では耳栓必須です。（将来の耳へのダメージを考えて）
高速道路上では１００km巡行ですと風切り音のため耳栓は必須。
また細かく左右に振られる傾向があります。（これは装着しているスクリーンの影響が大きい為、SSなどレースで使用するような小さなスクリーンだと影響はないのかもしれません。

【注意すべきポイントを教えてください】
マット塗装は気を付けていても傷がかなり目立ちます。（消す方法はありません）
ピアノブラックのような塗装も所持していましたがこちらも傷及び指紋がかなり目立ちます。
クリア塗装されたグラフィックモデルまたはクリアホワイトの購入を強くお勧めします。



【他商品と比較してどうでしたか？】
AGVのPISTA　GP　RRとの比較ですが総合点でX-14の圧勝です。
�@内装のフィット感
日本人向けに作られているだけあって最高です。頭全体を包み込むように作られており、一部が干渉して痛くなることはありません。1日中かぶってられます。PISTA　GP　RRは欧米人向けに作られており横が不自然に狭いです。
�Aエアロダイナミクス
ここは正直甲乙付きがたいです。時速100km程度ではどちらが優れているか断定することができません。
�B細部の作りこみ
シールなど速攻で剥がれ、クリア塗装に気泡がみられるほどですがX-14にはそんなことは全くありません。youtubeなどの動画サイトで検品の様子を確認するとSHOEIの検査がいかに厳しいものかわかります。
�C風切り音
天と地ほどの差があります。
たとえるならX-14締め切った部屋の中であり、PISTA GP RRは窓とドアを全開にした部屋という感じです。
PISTA　GP　RRは多くの方が風切り音が煩いとレビューされてますが、外の音が本当にそのまま聞こえる感じです。（流石は標準で耳栓が用意されているだけのことはあります。完全にサーキットの志向のヘルメットです。）
�D重量
これは若干ながらPISTA　GP　RRの勝利です。（若干軽いです。SHOPEIは持ってみるとズシっと来ます））
しかしかぶって運転してしまえば正直どちらも同じですね。重いと感じることはありません。
�Eインカム
X-14の勝利です。
最初からインカムを設置する箇所が付いています。
PISTA GP RRは内装の中につけるらしいのですが難しそうなのでやってません。
�F
�Gコスト
圧倒的なコストパフォーマンスによりX-14の勝利です。
いうまでもないことですがリペア品も圧倒的に安いし、何より国産メーカーなのでアフターケアに心配がありません。
�H安全性
どちらもFIMが認定する製品なので間違いはないと思われます。
X-14のほうが明らかに重要な後頭部の衝撃吸収材が厚く、守ってくれるのではないかと期待しています。

【一緒に購入するべきアイテム】
耳栓は必須です。将来の健康への投資だと思い必ず購入しましょう。
下記2つの商品は風切り音だけ低減し、インカムの音声（声と音楽）がくっきり聞こえるようになり、緊急走行車のサイレンを消すことがない優れた製品です。高速走行後の耳へのダメージを低減し疲労を防ぎます。
NoNoise[ノーノイズ] オートバイ用耳栓 モータースポーツ　商品番号：NN004
MOTORSPORT EAR PLUGS　商品番号：EPM-001S/R
ちなみに私は2つも所有していますが、遮音状態を切り替えられるのでEPM-001S/Rの方をおもに使用しています。
あとはシールドへの傷防止下記を購入してください。
これとダークスモークシールドつけるとミラーシルバーのような外見にもなります。
CWF-1 ティアオフフィルム　商品番号：W-SHO-591

【メーカーへの意見・要望】
値段が15万円くらい上がっても余裕で購入するのでカーボン帽体の製品を出してください。
ARAIとAGVより安ければおそらくみんな購入すると思います。

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