HenlyBegins:ヘンリービギンズ

これはなかなかの暖かさですよ。そもそもヘンリービギンズのボアなしの防風インナーの性能は熟知しています。これは背中もボアで保温、今までは防風で寒くないという感じでしたが、これは暖かいに変わります。ただそれなりにかさばるのでレーシングスーツのインナーには厳しいですが、通勤用に着ぶくれしたくないという方にはお勧めです。ウィンタージャケットでなくてもインナーにこれを着込めば寒くないです。サイジングは筋肉質な兄貴はワンサイズアップは必至ですよ。

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本日当方の家の周りは昨日夜間から雪が降って少しだけ雪化粧、気温朝７時で0度、早速このインナーシャツのレポート開始です、装備はrsタイチrsj832アローレザージャケット(ジャケットの防風インナーは外しています)とRSY828アローレザーパンツ、そしてインナーは太もも防風素材のストレッチインナータイツと、上半身は普通のユニクロヒートテックとフラットヘッドの薄手のサーマルロンT、そしてこのデイトナインナーシャツのみです、ヘルメットはfox v1revn です、ネックウォーマーはアルパインスターのテックネックウォーマーです、wr250xで、ところどころ雪が降り積もった峠を爆走です、道路状況もそんなに良くないので少々大人しめとはいえ、やっぱり走り出すとフルスロットルです、結論、寒いけど、別に平気です、むしろ元気に走るとほんのり暖かい位です、いやあ良いですねこれ、少々生地が分厚いのでピッチピチのジャストフィットで選んだタイチのレザージャケットは少々肩と胸がきついですが。シルエットはかさばらないですし、お勧めします。
冬なので寒くないと言えば嘘になりますが、別に平気で気持ち良くバイクを楽しめます

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気温マイナス４度、しかも雪が降りしきる中、花園村の山岳を走破してきました。結論、しっかりした防水で、指先も守ってくれました。寒くないことはないですが。耐えられました。fiveのウインターグローブに負けない位防寒性能を有しています、安くて便利で良いものを見つけました。

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通勤で早速使いました。ナイロン素材にシンサレートは抜群の暖かさです。しかもレザーに比較して軽く、値段も安いです。プロテクションも必要最小限なのでスクーターにはちょうど良いですね

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こちらは職場の同僚が愛用しています。この間少しだけ借りてみましたが、手袋の暖かさとほどよいプロテクションはスクーターに良いですね、ウェビックさんに在庫があったあった上にポイントが溜まっていたので注文しました。手首も長くて手首が露出することもないですし、フィット感も良好です。さっと履けるので通勤に便利そうです。商品が届いたらもう一度詳細をインプレします

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他社製の大型シートバッグと比較した結果、車両のリアキャリアが小さいため、
この製品の高さが低め・縦が短めであることが決め手になりました。
ボンネビルボバーに取り付けて、キャンプツーリング時に使用。

容量可変で55Lから70Lまで拡大しますが、
下記のキャンプ道具が55Lの状態で全てメイン気室に収納できました。

・テント：オガワ ミルフォード12＆グランドシート
・シュラフ：ナンガ　ナノセンタージッパー300DX
・マット：モンベル　U. L. コンフォートシステムマット180
・ストーブ：コールマン　フェザーストーブ
・燃料ボトル：トランギア　フューエルボトル　1.0L
・テーブル：DOD　ライダーズテーブル
・椅子：ヘリノックス　チェアワンの偽物
・クッカーセット：スノーピーク　ランダーブラック
・やかん：エバニュー　チタンティーポット800
・ヘッドライト
・箸、フォールディングスプーン・フォーク、皿２枚、マグカップ350ml

キャンプに必要と思われる物の中で、蛇腹式の水タンクとコールマンのフェザーランタンが入りませんでした。
もっとも最近はOD缶や電池式のランタンが主流だと思いますので、
ガス式のシングルバーナーにすることで収納可能でしょう。

私はボンネビルボバーの両サイドバッグにシュラフ・マット・ストーブ・クッカーセット・
燃料ボトルを入れているので、55L状態のこのバッグには水タンクやフェザーランタンに加えて、
着替えやサンダルなどを入れてもまだ少し余裕があります。
その状態で、約12kg。
バッグ自体にやや重量がありますね。


某社の78Lのリアシートバッグと最後まで悩んだのですが、
結果的に70L超は不要であることが分かったので、
ややコンパクトなこちらにして正解だったと思います。

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この商品は2回目の購入になります。日帰りツーリングには必要十分な容量で大きすぎずスタイルもいい商品です。ベルトだけシートに装着しておけるので取り外しも簡単です。

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父親のビラーゴのために買いました。
アメリカンとしてはやや小さいビラーゴには、大きすぎるかな？とも思ったのですが、実際にはピッタリなサイズで見た目はバッチリです。
また普通、こういうサドルバッグを付ける際にはホイール巻き込みを防止するサポートが必要だというものの、ツインショックのバイクでしたらたいていはショックがサポートの代わりになってくれるので、なくても大丈夫です。

欠点は容量が少しだけ少ないかな？というところで、1個だけだと雨具と水筒、弁当と地図でも入れたらもういっぱいです。日帰りツーリングならそれでいいんですが、キャンプツーリングなどでは左右に欲しいですね。

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"冬場は欠かせません！
よく量販店で冬場には、ボア素材のネックウォーマーなど売っていますが、モコモコで見た目無視の雰囲気ですよね。
このネックウォーマーは非常に便利で、首回りがすっきりするうえ暖かさはボア素材のあまり変わりません。
特筆すべきは鼻まで上げられることで、そのままフルフェイスをかぶれるので、チンカバーのないヘルメットでも寒さをだいぶ抑えられます。

しかし、目出し帽風にかぶれる頭側は、正直あまり使えません。見た目もテロリストみたいになってしまいます。"

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車体にはあまり目立つものを付けたくないので日帰りツーリング用に色々なシートバッグを検討しましたが、装着して目立たず車体とマッチする商品はこれ以外にありませんでした。容量としては500mlのペットボトル、防風インナー、レインウェアぐらいは入ります。シートバッグとしては最小容量ですのでバイクの見た目重視で普段からあまり色んなモノを持っていかない、積載しない方にお勧めです。シルエットはシートカウルを付けてるような感じですのでバイクの外観を損なわず、ちょっとした小物が収納出来るこのバッグはまさに求めていたモノです。取り付けはシートを外して付属のEZリングベルトを挟み込み、バッグをシートに置いてバックルを留めるだけですので5分程度で出来ます。

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