SHOEI:ショウエイ

一目惚れから購入しました。
他のグラフィックやレプリカのようにゴテゴテしてないですが、単色の中にグラデーションがあり、ラインが入っていたりと存在感もしっかり残った秀逸なデザインだと思います。
また公式の写真だとマットかな？と思うくらいですが、実物はツヤッツヤで高級感があり気に入ってます。

今までAraiのRX-7Xを使っていましたので比較すると、
アライは頭全体でホールド、こちらは側頭部、後頭部、頬でホードする感覚です。なのにズレる感じもなくむしろホールド感は上です。被り心地もこちらに軍配。

私は頭のサイドが膨らんでいて頭頂部が低めのどちらかというとアライ頭なのですが、こちらはフィッティング無しでもピッタリフィットでした。どちらもLサイズです。
もしキツくてもインナーのスポンジは一枚ずつ剥がして調整できるのでインターネットで購入しても心配ありません。
ヘルメット=店頭でフィッティングして購入というのは必須ではないと教えてくれたいい商品でした。

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ビックスクーターですが、排気量400CCあるので、ヘルメットは
良い物をと思い、これまでX-12からX-14と使用してきました。
最後に使用したX-14が、気付いたら8年くらい経過していました。
流石にまずいと思い、久しぶり検索したところX-15に変わっており、
当然の流れとしてX-15の購入に至りました。
流石、最上位モデルだけあり、安定性・静寂性・フィット感申し分
ありません。重さもX-14に比べて若干軽くなったかなと感じました。
一点、X-14に比べシールドの開閉がしにくいです。
センターロックが操作しづらく、冬場の厚いグローブでは開閉に苦慮
するときがあります。
それも、意図しない開閉防止の観点からの安全策と思えば良いかなと。
引き続きＸシリーズを購入して良かったです。

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2023年暮れにセカンドバイクとして今更ながらの中古のCB400SBを購入。白銀のバイクの色に合わせてあれこれ探して一番いいなぁと思ったのはZ-8のオリガミ。ちょうど20％オフキャンペーンで「これはチャンス」と検討したところその時点では納期1年と聞いて確認しようと質問したところ回答をもらった日はキャンペーン翌日。（その後、間もなく入荷されていました。がっかり。）
オリガミは値段が元に戻ってしまい仕方なくお安く買えるGT-Air�Uを購入。（でも’24,1,16の方がもっと安い！1月10日から値上げという話だったのに…。）実はハーレー用にかぶっている純正ヘルメットはサングラス内蔵でなかなかの優れもの。（今見たらSHARK？）GT-Air�Uにしたのはやはり内蔵サングラスが決め手。以前グラムスターを買った際風切り音が大きかったのを思い出したので、少々重くてもいいかという理由もあります。
買ってからレビューが遅れたのは、特注ステッカーを貼ってインカムをつけてから写真を撮ろうと思っていたわけです。ようやく手ごわいステッカー（小さな文字がなかなか転写できない）を貼り終え、初めてのインカム取り付け。めちゃくちゃ難儀しながらようやくヘルメットとして使える準備完了。

まずインカムが中華製の安物のためかインカムの取り付け位置はヘルメットの左側前提なのに、なぜかSHOEIヘルメットのマイクのコードは右側から真ん前に這わすようになっています。（ハーレーのヘルメットも同様。インカムが２流品のせいかも。インカムは左側からマイクのコードが出ている。）これまでヘルメットの内装を外したことがなく、インカムのスピーカーコードをきれいに取り付けるのには時間がかかりました。まぁインカムはうまく取付できたし、ステッカーも貼れたしそこはいいのですが、問題はここからです。

