ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1968件 (詳細インプレ数:1927件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 818 | |
おおむね期待通り: | 853 | |
普通/可もなく不可もない: | 229 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
5.0/5
GIVIジビのモノキーケース E55 MAXIAシリーズに買い替えをしましたので、(モノロック使用)ベースも買い替えを行いました。
ベース購入の時にいつも悩むのですが
何を購入したら良いのかイマイチ分からない事です。なので他の人のインプレを見たりして決めています。
ベースは、樹脂製と金属製が存在します。
金属製の物が安心感があるのでこちらを購入しました。金属製なのでちょっと重いのかな・・・。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
デカすぎるかな?と思ったけど取り付けてみるとそうでもなく、GIVIのブランドと見た目のカッコよさ、大荷物が入る便利さが勝ちます。
SHOEIのクエストが2個入りました。容量は大満足です。
取り付けも、はめ込んでロックするだけだし簡単です。
スペアキーも一個ついてます。雨でも安心。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
取り付けも簡単だし、作りもしっかりしています。
GIVIジビモノラック用フィッティングだったら、一緒にこれも購入することをおすすめします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
初めてのトップケース装着で、積載量3kgの小ぶりのものに。使用感は風で振られる事も無く、走りに違和感はありません。
ケースの中は、若干の突起があるため、粘着シール付きのクッションラバーを貼り付け、傷が付かない様に一工夫。ツーリングのお供に必需品でしょう。
これは、お薦め出来ます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
マフラーが純正ではないので、パニケースとマフラーが接触し取り付けできませんでした。
ホームセンターでステーを購入後マフラーを下げて取り付けしました。
200キロほど走りましたが、今のところ排気漏れも無くパニケースとのクリアランスもとれているので問題ないかと思います。
商品の方は、作りもしっかりしているので大変良いものだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
今までタンクバック使用で、カッパを入れると何も積めませんでした。ツーリングの時は、リュック・ウエストポーチが欠かせませんでしたが肩の荷が下りました。
先日のデイキャンプでも大活躍でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
z-250にとり付ける為に購入。見た目が嫌で箱無しでがまんしましたが---!!便利さに負けました、B-37NTDと悩みましたが、在庫のあるこちらを購入しまして。取り付け格闘中!!思ってたより見た目もよく良いと思います。又部品選定に当たってお店の方に良いアドバイスを頂き迷わず購入出来ました。
ありがとうございました。迷ったら相談すると良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
パニアケースをつけたかったのですが費用の関係でまずはトップケースを購入。取付は簡単です。
容量も大きくロングツーリングに期待できます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
トップケースを取り付けることに決めNINJA1000車種専用パーツの一部として購入。取付は特に問題なくスムーズにできました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
今までGIVIの33リットル品を使用していましたが、
バイク置場までの持ち運びが面倒くさく、小型化を模索していました。
そもそも33リットルをフルに使用するのは宿泊ツーリングなど荷物の多いときのみですので、
普段使いに最適なサイズとして26リットルの本製品を選びました。
写真は季節柄5リットルのクーラーバッグと、緩衝材付きのカメラ用ヒップバッグを収めた状態です。
上部に多少スペースがあり雨具などを収めることもできます。
縦方向のスペースを有効に使うことができるので、
このようなインナーバッグの使用はトップケースの小型化に有効ですね。
施錠できるハードケースとしてのトップケースの利便性はバイクの大きな味方ですが、
いつも大きなトップケースを取り付けているのもある意味無駄な気もします。
GIVIモノロックシステムの特長を活かし、こういったサブシステムの併用も良いかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )