LEAD工業:リード工業

スクーター（JOGアプリオ）用に購入。（なぜか投稿画面の利用車種から選択できない）
いわゆる「バイク」のいハンドルカバーはスイッチボックスまでカバー内部に収まる大型の方が使いやすいと思う派です。
スクーターでも大型の方が良いのですが、スクーターはハンドル部分にウィンカーがある為、そういった使いやすいハンドルカバーはほぼ使えません。
法律がどうこう以前に対向車からウインカーが見えないのは死活問題。

スクーター用の小型ハンドルカバーと言えばデイトナ、コミネ、ラフ＆ロードといった大御所の発売するネオプレーン製の物が一般的ですが、これは防水布という名の布製。
ネオプレーンがスポンジ製とするならコレはビニールで出来た布製。
何だか性能低そうだし、別に安くもないので多分売れてないと思いますが、甘い！

コレの良いところは布製ゆえにそのままでは剛性が低く（といっても結構固いですが）、代わりに芯材が入っている事。
ネオプレーンのように素材剛性で形を作る必要が無いので、それらと比べて内部に余裕があるのです。
スロットルが操作しやすいし、内部に雨水が浸水してきた場合にも手に接触しにくく、雨の日の快適さが段違いです。
大は小を兼ねるけど、小では大の性能は出せないのだ。
同じような大きさだけどナメてもらっては困る。

このカバーに限らずスイッチボックスが内包できないスクーター向けの小型ハンドルカバーに共通する弱点ですが、スイッチボックスがカバーの外にあるので、カバーの布越しにスイッチを操作しなけれればなりません。
主にウィンカー操作になりますが、この製品に限らずとってもやりにくい！！
なので、防寒性、防雨性を犠牲にして操作部分の布を切り取り、グローブの指が直接スイッチを操作できる穴を開けています。
確かに寒いですが、スイッチ操作する度にイライラするよりマシ。
原付スクーターだからそんなに長距離乗るわけもなく、隙間風よりも操作性を重視。

一般的な安いスクーター用ハンドルカバーの2倍くらいの価格がしますが、毎日通勤で乗るような人なら正直コッチの方がストレス溜まらないと思います。
2000円ケチって冬の間中イライラしながら乗るより断然良いです。

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取り付けも簡単で商品も、しっかりした作りとデザインで大満足です。

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スクーターにぴったりのジェットヘルで半キャップに比べて安心感は格段に上がります。機能性と品質は値段以上のお得感があります。スモークシールドが標準装備にワンタッチバックルで装着が楽で汚れても外して洗える内装が便利です。

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数年ぶりに、ヘルメットを購入しました。

昔懐かしいデザイン、シンプルなデザイン、お気に入りです。

価格は、他のサイトでも、見てみたのですが、ウェビックさんが1番安かったです。
また、ポイントも付与して頂ける為、とてもお得だとおもいます。

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このマスクは縦の長さがとても良いです。鼻をしっかりと覆い隠しても、首の付け根までしっかりと隠してくれますので防寒性能もそこそこですし、通勤やチョイ乗りでもスポっと被るだけ。しかもバイクを降りてコンビニによるときもマスクとして使えるのでコロナ感染予防にもバッチリ

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このネックウォーマーは薄くて表面の滑りも良く、どんなヘルメットでも装備でもスッキリ着用しやすいです。特にネックの厚みがあると、首周りがごわついて後方目視等がやりづらいですから、こちらはしかも鼻まで隠しても長さが充分にありますので、ジャケット等のネック部分に隙間ができることはありません、劇的に暖かいわけではないですが、ヘルメットの脱ぎ着も楽ですし、ヘルメットを脱いだあとそのままマスクがわりに使えるのでちょっとコンビニに寄ったり人気のある場所に行く必要があるときもコロナ予防に役立ちます。

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リード工業さんのスタンダードなデザインのジェットヘルメットです。

良い点
１ SG規格を通ってますから、安心して乗れます。
2 写真で見るより、実物はしっかりしてますよ！ショーエイ、アライと比較するのは間違ってるのですが、リードさんは国内老舗です、しっかりしてます。
3 おでこ付近に通気孔の穴（調整可能）が有りますので、夏場も蒸れにくいです。

4 ヘルメットの元の形がカッコいいのでステッカーやデカールなどで遊ぶとかなり化けます。ちなみに私は、アライさんのカフェレーサーというモデルをお手本にカスタムしてました。
5 顎紐がワンタッチなので楽々。

悪い点
機能的にはありません。

1 ベースが地味
くらいです。

総体的にコスパ、機能、幅広い用途に対応出来るいいヘルメットですよ。一個は持ってると重宝します。アジアのメーカーが沢山ヤクオフ などにありますが、それ選ぶならコレを勧めます。安いし、ちゃんとしてますから。

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全体的に良くできている商品です。品質が良いと思います。ウインターグローブですので、指先の厚みがウインカーボタン類の操作性を損ないますが、寒さとのトレードオフということで、納得できる範囲かなと思います。使用していると馴染んでくるとも思います。

転倒したときに手指を守るための革やクッションが付いていない（滑り止めだけ付いている）ので、ゴリゴリの「バイク専用」という訳ではないですが、厚みがあるので、50ccや125ccのスクーターぐらいであれば、手指の防寒に使える商品であると思います。

手首の部分がもう少し長いと良かったかな。それに、面ファスナーの手首部分の絞り込みがもうちょっとキュッとできればいいなと思います。あと、グローブ内部のサイズと生産国が表記された小さなタグがチクチクとするので、ハサミで切り取りました。

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トレードオフ。何かを得る為には何かを失わなければならない。ハンカバは正にそんな装備です。

とても大切な何かを失います。なのに毎年装着する様になってしまう程、依存性が高く非常に危険な代物です。
絶対に手を出さない(手を入れない？)方が良いです。あの頃の自分には二度と戻れなくなる可能性が大きいので。
ましてやスポーツスターに着けるなんて、正気の沙汰とは思えませんし思われませんから。

その代わりに得る物は物凄く大きく、防寒での費用対効果は最強クラスだと思います。
但し、併せて筒状のスポンジをレバー(ブレーキ/クラッチ)に嵌めないと効果は半減します。

よく聞かれる「咄嗟の時に抜けないのでは？」という心配は無用です。
心配すべきなのは「咄嗟の時に“手を入れられない”」の方です。
その場合は「ハンカバの上からハンカバごとレバーを握る」という判断を頭の片隅にでも入れておいてください。

※注：防寒用やプロテクター付き等のゴツいグローブとの相性は良くありません。

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知人が何人も使っていたので自分も欲しくなり購入しました。
リード工業製は初めて買いましたが、思ってたよりもしっかりしてますが
スピードを出すとシールドは殆ど飾りです。
ゴミ等は若干防げますが風は意外とダイレクトに感じます
でもデザインがとても気に入ってます！

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