SHOEI　GT-Air�Uの気に入らないところ３点あります。
その１：これはGT-Air�Uに限ったことではないですが、シールドを外すときの硬いこと。これは慣れていないとなかなかてこずります。新品なら最初から付けておいてくれよ?と思います。
その２：チンガードのはめにくいこと。結局どうやってはめるのが正しいかわからなくなるほどはめにくいです。こちらも新品なら最初から付けといてくれよ?と強く思います。
その３：これが最悪かつ致命的なのですが、ラチェット式のあごひもなのですがリングが奥まって付いているので、ヘルメットをバイクのヘルメットホルダーにつけるときものすごく引っかけにくそうです。また、私の中ではワーストなのですが、これまでヘルメットをかぶるときはあごひもを左右から外側に引っ張って横に開げる感覚でかぶっていたのに、ラチェット式なので持つところがなくてヘルメットを外側に引っ張ってかぶりにくいのですよ。平たい顔族なのでよけいそうかもしれませんが、2重リングに通すのが自然でいいです。

ということで、バイク歴50年で初ラチェット式のヘルメットに出会いましたが、未来的でおしゃれかと思いきや不便でしかいなさそうです。あとは実際にかぶって走ってみての感想となりますが、そこが文句なしだと今後愛用すると思いますが、いまいちだったら今回でSHOEIはやめてSHARKとかで探してみようと思います。

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グラムスターを発売と同時に注文。何と14ヶ月待ちで入手。
あれから2年使い倒したシールドが何となく見えにくい、曇っていると思い交換する事にしました。
グラムスター用に純正以外の物も色々出ている様ですが迷わず純正を選択しました。
やはり新品は良い！
試しに今まで使っていたシールドをクリーナーで磨いたら新品同様になりました(悲)
さすがSHOEIだ！

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これまでJ-Force3、J-Force4を使ってきたのでヘルメット自体は期待どおりだった。
特筆すべきは今回初めて利用したＰＦＳ(Personal Fitting System)である。
ＰＦＳの利用によりフィット感が向上した。神奈川県大和市の事業所に伺う必要があるがその価値は十分にあると思う。
ＳＨＯＥＩの資格を持ったアドバイザリースタッフの方が１時間近く掛けて詳細にご説明いただきながら内装の調整をしていただけるシステムである。

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写真で見るより、はるかに高級感がありカッコイイです。春が来るのが待ち遠しいです！

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SHOEIの動画でサイズを確認のうえ、Lサイズを購入したのですが、自分の頭（59�p）には小さく、ただ交換返品して頂けたのでワンサイズ上（XL）に変更できました。

交換後の商品は装着感が非常によく、また廉価なヘルメットとは比較にならないほどの安心感を得られるフィット感でした。

交換の際は納品書や説明書が必要で、また外箱の中に商品箱を入れて返却することが必須なので、試着していないメットを買われる方は受取時の開梱時に注意して下さい

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頭部周り58だがLではきつくて無理だった
ウェビックに交換をお願いすると1週間もかからずにきた
XLでも圧迫感はあったが内部のものを1枚はずして調整
街乗りの自分ではフォーティーンとの違いなどわからないが、QWESTからの変更ではしっかり違いがわかる
軽く静かで視認性もよい
サーキットのスピードで走れる方ならもっと実感湧くと思う
自分もいつかはきっととオーバースペックを満喫できている

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??よかった点
やはり品質が良い、ハイテクな機能面は上位モデルには劣りますがスタイル、塗装、絶妙なカラーリング、昭和世代には脱着はレトロなDリングがしっくり、そしてどのバイクにも合うのが嬉しい。
??気になった点
冬の時期、フロントのエアインテークは開閉できないので寒い、ネックウォーマーをしてても入ってきます。でもそのせいかシールドは曇りません。

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年々高くなるシールド。
街乗りはミラーシールドを装着して
ロンツーにはフォトクロミックシールドを装着してましたが、その都度の交換及び清掃が面倒になりティアオフフィルムが付けられるこのシールドを購入。(CWR-1に合うフィルムがない)
ダークスモークを購入しましたが30年前のスモークの方が濃いような気がする。
2st仲間と一緒に走行することが多く前方に走行されると
濃いオイルが飛んでくるのでフィルム貼らないと
清掃しても劣化早まるのでコスパ悪いんですよねぇ

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